‘日記’ カテゴリーのアーカイブ
暑さもピークを過ぎた、というか異常気象もピークを過ぎたようで、ようやくハンブルクらしい気候になってきました。半袖で過ごしていると肌寒いくらいです。
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お風呂からあがって、そろそろ寝るか、というタイミングで妻が虹を発見しました。こんなに素晴らしい虹を見るのは久しぶりです。
本当は綺麗な半円形を描いているのですが、iPhone では(それから私が持っているレンズでは)その全貌を捉えることができません。
しばらく見ていたら、どんどん消えていってしまいました。
はい。親バカ日記です。
先週、日本から船便で送った荷物が届いたことはこのブログで書きましたが、ベッドも届いたので親子3人「川」の字で寝ています。まあ、息子の寝相が激しく悪いので夜中には「H」の字になったりしていますが …
それ以前は、前に住んでいた方が置いていって下さったベッドのマットレスのみを並べて「川」(あるいは「H」)の字で寝ていたのですが、夏休みに祖母や叔母や従兄弟が遊びに来ることになっているので、それらのマットレスを元に戻してお客さんが寝られるような環境を作りました。
ベッドのうちの一つは息子の部屋(として確保しているレゴ部屋)にあるのですが、どうも自分の部屋にベッドができたのがうれしいらしく(それまではフレームしかなかった)、昼間からごろごろして思い切り手足を伸ばしてみたりしています。(ちなみに手足を思い切り伸ばしたくても伸ばせないのはお前ばかりではないぞ)
夜になったら「ねえねえ。今日は独りで寝てみたい。」と言い出しました。
お父さんは息子からそんな自立心に満ちた言葉が出てきたのがうれしくて内心うるうるしていたのですが、とりあえず「怖かったらお父さんとお母さんが寝ている部屋に来てもいいからね。」ということで独りで寝かせてみました。
で …
所要時間1分というところでしょうか(笑)。「何か、お母さんの声が聞こえたので来てみたよ。」ということで速効で妻の隣にもぐり込みましたとさ。
本当に独り寝できるのはいつくらいからなんでしょうね?
昨日、暑い部屋でぶっ続けで会議をやっていたらだんだん気持ち悪くなってきたので、今日は会社を休ませてもらいました。
ごろごろしながら読んだ本。
のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)
こちらでも JSTV 経由で「ゲゲゲの女房」(通称:げげにょ)が放送されています。妻と息子はこれを見てから幼稚園へ出かけるのだそうです。(お父さんはそれより前に出かけていますが …)またアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」(憂歌団が主題歌を歌っているヴァージョン)も放送されているので、我が家ではちょっとした水木しげるブームになっています。この本は妻が興味を持って日本から取り寄せたものです。
ブラバンキッズ・オデッセイ―野庭サウンドの伝説と永遠のきずな
(今はなき)神奈川県立野庭高等学校吹奏楽部とその指揮者だった中澤忠雄氏に取材したノンフィクション。前著「ブラバンキッズ・ラプソディー」がそのキャリアの前半を描いているのに対して、こちらはその後半を描いています。
そして、以下のビデオがこのコンビでの最後の全国大会となった際の課題曲と自由曲。この本を読むと涙なくしては見れません。(この演奏は実演にも接しているのですが、正直なところ当時はそれほど感銘は受けませんでした。)
【ニコニコ動画】【吹奏楽】 アップル・マーチ 神奈川県立野庭高校 【ニコニコ動画】【吹奏楽】 シバの女王ベルキス 神奈川県立野庭高校
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スイス氷河急行での事故、大変ですねえ。実は再来週乗ることになっているのですが …
家族の渡独時に日本から発送した船便がほぼ3ヶ月かかってやっと我が家に到着しました。
「やったあ、これで日本で買ったメシアンの32枚組ボックスとか、松平敬さんのソロアルバムとか、school food panishment とか、シンクロニシティーンとか聞けるぞー。」と言っていたら、妻から「息子と同じレベルで喜ばないように!」と釘を刺されてしまいました。息子はプラレールやレゴやチョロQが届いたのでご機嫌です。
来週から日本人学校は夏休み。でかけたり、来客があったり、1ヶ月間のわたってかなり予定が入っているのですが、果たして無事に片付くのでしょうか?
先日、息子がおともだちの家に遊びに行ったのですが、柔らかい生地で作られたサッカーボールを使って地下室でサッカーをしたんだとか。
ドイツの家には地下室があるのが一般的で、ちなみにうちにも地下スペースに3部屋あります。一つは洗濯場、一つは貯蔵庫。貯蔵庫にはスーツケースや、ケース買いしたビールや、まだ捨てきれていない引っ越し時の段ボールなどが置かれています。そしてもう一つはリビングと同じくらいの広さのフリースペース。我々の前に住んでいた方はここに卓球台を置いていました。
そのおともだちによるとボールはIKEAに売っていたそうで(確かに本格的なスポーツ用品店には売っていませんでした)、昨日IKEAでボールを買い、今日そのボールを使ってうちの地下室でサッカーをやってみました。
1対1なのでルールも何もなく、ほとんど蹴り合いという感じなのですが、一応15分ハーフで前半後半に分けて試合をしてみました。
普通のボールよりは浮き玉を蹴りやすいようで、近くからシュートされるとさすがに止められません。ゴールが決まった時にはワールドカップで見た選手のように部屋の中を走り回って喜んでいます。まあ、最初はこういう喜びを楽しんでもらえればいいのかな、と思っています。
(今は年度区切りなので)9月頃からおともだちと一緒にサッカー教室に行くような話をしていますが、さて、どうなることやら。
すっかり恒例となった「おいでませハンブルクへ」シリーズですが、今回は何回も来ている同期入社の友人たち2名、私の元上司、それからロンドンからも1名、計4名の出張者のサポートを1週間することになりました。
ということで、日本から持ってきてもらったDVDとCDと雑誌たち。(あ、1Q84 BOOK3 まだ読んでないや …)
それから、普段は会社に缶詰めでミーティングを行うことが多いのですが、今回はわりと外回りが多い日程です。朝9時に会社に集まって事前ミーティング、そのあと社外に出て、また午後に帰って来る … というパターンでした。
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それから、アメリカの Mosaic Records に注文していた、生産中止になったブルーノートの1500/4000番台のCDが届きました。これらはルディ・ヴァン・ゲルダーのリマスタリングというわけではないんですね。だんだん、どうでもよくなってきています …
最近は、いわゆるハードバップ期から新主流派期までのクロスオーバーが特徴である4000番台よりも、素直でストレートアヘッドなジャズが聴ける1500番台の方が気に入っています。(4000番台は個性的なアルバムが多い分、全てが全て気に入るわけではないので …)例えば、今回買ったジャズ・ギタリスト、ケニー・バレルのアルバムあたりは約50年前に録音されたアルバムなのですが、そのサウンドはとてもコンテンポラリーです。
参議院選挙があったり、大相撲名古屋場所の中継を NHK が行わなかったり、積志ウィンドアンサンブルの定期演奏会を地元ケーブルテレビが生中継したりと、それなりにエポックメイキングな日曜日ですが …
ワールドカップ決勝戦はオランダ対スペイン。見応えのあるいい試合でした。
ドイツ戦同様、確実なパス回しで自分たちのペースを作るスペイン。オランダはドイツとは違って、その ペースに多少なりとも抗うことができたのかなあ。そしてドイツ戦同様、スペインが自分たちのペースで試合を進めていれば、いつかは点が入ってしまうわけで す。
ベテラン・ゴールキーパー、カシージャスの涙が印象的でした。
ヨーロッパでは8月から新しい年のリーグが開幕しますし、 2年後のEURO2012の予選も始まります。ブンデスリーガもEURO予選も今までより面白く見ることができそうです。
何となく審判がウルグアイよりだったり(ちなみに主審はメキシコ人)、監督のレーヴとキャプテンのラームあたりが風邪とかインフルエンザとかいう噂もあって必ずしもベストメンバーでなかったりしましたが、何とか3-2で勝てました。
雨も降っているし、それまでの試合に比べてモチベーションも低いだろうし、大味な試合でしたが、ヤンセン、ケディラなど今までのゲームで点を取れなかった選手が点を取れたのがうれしいです。
しかし、ウルグアイのフォルランもいい選手です。
途中、一人で状況を打開しようと奮闘していたシュヴァインシュタイガーを見た息子が一言。
「一人でやんなよ」
今日、妻と息子のビザが無事発給されました。
発給されないということはないはずなのですが、発給されるまでの間はパスポートが当局預かりになってしまうので、今月末から予定している(そしてすっかり予約が済んでしまっている)スイス旅行に間に合わなかったらどうしよう?という心配をしていたのでした。私の時よりずいぶん早く発給されたなあ …
そして、合理的というか、融通が利かないというか、家族のビザの有効期限は私のビザの有効期限に合わせて今年の9月初旬となっています。8月末には私の分とあわせて更新手続きを開始しないといけません。
街全体が少しずつクールダウンしつつある感じですが、ちょっとサッカーネタをまとめて。
前にも書きましたが、うちの裏庭の生け垣の向こうは教会の敷地になっていて地元の子供たちがよくサッカーをしています。ときどきコントロールを失ったボールがうちの庭にも飛び込んでくることがあって、子供が取りに来たりします。
昨日、息子が独りで庭でサッカーをしていたら、そんな子供がうちの庭にやってきました。で、経緯はよくわかりませんし、どうやってコミュニケーションを取ったのかもよくわかりませんが、二人でサッカーをして遊んだそうです。最終的には「Vielen Dank!」「Bitte Schoen!」ということで別れたらしいのですが、引っ込み思案というか内弁慶だった息子も変わったものだなあ、と思います。先日も「あのね、お父さん。ドイツ語もっと勉強したい。」と言われた時にはちょっとびっくりしたと同時に頼もしく思いました。
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もう一つ。出勤時には車の中で主に CD や iPod を聞いているのですが、ラジオで交通情報が流れる時には自動的にラジオに切り替わるような設定にしてあります。というか、デフォルトがこの設定になっていて、まだ解除する方法が見つかっていないのが本当のところなのですが。まあ、毎日同じようなことをしゃべるのでドイツ語のヒアリング向上のために聞いているというのもあります。で、この交通情報が日本のように無機的に情報を読むだけでなくて、時々おふざけのようなアナウンスもあります。
ワールドカップのグループリーグ初戦でドイツがオーストラリアに勝った翌日は、ブブゼラの効果音が鳴り響く中、サッカーの実況風に交通情報を読み上げました。「(アウトバーン)A7号フレンスブルクからハンブルク方面、シュテリンゲンで3kmの渋滞!!!」みたいな感じで。(文字で書くとこの面白さは伝わらないかも知れませんが …)一方、スペインに負けてしまった準決勝の翌日は深い深いため息から交通情報が始まったりしました。
