pukiwiki plus はページ数が多くなったり、ページのサイズが大きくなったりすると、表示に時間がかかるようになるのだそうだ。
最近、表示の遅さが気になってきたので、最新版を入手し、表示が速くなるというパッチを当ててみた。
かなり改善された気がするのだが、いかがでしょう?
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最近、表示の遅さが気になってきたので、最新版を入手し、表示が速くなるというパッチを当ててみた。
かなり改善された気がするのだが、いかがでしょう?
妻が宴会だったので、息子と一緒に夕飯を食べ、そのあとダラダラと EURO2008 のオランダ対イタリアを見る。
オランダの3点目、ファン・ブロンクホルストのヘディングがブッフォンの横をかすめた瞬間、お父さんは狂喜乱舞し、冷静な息子はこう言った。
「おとうさん、おかしいよ。」
そのあと、雑誌「Number」の EURO2008 特集を見せてみっちり教育しましたとさ。
息子は(まだ試合を見ていない)チェコを応援しているらしいが …..
バンドジャーナル2008年7月号が届く。
演奏会告知に積志ウィンドアンサンブルの定期演奏会の案内が無事掲載されていたのでほっとしているのであるが、普通に依頼すると演奏曲順で掲載できるところまで掲載されてしまうのだなあ。そうすると、いわゆる「目玉」が掲載されなくなってしまうのだなあ。
ということで、あらためてご案内。
【積志ウィンドアンサンブル第27回定期演奏会】
開催日:2008年7月6日(日)
時間: 13:30開場 14:00開演
会場: 浜松市教育文化会館
入場料:500円(全席自由)
曲目: バンドワゴン(フィリップ・スパーク)
プスタ(ヤン・ヴァン=デル=ロースト)
詩的間奏曲(ジェームズ・バーンズ)
ヴェスヴィアス(フランク・ティケリ)
カンツォーナ(ピーター・メニン)
管楽合奏のための序曲作品24(フェリックス・メンデルスゾーン)
ディエス・ナタリス(ハワード・ハンソン)
第1部は比較的新しい年代の吹奏楽作品を(今回はあえて脱アルフレッド・リードで)、 第2部は古典的なレパートリーとして、200年ほど前に書かれたメンデルスゾーンの作品と、アメリカで書かれた優れた作品2つという構成になっています。
「吹奏楽の演奏会」という意味で、世界中のどこに出しても恥ずかしくないプログラムだと自負しています。特にハンソンの代表作ともいえる大曲《ディエス・ナタリス》や、隠れた名曲《カンツォーナ》はなかなか生で聞く機会は少ないのではないかと …..
演奏はいっぱいいっぱいですが(苦笑)、がんばっていますので、ぜひお誘いあわせの上、ご来場をお待ちしています。
大学時代に先輩が木管・金管10重奏(いわゆる木管五重奏+金管五重奏)のために編曲したものを演奏した。 (ピンとくる人はピンとくると思うが、アルフレッド・リードにも同編成のアンサンブル作品がある。この作品を取り上げたときに抱き合わせたレパートリーである。)
その後もこの作品を演奏してみたくて原曲のスコアを買ってみたりしたのだが、編曲が大変で挫折していたのである。ぜひ取り上げてみたいなあ。
私が持っているのは BIS レーベルのヤルヴィ/エーテボリ交響楽団の演奏。交響曲第5番とのカップリングである。
日産のディーラーからダイレクトメールが届いた。 日産セダン&昭和の世相ヒストリーブック「FOREVER MEMORY」(CD つき)という冊子をくれるのだそうだ。 買い物に外出したついでにもらいに行く。
CD は、《セカンド・ラブ》(中森明菜)とか《あずさ2号》(狩人)とか《あなた》(小坂明子)とか選曲基準がよくわからないコンピレーション。 基準がよく分からない方がバラエティに富んでいて面白いのかも知れないが …..
私は《ケンとメリー~愛と風のように~》(BUZZ)が手に入って大満足。
帰宅後、NHK がエコを特集した番組をやっているので見てみる。 「NHK」「エコ」といえば、やはりパフューム。
パフュームのライブを見ていた息子曰く、 「なんか、あーちゃん、髪のびたみたい」
SHM-CD なるものが一部で盛り上がっているようで ….. CD の保護層を液晶パネル用のポリカーボネートにすることによって、素材の透明度が増し、再生音質が向上する ….. ということである。
そんなキャンペーンの中でリリースされたのがこれ。
同じ内容を通常 CD と SHM-CD の 2 枚組にしたもの。 聞き比べてみなさいよ、ということらしい。 中を見るとちゃんと「同じスタンパーから制作した」とも書いてある。
1000 円という価格も魅力的だし、普段聞かないジャンルの音楽の入門的なコンピレーションとしても重宝しそう ….. ということで買ってみた。
例えばヴェルヴェッツの《サンデー・モーニング》(例のバナナジャケの1曲目)で比較してもそんなに違いはわからないだろうなあ ….. というわけで、収録曲の中でも比較的馴染みのあるスタイル・カウンシルの《シャウト・トゥ・ザ・トップ》で比較してみることにした。
ブラインドも何もやっていないので単なる印象であるが、確かに音は違う。「そう言われればいい音なのかな」とも思う。でも、こういうのは「ケーブル 変えたら音が良くなりますよ」とか、「CD の周りを緑色に塗ったら音が良くなりますよ」とかと同じレベルの話なのではないかという気がする。
同じ音源のリマスタリングを真面目にやった方が音質は劇的に変わると思うし(お金はかかるだろうけど)、そもそも PC に取り込んで聞いたら意味なくなるよなあ。
紙ジャケによる買換え需要もそろそろ頭打ちになってきたので、次の買い替え戦略 ….. ということなのかなあ。
午後、息子のレッスンのついでに CAFUA の新譜 2 枚。
夜の練習後、柴田南雄作品集を購入するためにタワーレコードへ。 ついでにいろいろなものを買っちゃいました。
ふと、手にとってしまった ….. 以前、NHK で見た時にえらく感動してしまったので。 フィードル、バンジョー、管楽器などをしたがえた大編成のバンドがアイルランドのダブリンで行ったライヴ。
本編のリマスタリングは2001年のもの。リミックスのおまけ(ウィル・アイ・アムとかがやっている)はどうでもいいかな。 当時ものすごく話題になった《スリラー》をはじめ、《ビリー・ジーン》《ビート・イット》などが収録されている DVD がありがたい。
半額セールのワゴンの中にあったもの。
先日買えなかった「日本の作曲・21世紀へのあゆみ」シリーズの CD を、結局ヤマハミュージック銀座店に発注した。 (しかし「入手困難」と書いていたのは誰だ?普通に発注できたみたいだけど?)
宅急便が無事到着。 一応、これでコンプリートした(はず)。
別のショップでずっと前に注文して、なかなか届かないので半ば諦めかけていた團伊玖磨さんのオペラ《ひかりごけ》の CD も無事発送されたようで、よかった、よかった。
buythiscdに発注していたCDが到着。以前、このサイトでアメリカン・ウィンド・シンフォニー・オーケストラ(AWSO)のCDを見つけて購入したのだが、久しぶりにのぞいてみたら、さらに3枚増えていたので、それらを購入した。
比較的近年の委嘱作品が多く収録されているのはありがたい。「The American Wind Symphony Commissioning Project: A Descriptive Catalog of Published Editions, 1957-1991」という書籍には1991年までの委嘱作品しか掲載されていないので、その後の作品についてはなかなか資料がなかったのである。
わざわざ作曲者の出身国を書いてみたが、意図的にいろいろな国の作曲家に作品を委嘱しているようだ。
和田薫さんへの委嘱作品《協奏的3つの断章「序破急」》はこのCDに収録されている。
「Music of the Americas」と題されたCD。南北アメリカ大陸の国々の作曲家による作品集。ヴィラ=ロボスの吹奏楽作品が収録されている。
ロルフ・ルディンやアルチュニアンはなじみのある作曲家ですね。
また吹奏楽コンクール検索用の自作プラグインを少し改良してみた。
かなり劇的に検索速度が改善された(はず)ので、お試しください。