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フェネス/バルトーク

バケーションのシーズンも終わったのか、今週の頭あたりから交通量が増えて、通勤経路で渋滞する箇所が増えてきました。日本ではまだ暑い日々が続いているようですが、こちらでは暑さもやわらいですっかり秋という雰囲気です。

例によってアジア料理店「Asia Lam」へ。

ほとんど定番になっているアルコールフライのビールと最近付き出しとして出てくる春巻きは省略して、メインディッシュは白身魚を揚げたももにオイスターソースベースのちょっと辛いソースをかけて食べるものです。ご飯が進みます。

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今日届いたCDたち。

Black Sea

先日、教授が主催するcommmonsのコンピレーション・アルバムで久しぶりにフェネスを聞いて感動したので、それに含まれていた《Saffron Revolution》という曲が収録されているアルバムを買ってみました。日本盤はcommmonsから出ているのですが、海外盤も収録曲は同じだったので安い海外盤の方です。

電子音くさいエレクトロニカではなく、ときおりギターなども加わって(実際、フェネスはギタリストとして教授のツアーに参加したこともあります)非常に抒情的なサウンドです。

分厚い電子音の重なりがものすごく雄大な世界を感じさせてくれます。

Bartok: Solo Piano Works 1

ちまちま集めているフンガロトン・レーベルの新バルトーク全集。「ピアノ作品集その1」です。amazon.deのマーケットプレイスで新品が3.33ユーロ(今のレートだと400円弱くらい?)で売られていたので、つい買ってしまいました。

バルトーク大全集(その3)/ダグマー・クラウゼ

届いたCDの備忘録。

フンガロトンの新バルトーク全集を管弦楽作品を中心に買ってみました。



それから、ダグマー・クラウゼのソロ・アルバム「タンク・バトルズ」を。今度はハンス・アイスラーの作品のみを歌ったものです。

バルトーク新全集

何がきっかけかよくわからないのですが、最近バルトークを聞きたくなりました。

主要な管弦楽作品や弦楽四重奏曲あたりはだいたい聞いているのですが、例えば初期の管弦楽作品や、室内楽、ピアノ曲、合唱曲あたりはほとんど聞いたことがありません。数年前に以下の本を読んでから、おそらく民謡収集の成果が直接的に表れているであろう合唱曲や小規模な室内楽曲を聞いてみたいとずっと思っていたのですが …

バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家 (中公新書)

で、いろいろ調べていると、2000年にハンガリーの代表的レーベルであるフンガロトン(Hungaroton)からCD29枚、収録曲数112曲に及ぶ「バルトーク大全集」がリリースされたことがわかりました。

最近買っていた破格のボックスセットに比べると少々値段が高いし、妻から「またボックス?」といぶかしがられることが目に見えているし、で悩んでいたところ、同じフンガロトンから新しい全集が進行中であることを知りました。まあ、バラ売りだからばれにくいし(笑)、録音も演奏もよさそうだし、ということで何点か聞いてみることにしました。