とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール一般の部の成績を入力しました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール一般の部の成績を入力しました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール職場の部の成績を入力しました。
あとは一般の部だけですね。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール大学の部の成績を入力しました。
今回はミスらなかったぞと。
はいはい、原稿、原稿。
BCL10の曲目解説を鋭意執筆中なわけだが、参考資料として興味深いものがあったので、日本現代音楽協会の機関誌である「NEW COMPOSER」を取り寄せる。見たいのは一冊だけだったのだが、好きな言葉は「とりあえず全部」なもので …
残念ながら Vol.1、Vol.2 は完売らしい。まあ、10年近く前に発刊されたものだから仕方ないよなあ。ヤマハミュージック銀座店あたりに眠っていないだろうか …
やっぱり、待てば出るんだな、これが。
テイチクからリリースされていた細野さん関係のアルバムがSHM-CDで再発されるそうな。
待っていたと言っても、本当に待っていたのは「銀河鉄道の夜」のサントラくらいかなあ。ま、今の時点で買える廉価盤よりかなり高くなっていますが。
「S-F-X」は2001年にリマスタリングされた時に買ったし、いわゆる「観光音楽」4部作である「COINCIDENTAL MUSIC」「MERCURIC DANCE」「PARADISE VIEW」「THE ENDLESS TALKING」は2002年に「MONAD BOX」なる4枚組BOXでリイシューされた時に買った。
F.O.E名義の「SEX, ENERGY & STAR」と「THE WORLD OF F.O.E」は2001年のリマスタリング時にはこの形で発売されていないような気がする。
あと、今回は「MAKING OF NON STANDARD MUSIC」は出ないのかなあ?小冊子つきの12インチでリリースされた、YMO散開後細野さんにとっての初のソロだった。テイチクから出ていた一連のアルバムの「動」と「静」の部分が端的に示された名盤だと思っているのだが、紙ジャケでリイシューしようとするといろいろなものを再現しないといけないので大変なんだろうな、きっと。
徐々に風邪の足音が近づいている今日この頃。あまり体調はよくなかったのだが新入社員(中途採用)の歓迎会へ。
自己紹介で「高校時代は吹奏楽部だったのでアクト(アクトシティ浜松大ホール)で演奏したことがある。浜松に来るのはそれ以来」と聞いていたので、そのへんの話をしてみると伊奈学園高校だったそうな。《英雄の生涯》を演奏したらしいので、私は普門館でそれを見ているわけだ。
けっこう、こういうパターンは多いですな。実は知り合ったばかりの知人が演奏しているのを過去に聞いていたことがあるという。(大学の先輩然り、YMO つながりの MR.YF さん然り。)
《英雄の生涯》といえば雑誌「NUMBER」の最新号は「永久保存版 引退記念特集 野茂英雄のすべて」だそうで。買わないと。
(なんちゅう翻訳だ …..)
ほぼ1ヵ月遅れで「ミュージック・マガジン」を読む。特集「Perfume 現象」が載っている号である。
本題とは関係ないが、Perfume のように「下積み」と呼ばれる時期が確実にあって、その上で今日のようなスターダムに登り詰めると、その軌跡にはたくさんの「レア・アイテム」が落ちているのである … ということを特集を読んで再認識。(さすがに私はそこまで遡る気はないが …..)
で、デヴィッド・バーンとブライアン・イーノが「My Life in The Bush of Ghosts」以来27年ぶりに共作アルバム「Everything That Happens Will Happen Today」をリリースしたことを知る。
David Byrne & Brian Eno – Everything That Happens Will Happen Today
以前の緊張感みなぎる尖がった作風に比べると、アコースティックな雰囲気に溢れた開放的なサウンドである。もともとブライアン・イーノの声は結構アーシーだと思っていたけどね。みんな年を取ると、こういう穏やかな音楽を作るようになるのだろうか。You must come full circle to find the truth という感じで。
しかし、かっこいいです。さっそくポチッ。
リリース形態はダウンロード(MP3、FLAC、DRM なし)のみ、物理的な CD、限定版デラックスパッケージなど。上記ホームページから注文できる。メジャーレーベルは介さないらしい。もちろん私は限定版デラックスパッケージを買いました。
10月21日(わ、今日だ)からアメリカ → ヨーロッパを回るツアーが始まり、そこでは2人のコラボレーションによるアルバム、すなわち上記の「My Life in The Bush of Ghosts」に加えて、トーキング・ヘッズの「モア・ソングス」「フィア・オブ・ミュージック」「リメイン・イン・ライト」からのナンバーも演奏されるらしい。
… 聞きてえ …
(その1)
「Sweet Cuts, Distant Curves」
大友良英さんのブログで紹介されていたCD。Sachiko M さん(という呼び方もちょっと面白いなあ)と大友良英さんが韓国を訪れた際に現地のミュージシャンと録音したものらしい。「500枚限定」という言葉にひかれて、ついポチッと。
http://www.ftarri.com/cdshop/goods/balloonneedle/bnn-20.html
(その2)
それから、買うのを忘れていた映画「TOKYO」のサブテキストという位置付けのDVD。ミシェル・ゴンドリーとかレオス・カラックスとかでなかなか惹かれるものがあるのだが、いちばん見たいのはHASYMOの《Tokyo Town Pages》のレコーディング風景だったりする …
(その3)
古本屋さんのウェブをつらつらと見ていたら「北海道吹奏楽連盟40年史」という本を見つけたのでポチッと。
実は「吹奏楽コンクールデータベース」の北海道支部大会の成績は「北海道吹奏楽ネット」さんのコンテンツを転載させていただいている。こちらのページは第7回(1962年)の結果から掲載されているのであるが、ごくわずかだが欠けている情報があるのでこれで補完できればなあと。