冬は厳しく winter is hard

昼食は Dwenger へ。今週は会社のカンティーンが水曜日〜金曜日までお休みなので、3日連続でDwengerへ行くはめになりました。今日はターキーのハワイ風ステーキ。「ハワイ風」は日本にもあったと思いますがパイナップル(とチーズもかな?)を載せたもので、ターキーに限らずハンブルクでは比較的ポピュラーな調理法のようです。

前にも書いたように、このまま春になるのか冬に戻ってしまうのかはっきりしない天気なので、会話もそんな話題になりました。「そういえば凍ったアルスター湖の上を歩かなかったよ。」という話をしたら。「なんて残念な(It’s a piny)。こんなことは一生にあるかないかだぞ。」と言われました。それほど今年の冬は例年に比べて寒かったのでしょうか。

ハンブルクでもっとも寒かったのは1978年頃の冬だそうです。海が完全に凍りついてしまったために船が出せず、とある島が何週間も孤立してしまったりとか、吹雪の中でアウトバーンの交通が完全にマヒしてしまい、そこで夜を明かさざるを得なかった人が凍死してしまったり、ということがあったそうです。

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夕飯は Conrad’s でグビッとやろうと思い、午後6時30分ごろに帰宅。7時に出かけようとしたら雪が降り始めました。

例によってヴァイツェンを頼み(というか店に入るとすぐに出てくる)、メインディッシュは「ザウアーフライシュ(Sauerfreisch)」を注文してみました。ザウアークラウト(Sauerkraut)が「すっぱいキャベツ」なら、ザウアーフライシュは「すっぱい肉」、北ドイツの伝統料理で酢を加えて作る豚肉の煮こごりだそうです。上の画像の紫タマネギに下に隠れているのがそれです。肉を焼いたり揚げたりすることが多いドイツ料理の中ではさっぱりしていていいと思いました。

ちなみに以前ザウアーブラーテンという料理を食べたことがあるのですが、これは南ドイツの料理で、赤ワインや酢に漬け込んだ牛肉を焼いた(= braten)料理でした。

夕食をとりながら窓の外を見ていたのですが、雪は全然止みません。また冬に逆戻りかな …

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