月別アーカイブ: 2012年2月

ブルーレイプレーヤー

ちょっと前から、車の「サービスの時期が来ましたよ」サインが出ていたので、朝の出勤時にディーラーに車を持って行く。その他いろいろと細々と直さないといけないところがあるので受け取りは木曜日の夕方になるそう。

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先日来、まったく言うことをきかなくなってしまったブルーレイプレーヤーの代替品を買うことにした。週末に注文していた品が今日届いた。(妻が不在で自宅に届けられても受け取れない可能性があるので会社に届けてもらうことにしたのだが、こういう時に限って妻が風邪気味で引きこもっていたりするのだ。)

こちらでプルーレイプレーヤーを買ってもハードウェアはリージョンB対応なので、日本のリージョンA対応のディスクを見ることができない。では、どうすればいいのか?さんざんウェブで探しまわったところ、

  • とあるメーカーの、とあるヨーロッパ仕向けの機種を買い(つまりドイツでは普通に手に入る)、
  • それにオーストラリア仕向けの同機種のファームウェアをダウンロードすると、
  • DVDはフリーリージョンに(つまり設定不要でどのDVDも再生できる)
  • ブルーレイはマルチリージョンに(つまり設定を切り替えることによってどのリージョンのブルーレイディスクも再生できる)

できることがわかった。それを買って、USB メモリー経由でファームウェアをダウンロードしたら無事日本のDVDもブルーレイディスクも見ることができた。素晴らしい。

 

CSS 探し

息子の風邪は峠を越えたようだが、まだ微熱と咳は続いている。残念ながら今日のサッカーの試合はキャンセルした。

今日は私が息子と留守番をしている間に妻が買い出し。外で遊べない息子のヒマつぶしのために簡単なレゴを買ってきた。

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私はと言えば、ホームページに使える CSS フレームワークの物色。いわゆるグリッドシステムに惹かれてこちらのフレームワークというかテンプレートを使っていたのだが、いろいろやりたいことが増えてくると、もう少し簡単にもう少し凝った動きができるフレームワークが欲しくなってきた。

Twitter が提供している Bootstrap というフレームワークがよさそうなので、ちょっと試しに使ってみることにする。

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ブンデスリーガ。HSV は他のチームより早く金曜日に試合があった。相手は、昨シーズンではギリギリで2部降格を逃れたにもかかわらず今シーズンはトップ争いに顔を出しているボルシア・メンヒェングラートバッハ。アウェイにも関わらず1-1で引き分けたのはよしとしよう。

金曜日時点では暫定8位だったのだが、他チームの今日の結果で12位まで落ちてしまった。とはいえ、この中位にいるチームはかなり拮抗している。今のところ8位から13位までが勝ち点3差の中にいる。がんばればUEFAヨーロッパリーグ出場権をもらえる6位までに食い込めそう、という感じ。

来週は現在8位で、岡崎と酒井を擁するシュトゥットガルトとの試合を観戦予定。ここを確実に叩くと上位が見えてくるのだが岡崎も3試合連続で得点をあげて調子に乗っているんだよなあ …

 

相変わらず

息子は熱がある。今日も学校を休ませ、妻が医者に連れて行った。

妻曰く、ブランケネーゼの医者は昨日休んだという2年生が大挙おしかける可能性があり、しかもそこは「とりあえず様子を見る」ことが多いので即効性のある薬を処方してくれないケースが多いらしい。ということでハルステンベックの医者に連れて行った。

インフルエンザではなく風邪だったらしいのでとりあえず一安心。今ある薬(解熱剤と風邪薬)を飲ませながら休養させることになった。

妻が息子につきっきりで買い出しができないため、私が退社後に買い出し。スーパーマーケットで買物をするのは久しぶりだ。そして、例によって買い物袋を忘れてしまう。

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今日届いたもの。とはいえ、ブルーレイプレーヤーが本格的にやばいのですぐには見れない …

歌劇《イェヌーファ》/歌劇《カーチャ・カバノヴァー》

チェコの作曲家ヤナーチェクの代表的なオペラのブルーレイ。

風邪?インフルエンザ?

「そういえば今年はあまりインフルエンザが流行っていないねえ」と話していた矢先に息子がダウン。

昨日の夜から少し咳き込んでいた(息子の体調が悪くなる兆候)のだが、今朝は全然ダメ。自発的に熱を計り、朝食も食べずに、「今日は休む」と宣言して寝込んだ。

午後に学校の先生からかかってきた電話によると、2年生のクラスでは今日6人休んだために学級閉鎖になってしまったとのこと。

また、妻に聞くと昨日の放課後はかなり一生懸命2年生の子供たちと遊んでいたとのこと …

息子の体調はもちろん心配なのであるが、家族に蔓延しないかどうかも心配 … 息子は息子でサッカーの試合があるし、妻は妻で学期末の行事の準備があるらしいし、私は私で来週から念願のワーグナーの楽劇《ニーベルンクの指環》4部作一挙上演が始まるし …

ということで《指環》の予習をしようと思っているのであるが、日本から持ってきたブルーレイプレーヤーが本格的にやばい。今まで、再生の途中で止まることが多くてストレスがたまっていたのであるが、最近は電源を入れても数回に一回しか起動しなくなった。メインプログラムの起動途中でフリーズしているっぽい。

こちらで買ったブルーレイタイトルの多くはフリーリージョンなので、さしあたりこちらでプレーヤーを買えば見ることはできるのだが、日本のタイトルを見るにはどうすればいいのだろう …

 

最近の吹奏楽コンクールデータベース事情

日々作業にいそしんでいるのであるが、こういった理由で未だアップデートに至っていない、という言い訳。

CakePHP 2.0 へのアップデート

大まかには変わっていないんだけど、細かいところでヘルパーの呼び出しとかが変わっていたり、paginator 関連で引数の順番が変わっていたり、基本的にはほぼ全般に渡って手を入れる必要がある。まあ、ソースコードを綺麗にするいい機会かなと。この作業はほぼ完了。

可変パラメーターへの対応

例えば、以前 Pukiwiki を使っていた時などには、

/controller/index.php?plugin=hogehoge&param1=a&param2=b&param3=c

みたいな書式で可変数かつ順不同のパラメーターをコントローラー(Pukiwikiの概念ではプラグイン)に渡すことができていた。CakePHP では

/controller/a/b/c/

みたいにパラメーターを渡す順番が限られているものだとばかり思っていた。(後ろの方にあるパラメーターを省略することでパラメーターの個数を変更することは可能。)しかし、これは

/controller/param1:a/param2:b/param3:c/

という形にすることで可変数かつ順不同のパラメーターをコントローラーに渡せることが最近分かった。これらは$params[‘named’][変数名]という配列に格納されるので、

$this->params['named']['param1']
$this->params['named']['param2']
$this->params['named']['param3']

という形で各パラメーターに設定された値を取得することができる。今まではパラメーターの個数や順番によってコントローラーの動きが制限されていたのだが、これでかなり柔軟に変数を渡すことができるようになった。

今まで他のページから参照していただいた URL が変わってしまうとか、SEO 的に問題ないのか?とか多少は懸念はあるのだが …

さらに一歩進んで

例えば、今までの吹奏楽コンクールデータベースでは指揮者に着目したリスト作成には viewcond というコントローラーを使って、団体に着目したリスト作成には viewgroup というコントローラーを使っていたのだが、上記のようなパラメーターの受け渡しができるのであれば、単に

/controller/view/conductor:<conductor_id>/
/controller/view/group:<group_id>/

みたいなインターフェイスにした方がコード量は減るし、一貫性は保たれるし、のちのちのメンテナンスが楽かなあ、と思いついた。本当にうまくいくかどうかはまだ試していないのであるが、うまくいきそうな感触はある。

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ということで、このあたりを整理して、すかっとホームページ上のデータベースシステムも更新して、それから facebook とかで広範囲に吹奏楽コンクールのデータ提供をお願いしようかと思っているしだいです。

相変わらず本業の方も落ち着かずバタバタやっているのでリニューアルの日程的なメドも全然立たないのですが、とりあえず末永く見守っていただきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

今年のユーロ記念硬貨

以前紹介したことがあるのだが、ユーロ硬貨はEU圏内で共通な通貨として流通しているものの、各国で裏のデザインが異なり、しかも2ユーロ硬貨(硬貨としてはもっと金額が大きい)については各国独自の記念硬貨が発行されている。

ドイツでは2012年に2種類の記念硬貨が発行されることが予定されていたのだが、そろそろ市場に流通してきているようで、妻がさっそく手に入れた。

私はといえば、日常生活の中で現金を使う機会は会社の近くの食堂で昼食を食べる時くらいなので、新しい硬貨に接する機会は少ない。妻が町の中心部で買い物をするとすぐに入手できたようだ。

まず、左は2006年からスタートした「ドイツ連邦州シリーズ」。毎年、ドイツに16ある連邦州それぞれに縁のある建造物をデザインした硬貨が発行される。今年はミュンヘンを中心とする南ドイツの「バイエルン州」ということで、ごぞんじノイシュヴァンシュタイン城がデザインされている。

右は2002年に法定通貨となったユーロの導入10周年を記念した硬貨。これはドイツだけでなく他の国(詳細不明、ざっと数えたところ15ヶ国?)でも共通デザインで発行される。ただ、上の写真で「BUNDESREPUBLIK DEUTSCHLAND(ドイツ連邦共和国)」と書かれている部分が各国で異なる。

 

ボルドー兄ちゃん再び

ということで、ワインの買い出しにハルステンベックのワインショップ「HE-LA Weinhändel」へ。

例によってボルドー兄ちゃん(今度ちゃんと名前を聞いておかないとなあ …)が出てきて応対してくれる。「ママから聞いたんだけど、ボルドーでも 2cm くらい雪が降ったんだって。」みたいな世間話から始まる。

今日は赤白それぞれ2本ずつくらいで、キャラクターが違うものを欲しい、というリクエストを出して、基本的にはお薦めにしたがうことにした。

左はフロンサック。この地域はメルローが多く使われているのだそうだ。こちらはフルーティな感じで鴨やアヒルに合うと言われた。右はムーリス。この地域は以前聞いたことがなかったのだが(ボルドーの地図を見ながら説明してもらったところによると)マルゴーの近くにあるのだとか。こちらはかなり重いワインらしく2005年とはいえデカンティングした方がいいと言われた。当然ながら牛肉に合うらしい。

白はシャブリとシャルドネ。

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会計時、「日本語で “Welcome to HE-LA Weinhändel” って何て言うの?」と聞かれた。そういえば、前回にはなかったように思うが、店内にも日本語の案内文が張ってあった。彼も「ようこそ」とか「ありがとう」とか「さよなら」とかとメモを持っている。日本人のお客さんが増えているのだそうだ。

彼が小さい頃、1998年のフランスワールドカップの際、サッカーの日本代表チームがボルドーで合宿を行った。その際、多くの日本人がボルドーを訪れたのだが、彼らが立ち去る時にゴミを綺麗に片付けていったことがとても印象に残っているのだそうだ。

まあ、このお店には何かとお世話になっているので、私でお役に立つことがあればお手伝いしたいなあ、と思っている。

彼は月曜日からボルドーに帰るそうで(「パリで乗り換えるの?」と聞いたら「シャルル・ド・ゴールはカタストロフだ。アムステルダムのスキポールで乗り換える」と言っていた。)Bon voyage.

 

史上最悪の寝違え

日曜日、目が覚めると右肩のあたりが張っていた。首を動かしたり、右腕を動かしたりした時にひっかかる感じ。

久しぶりの「寝違え」かと思って、少しずつ動かしながら様子を見ていたのであるが、なかなか改善しない。経験上、寝違えはその日の朝がもっとも症状が重くてだんだん改善していくと思っていたのだが、痛い部位も移動していってだんだん悪化しているような気配である。

仰向けで寝られないわ、寝返りを打つと激痛で目が覚めるやら、大変だった。

火曜日の朝、さすがに日常生活(車の運転や日常のデスクワーク)にも支障を来し始めていたので、医者へ行こうと思い日独の医療通訳をしてくれるコーディネーターの方へ電話してみた。曰く、内科や小児科などは特定の病院にあらかじめ日本人のための時間を確保してもらっているので緊急の場合にも対応できる、整形外科についてはそういうサービスをしていないので予約をしないといけない、予約は普通数週間後になる、とのこと。

すぐにでも何とかしたいので、民間療法をやっているところを予約し、鍼を打ってもらったのが水曜日の夕方。完治とまではいかないもののかなり痛みはなくなっている。

土曜日にもう一度鍼を打ってもらい、何とか普通に生活できるようになった。

 

on the ice

金曜日にドイツの新聞社 Bild のホームページを見ていたところ、

  • 「自己責任」ながら凍結したアルスター湖の上を歩く許可が出た
  • 今週末には100万人の人出が予想される(本当かよ?)

と書かれていた。

というわけで、我が家も出かけてきた。

前日に Stefan と話していた時に彼が教えてくれたのは、

  • 一般的に東側の岸は危険な場所が多い
  • 一般的に橋の近くは危険な場所が多い

ということだった。なので、我々はアルスター湖の西側、Hallerstrasse の近くの公園 Alsterpark から湖に入ることにした。

自分でスケート靴を持ってきて滑っている人、アイスホッケーをやっている人、子供をそりに乗せて引っ張っている人、それからあたかも日常のように自転車で湖を横断している人、さまざまである。

氷の表面はもっとでこぼこしているものだと思っていたら、かなりきれいに凍っていて、気をつけないと滑って転びそうである。氷の上を歩くことを楽しみにしていた息子は、テンション高くいきなり走り出し、転び、後頭部を思い切りぶつけて、泣いた。

中心部の方へ行くと、一度砕けた氷が再び凍結したようになっている。ちょっと怖い。

我々は11時くらいに着いて1時近くまで氷の上で遊んでいたのだが(当然、こういったシチュエーションでの重要な熱源であるグリューワインは飲んだ)、帰りしな湖へ向かう多くの人とすれ違った。

帰ってからまた Bild のホームページを見てみると、土曜日のお昼までに30000人が訪れたということなので、午後から夕方にかけてはもっと増えているのだろう。

http://www.bild.de/regional/hamburg/hamburg-regional/tausende-entern-aussenalster–groesste-winterparty-22586980.bild.html

 

Perfume 再燃

一頃、全く Perfume への興味を失っていた息子であるが、最近またにわかに興味が再燃している。

最近、一緒に遊んでいる男の子が Perfume ファンだということがわかったのが原因らしい。彼とはレゴとかガンダムとか、何かと趣味が合うようだ。

iTunes から “Perfume” を検索し(まだ綴りを覚えられないので、最新アルバム「JPN」を見ながらアルファベットを打ち込んでいる)、好みの Perfume の曲を探し出すことを覚えた。

いつか、フェネスとか(「Black Sea」所収の “Perfume for Winter”)高橋幸宏とか(「La pensee」所収の “Perfume de l’aube”)を間違って再生してしまうことを密かに期待しているのだが、残念ながらまだそういう機会はない。