長年、京都の洛南高校吹奏楽部を指揮されていた宮本輝紀さんが本日亡くなられたそうです。合掌。
特に面識があるわけではないのですが、氏が指揮する以下の演奏を生で聞けたことでちょっと人生で得をしていると思っている私です。
それから、以前高校の教師をしていた妻が研修旅行の引率で京都へ行った際、吹奏楽部の生徒に頼まれて洛南高校の練習をアポなしで見学させてもらい(確か、東寺の庭で練習していたと言っていました)、その時の先生や生徒さんのおもてなしが印象に残ったと言っていました。
長年、京都の洛南高校吹奏楽部を指揮されていた宮本輝紀さんが本日亡くなられたそうです。合掌。
特に面識があるわけではないのですが、氏が指揮する以下の演奏を生で聞けたことでちょっと人生で得をしていると思っている私です。
それから、以前高校の教師をしていた妻が研修旅行の引率で京都へ行った際、吹奏楽部の生徒に頼まれて洛南高校の練習をアポなしで見学させてもらい(確か、東寺の庭で練習していたと言っていました)、その時の先生や生徒さんのおもてなしが印象に残ったと言っていました。
通勤音楽メモ。
先日購入したハービー・ハンコックの新譜「イマジン・プロジェクト」です。
豪華なゲストを呼んでの一大コラボレーション!というパターンは、ジョニ・ミッチェルへのトリビュートである前作「リヴァー」とか、その前の「ポシビリティーズ」のパターンを踏襲しているようです。
(「リヴァー」はちょっと食指が動いたのですが結局買わずにいたのでした …)
最近の洋楽には疎いので共演者は知らない人が多いのですが、タイトルにもなっているジョン・レノンの《イマジン》、ピーター・ゲイブリエルの《ドント・ギヴ・アップ》、ビートルズの《トゥモロー・ネヴァー・ノウズ》、ボブ・ディランの《時代は変わる》あたりが並んでいると、やはり興味はそそられます。
で、感想ですが、一言で言うと decorative ではあるが creative ではないな、ということ。ゴージャス過ぎて、隙がなさ過ぎて、「こういうもん作れば売れるでしょ?」というセレブ感が少々鼻についてしまいました。結局、上記のレパートリーにしても、それを選択することの必然性や意外性のようなものが感じられなくて、なんかハービーの掌の上で喜ばされているなあ、という感じです。
まあ、心地よいことは心地よいのですが、70歳を過ぎたおじいさんに昔のようなとんがった作品を期待する方が無理なのでしょうか?
残念ながら朝から雨。ハンブルクの雨はほとんどの場合降ったり止んだりというパターンが多いのですが、今日はずっと止むことなく降り続いていました。
今日は基本的に従弟夫婦と母/叔母は別行動です。行程中ずっと元気なおばさん2人の面倒を見ていたので、せっかくドイツまで来たんだから少しくらいは二人きりで羽を伸ばせた方がいいですよね。街全体が世界遺産に指定されているリューベックや、ハンブルクの中でいちばん再開発が進んでいる港湾地区(ハーフェンシティ Hafencity)へ行ってきたそうです。ずっと雨だったので「ほとんど罰ゲーム」状態だったそうですが(笑)。
母と叔母は、まず息子のお送りがてら日本人学校の見学へ。ちょうど「夏休みの思い出」作品展が開かれていました。息子が描いた絵を見ることができてよかったのではないでしょうか。ちなみに息子はスイスで「シュワシュワのジュース(スイスのアップルジュースは基本的に炭酸入り)が飲めるようになったこと」と「世界で一番急な登山鉄道(ピラトゥス鉄道)に乗ったこと」がうれしかったそうで、大きな山と大きなアップルジュースを描いていました。そのあとは「朝の会」も見学させてもらったそうです。
その後、毎週金曜日にハルステンベックの市庁舎広場で行われているマルクトの見学へ。そうそう、私はといえば電車で街中まで車を取りに行き、マルクトで合流しましたとも。
午後。まだ雨は降り続いています。妻は夜の晩餐というか従弟夫婦も招いてのホームパーティーというかの準備、母と叔母はとにかく息子と遊びたいようでサッカーをしたり昼寝をしたり。あれ?私は何をしていたのだ?
ということで夕飯は我が家で日本食とドイツビールとドイツワインをメインとしたちょっとしたホームパーティー。おいなりさんとか浅漬けといった日本食はやはり喜んでもらえたようでよかったです。
従弟夫婦を駅まで送る時間になって、やっと雨が止みました。
従弟夫婦が、私の母と叔母(つまり従弟のお母さん)を引き連れてドイツ旅行に来て、その行程の最後でハンブルクに寄ってくれました。フランクフルトに入り、旅程の前半では南ドイツのロマンティック街道やらノイシュヴァンシュタイン城などを回り、最後に北上してハンブルクに来るというスケジュールです。
夕方4時ごろの電車でハンブルク中央駅に到着。さすがにうちには大人4人を泊めるスペースがないので従弟夫婦には中央駅近くのホテルに泊まってもらうことにしました。一旦、チェックインして母と叔母の荷物も部屋に置いて、とりあえず市内見物へ。中央駅からアルスター湖へ向かってぶらぶらと散歩し、その途中でデパート「カールシュタット」に寄って適当なお土産の下調べなどをしました。
夕飯はハンブルクの郷土料理を楽しめる「フリーゼンケラー」へ。やはり南ドイツでは肉料理がメインだったようで、この店で食べられる魚料理は好評でした。
午後9時頃、母と叔母を乗せて自宅へ帰るために近くの電気店の駐車場に停めた車を取りに行ったところ、すでに電気店は閉店で駐車場も完全にクローズ … 重い荷物を引きずりながら電車で帰りましたとさ …
最近、ブログの調子が悪く、アクセスしにくい状況が続いていました。
どうも、とあるプラグインが使っているデータベースが壊れてしまい、そのデータベースにアクセスするプロセスがずっと待ち状態になってしまい、待ち状態のプロセスが一定数以上増えると、それ以降データベースにアクセスできなくなる(=ブログが表示されなくなる)というのが原因のようでした。
あまり関係ないかも知れませんが、とりあえず古いバージョンのまま使っていた WordPress をアップデートして、問題がありそうなプラグインを使わないようにして、とやったら、今のところブログが安定して動くようになったようです。
自分のための備忘録。
来月頭でビザが切れてしまうということで、会社の人事担当にビザの更新手続きを依頼しました。というか、雇用者に対して「ビザが切れる」という通知が来たので、そのための書類を用意した、と言った方が正確かも知れません。前にも書きましたが、後からドイツに来た家族の分のビザも私のビザの有効期限に合わされていたので、家族3人分まとめて更新手続きをする必要があります。
用意したものは以下の通りです。
通常は2週間程度で更新手続きが完了するということなのですが、10月にまた旅行に出かける予定があるのでちょっと心配です。どうなることやら …
日本にちょっと帰っていた妻と息子が今日の夕方ハンブルクへ帰ってきました。
妻の荷物はほとんど食品で、なかなかハンブルクで買えないものを仕入れてきたようです。例えば、
息子は息子で、新しい京成スカイライナーのチョロQとか、VooVというシリーズのおもちゃで新幹線が「関空特急 はるか」に変身してしまうやつとかにご満悦でした。
私が持って来てもらったものたち。
バケーションのシーズンも終わったのか、今週の頭あたりから交通量が増えて、通勤経路で渋滞する箇所が増えてきました。日本ではまだ暑い日々が続いているようですが、こちらでは暑さもやわらいですっかり秋という雰囲気です。
例によってアジア料理店「Asia Lam」へ。
ほとんど定番になっているアルコールフライのビールと最近付き出しとして出てくる春巻きは省略して、メインディッシュは白身魚を揚げたももにオイスターソースベースのちょっと辛いソースをかけて食べるものです。ご飯が進みます。
*****
今日届いたCDたち。
先日、教授が主催するcommmonsのコンピレーション・アルバムで久しぶりにフェネスを聞いて感動したので、それに含まれていた《Saffron Revolution》という曲が収録されているアルバムを買ってみました。日本盤はcommmonsから出ているのですが、海外盤も収録曲は同じだったので安い海外盤の方です。
電子音くさいエレクトロニカではなく、ときおりギターなども加わって(実際、フェネスはギタリストとして教授のツアーに参加したこともあります)非常に抒情的なサウンドです。
分厚い電子音の重なりがものすごく雄大な世界を感じさせてくれます。
ちまちま集めているフンガロトン・レーベルの新バルトーク全集。「ピアノ作品集その1」です。amazon.deのマーケットプレイスで新品が3.33ユーロ(今のレートだと400円弱くらい?)で売られていたので、つい買ってしまいました。
しかし、家族がいないと思いっきり生活が自堕落になりますなあ。よくこんな生活を10ヶ月も続けていたなあ …
CDの購入メモです。
Recomposed By Carl Craig & Mor
その昔、ブルーノートレーベルの作品をサンプリングして大ヒットしたUS3の「ハンド・オン・ザ・トーチ」というアルバムがありましたが、これは、そのクラシック編あるいはドイツ・グラモフォン編とでも言えましょうか。カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏による《展覧会の絵》(ムソルグスキー/ラヴェル)、《ボレロ》《スペイン狂詩曲》(どちらもラヴェル)を「再作曲(Recomposed)」したものです。
上記に挙げた作品はほとんど原形をとどめないくらい(例を挙げるとThe ORBによるYMOの《東風》のリミックスのように)解体され、普通のテクノチューンに仕上がっています。聞き取れるのは《ボレロ》のスネアドラムのリズムとか、《展覧会の絵》の《サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ》のトランペット(「金貸してくれよ金貸してくれよ」)とか、《スペイン狂詩曲》に繰り返し現れる「F-E-D-Cis」の音形とか、そういったものです。
途中、アナログシンセっぽい音色が活躍するところは全然「Recompose」になっていないのですが、それ以外の部分では上記の素材が繰り返されながらゆったりと遷移していきます。遷移の途中でのリズムのずれなどが面白くて、意外に繰り返して聞いても面白いと思いました。
外観が特徴的なベルリンフィルハーモニーホールの写真を使ったライナーノートやCDを入れる内袋のデザインがなかなか素敵です。
ジュゼッペ・シノーポリがシュターツカペレ・ドレスデンを振ったシェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンらの新ウィーン楽派の作品を収めた8枚組ボックス。そもそもはベルクのヴァイオリン協奏曲を聞きたくて購入したのでした。
レビューでは賛否両論だったのですが、そういうレビューの方が面白い演奏に出会える可能性は高そうです。シノーポリの繊細なアプローチ、シュターツカペレ・ドレスデンの美しい音色に賭けて買ってみました。
意外と簡単に謎が解けました。
11PMのYMO特集の映像がYouTubeにあったのですが(合掌、今野雄二さん …)、このビデオの最後の方に上条喬久さんが出演しています。まさに「YMO x SUKITA」にコメントを寄せている方で、フジカセットのために制作したポスターを順に紹介しています。
まとめるとこうなります。「YMO x SUKITA」での上条さんのコメントでは「5作目は300人のYMOであった。」とありますが、おそらく記憶違いでしょうね。