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七人の侍

インフルエンザによる学級閉鎖で持て余している息子と、途中まで見たままだった「七人の侍」を見る。年末にNHK-BSで放送されたものの録画を見ていたのだが、やはり(日本語といえども)字幕があった方がわかりやすいだろうということで、DVDで見ることにする。

予想以上に感銘を受けていたようで「全然古さを感じない面白さだった」とのこと。あと、親の影響もあってか、やはり久蔵のかっこよさにもはまったようだ。

内田百間にも興味があるようなので、「まあだだよ」でも見てみるか。

1/20の徒然

今週は先週に引き続き息子のサッカーの試合。

10時20分にいつもの集合場所であるDIYセンターの駐車場に集合し、Halstenbek から北に 20km ほど行ったところにあるバームシュテット(Barmstedt)の体育館へ行く。

全部で5チームが集まり、総当たりの4試合が行われた。

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息子は基本的に途中出場。試合の動向の様子を見て投入されることが多い。

この年代のチームではフィールドプレーヤーが5人なので、基本的に 2 – 1 – 2 のシステムになっている。息子は中盤の「1」のポジションに入ることが多い。

まず1試合目は 2-0 でリードしている状況でフィールドに入った。ゴール前にいたらこぼれ球が来たので、ちょっと遠目からのシュートであったが、打ったら見事ゴールが決まった。久しぶりのゴールである。チームメイトだけでなく、試合終了後に親御さんたちも息子に対して「いいゴールだった」「いいプレイだった」と声をかけてくれるのがうれしい。

2試合目ではゴール前に攻め込んでいったフォワードのシュートがキーパーに弾かれ、息子の前に転がって来た。その球をフォワードに返すような形になり、そのフォワードがもう一度蹴り込んでゴール。いわゆるアシストである。

3試合目は1点先制されて苦しかったのだが、何とか1点入れて同点にしたところで投入される。コーナーキックをねじ込むような形で2点目を入れる。これは何とかカメラに収めることができた。

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4試合目は3-0になったところでディフェンダーとして交替した。

ということでチームは4戦して4勝。力が拮抗しているチームもあったのだが、トータルでは得点10、失点2くらいだったかな?かなり安定していた。

息子も上に書いたように2ゴール1アシスト。かなりいい働きをしていたと思う。攻撃でも守備でもポジショニングがいい。攻撃の時には、ゴールへ向かっていくストライカーとのポジショニングを考え、空いているスペースにポジションを取っている。その結果、こぼれ球を拾うことができたり、ストライカーが囲まれた時にいい位置でパスが出てきたりする。まあ、妻が前から言っていたように今日フォワードをやっている子とはプレイの相性がいいようなのだが。それから、守備に回った時にはちゃんと相手選手をマークして、その選手がボールをもらいにくいようにしている。

課題は、まず諦めないということ。ボールを持っている相手に対してもう少ししつこく粘ってボールを取りにいった方がいいと思う。私と遊んでいる時にはもっとガツガツやっているのでそれがゲームでも出れば全然問題ないのだが。それから積極的にドリブルをするということ。どちらかというとワンタッチでプレイを済ませようとする傾向が強いので(もちろん、それはそれでいいこともあるのだが)、中盤でボールをもらって、なおかつ周りが空いている時はもう少しドリブルで持ち上がって自分で展開できるといいのだが。

ちょっと前に比べると、息子だけでなくいろいろな子供たちのプレイに個性が出てきているように思う。自分が与えられているポジションがどういうプレイを期待されているかがだんだんわかってきて、そのための能力が伸びてきているのかも知れない。

上にも書いた 2 – 1 – 2 のシステムがしっかりできていて、なおかつチーム全体として「今は守るべきなのか」「今は攻めるべきなのか」という意思があるのがわかる。まだまだ強くなりそうなのが楽しみである。

*****

帰宅後、昨日に引き続き「バック・トゥ・ザ・フューチャー・パート3」を見る。これはパート1やパート2と比べてもややこしさがないのでリラックスして楽しむことができる。最後の最後で蒸気機関車を模したタイムマシンが出てきたのは、鉄ちゃんの息子にとっては予想外の驚きだったようだが、よく見たあとでは「かっこ悪い」と言っていた。

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ドイツブンデスリーガは、この週末から年明けの後半戦が始まった。わが HSV は清武を擁する格下のニュルンベルクとアウェイで対戦した。映画を見ている間に試合が終わったようなので結果を見たら 1 – 1 で引き分け。勝ち切れないなあ … 今節はわりと近い順位のチームが潰し合いをしたおかげで(あ、HSV もその中の一つですが)全般的な状況はあまり変わらない。まだヨーロッパリーグ出場枠は射程圏内である。あわよくば(奇跡が起これば)チャンピオンズリーグも可能か … という感じ。

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ちょっと昔のミュージックマガジンを見ていたら、シガー・ロスとダーティー・プロジェクターズの「傑作」と言われているアルバムを聴きたくなったので、iTunes Store で買ってみることにした。明日以降会社へ行く時に聞いてみることにする。

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1/19の徒然

先週はデュッセルドルフへ出かけていたので、久しぶりにまったり過ごす。

息子の日課の学習が終わるのを待って、お昼頃に買い出しに出かける。スーパーマーケット「EDEKA」と「トイザらス」が入っている Eidelstedt のショッピングモールへ。

まず、最近息子と地下室でやっている「二人野球」のためのバットを探す。ドイツに野球用品は売っているのか?とちょっと不安になったのだが、おもちゃのプラスチックバットが売られていた。今まではジュースのペットボトルをバット代わりにしていたので、それに比べればはるかにましである。

食材の買い出しをしている時にアメリカ産牛肉が売られているのを発見。ドイツ産はほとんど脂身がなくて火を通すと固くなってしまうので、アメリカ産ならばもう少し期待できるだろう、ということで買ってみた。この時点で夕食はステーキに決まる。

その後、ワインのストックが切れていたので、いつものワインショップへ。そういえば、最近ボルドー兄ちゃんを見かけないんだけど辞めてしまったのかなあ?

ということでメモ代わりに今日買ったワインを。

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左からイタリアの Gavi、ドイツの Rheingau のリースリンクという少々辛口の白ワインを。その次は前に飲んでおいしかったポルトガルワインをステーキに合わせるためにまた買ってみた。いちばん右は息子向けのブドウジュース(Traubensalt)。

その後、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見る。

実は、年末にドイツの温泉地ヴィースバーデンのホテルでダラダラしている時にテレビで3部作が放送されていた。パート1の終了直前から見始め(それまでジャクージに行っていた)、パート2を全部見て、パート3の途中まで見た(レストランのディナーの予約があったので)。

私も妻も3部作はすでに見ているので大まかな流れは知っているのだが、息子がちゃんと見たのはパート2だけということになる。一応なんとかついていったようなのだが、はっきりいってパート2だけを見てストーリー展開を完全に把握するのは大人でも難しいだろう。というわけで、パート2を反芻して説明しながらパート1から見直すことにした。

以前は肩のこらない映画として楽しんでいたのだが、あらためて見るとタイムトラベルものは切ない。相手が全く別の世界(時空と言った方がいいのか?)に存在していることを確信していても、会おうと思っても会えないのである。主人公であるマーティが(タイムスリップした)1955年から1985年の「未来へ帰る(Back to the future)」際に、ドクと抱き合って「30年後にまた会おう」と言う。これだけでウルウルしてしまう。

イエロー・サブマリン

イギリスの amazon.co.uk から買った「イエロー・サブマリン」のブルーレイディスクが届いた。

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パッケージがドイツ語であるよりは英語がである方がいいかな?と思い、イギリス版パッケージを買ったのであるが、先週ハンブルク市内の家電ショップ「SATURN」で見かけたのも同じパッケージだったような気がするなあ … まあ、店頭で買うよりイギリスから取り寄せた方が安かったのでよかったのだが …

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家族全員で毎日毎日眠い眠いと言っている今日この頃。しかも夕食時にアルコールを飲んだりするとすぐに力尽きて寝てしまうので、なかなかブルーレイの視聴が進まない。

旅行疲れは取れているはずだし、特に体調が悪いわけでもない。花粉か何かがとんでいるのかなあ?

 

6/3 の徒然

ちょっと運動して、ワインをしこたま飲んで、早く寝たら、早朝に起きてしまうといういつものパターン。午前4時頃に起床。

眠くならないので、先日買って日本から送ってもらった映画「2001年宇宙の旅」のブルーレイディスクを見てみる。これも「ブレードランナー」同様、かなり思い入れのある映画である。

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これも「サウンド・オブ・ミュージック」同様、ブルーレイディスクプレーヤーの言語設定が日本語でないために日本語メニューが出ないし、日本語字幕が選択できない。まあ、この映画は「サウンド・オブ・ミュージック」以上に問題ないが。

とりあえず「人類の夜明け」を見てみる。画質のよさに圧倒されるのだが、「ブレードランナー」同様フロントセットとマットペインティングによる背景の微妙なずれが気になってしまう。

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午後は、体調が悪い息子とまったり過ごすために、これまた日本から送ってもらった映画「少林サッカー」を見る。

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今から振り返ると、アニメの「イナズマイレブン」のエクストリームさはこの映画の影響を受けているのではないかと思う。息子はいつまで経ってもサッカーが登場しないのでじれていたようだ。妻は「『七人の侍』みたいだ」と言っていたが。

中国映画ならではのえげつなさ(例えば、ひざまずいた頭の上で靴を直すとか、ビール瓶で頭を殴るとか)が気にならないでもないが、まあ楽しめる。

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息子と妻が昼寝をしている間に、久しぶりに吹奏楽コンクールデータベースの手直しを。とりあえず見つけた致命的なバグを修正。(まだ取り切れていないけど …)壮大な計画を実現したいけど時間がなさすぎる …

ところで、今年は夏休みに一時帰国する予定。東京近郊で昔(1970年代以前)のコンクール支部大会情報を入手できる場所/手段をご存知の方はご一報ください。前にも書いたように、バンドジャーナル誌では1978年頃まで遡れないことが分かったので、それ以前の情報をどうやって入手するか思案しています。

 

LENNONYC

そういえば見るのを中断したままだったなあ、と思い再開することにした。

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どうでもいい話だが、パッケージの中にメディアはなく、テレビの下に積まれた別のDVDのパッケージの中にあった。このまま棚に片づけたりすると何年も見つからないという事態に陥ってしまうのだな(経験あり)。

原題は「LENNONYC」。タイトル通りジョン・レノンがニューヨークに移住した1971年8月から、そこで生涯を終えた1980年までを追いかけたドキュメンタリーである。私はジョンのドキュメンタリーというと映画「イマジン」くらいしか見たことがない(と思う)。《イマジン》という曲に代表される、平和主義者的な側面だけにスポットを当てることに違和感を感じているので、その手のドキュメンタリーは避けているのかも知れない。

この映画では、ジョンがニューヨークに渡ってから比較的ラディカルな政治活動に関わっていたりだとか、ヨーコさんと別居してロサンゼルスで奔放(というか自堕落というか)な生活を送っていたとか、上記の映画「イマジン」を補完するような形で見ることができる。というわけでかなりストライクゾーンが狭い映画のような気がするので、そのあたりに興味がなかったり、最低限の予備知識がなかったりすると楽しめないかも知れない。

構成は「イマジン」と同じような感じで、関係の深かった人たちの証言と当時の映像を織り交ぜて進行していく。ただ、本人やヨーコさんの証言は少なく、バックミュージシャンなどの証言の方が多いので迫力に欠ける。映像についてももうちょっと演奏しているものが多いとよかったのだが。

ジョンが死んだ夜、アパートの前で夜通し歌われていた《平和を我らに》が「うるさくて困った」というヨーコさんの告白には苦笑。また、ヨーコさんとプロデューサーのジャック・ダグラスがスタジオに閉じこもってセッションテープを聞き倒した、というエピソードもいい。

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そういや、ジョージ・ハリソンのやつも買ったんだった。見ないと。

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さらに衝動買い

妻に頼まれて、会社からの帰りに電化ショップによる。

お使いはDVD-Rメディアとプリンター用紙。年度末ということで学校の先生や同級生たちに配布するものを準備しているうちにこれらが切れてしまったとのことだった。

これらは問題なく購入できたのであるが、レジの前にDVDとBDのワゴンセールが。悲しい性ゆえ、こういうのを見ると一通りチェックしないと気が済まないのである …

BDをつらつら眺めていると、意外に日本語字幕やモノによっては日本語吹き替えが収録されているものがある。欧州と日本では地域リージョンが違うので、欧州版に日本語が含まれていてもお互いのビジネスには影響を与えないという判断なのだろうか?例えば、見つけたところでは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作とか、「アポロ13」とか(これはあらためて高画質で見直してみたいなあ)、「レイ」とか。

というわけで、買ってみたのが「MAMMA MIA」。

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ごぞんじ、ABBAのヒットソングをフィーチャーしたミュージカルの映画化版である。

一昨年のハンブルク日本人学校の学芸文化発表会(いわゆる文化祭ですなあ)で上級生が歌った《Thank you for the music》を、息子がえらく気に入ってしまったのである。幸運なことに、うちの iTunes にはABBAの全アルバムが入っているので(これも、その昔、紙ジャケボックスセットと衝動買いしたのだった)、かなりの頻度でABBAを聞いているのである。

メリル・ストリープがミュージカル映画に出る、というのも違和感ありまくりなのであるが、まあ見てみることにしよう。

 

12/10の徒然

夜更けから雪が降り出したようで、朝には少し積もっていた。

息子は早くかまくら or 雪だるまを作りたいようで、朝食を食べながら早く雪かきをしたいと言っている。そもそもそんなに降ってはいないし、気温はあまり下がっていないのでべしゃべしゃな雪なのだが …

それよりも早く、外からお隣のお子さんの声が聞こえる。お隣も同じように子供が雪かき(というか雪遊びというか)をしたがっているようだ。息子もうちの庭の掃除が終わった後、隣の子供たちに混じって遊んでいた。

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そんなわけで、今日は自宅でまったりモード。妻はガンダムのDVDの続きを見たがっているし、息子は届いたばかりの「カーズ2」を見たがっている。私はどちらでもいい(笑)、ということで「カーズ2」になった。

(以下ネタバレ)

「善」対「悪」の構図、それから「悪」の行動についての大義名分がわかりにくかったかな?息子に説明しつつも腑に落ちない点が多かった。ストーリーをひねり過ぎて中途半端になってしまった感も否めない。ただ、007シリーズに通じる、次から次へと手に汗握るエピソードが続くところはだれるところがなくてよかったかも。(という話を妻にしたら「007シリーズよりは面白い」と言っていましたが …)

やはり驚嘆すべきはグラフィック。ピクサーの作品を見るたびに毎回毎回よく進歩するなあ、と思っているのだが今回もすごい。イタリアのまばゆい太陽の風景(東京もパリもロンドンも実在する街が舞台なのであるが、明らかにモナコをモデルにしたポルト・コルサはなぜ架空の設定なのだろう?)のあとで舞台がロンドンに移動するのであるが、ちょっとどんよりしたロンドンならではの日差しが明らかにイタリアとは違う。なにか空気の質感の違いのようなものを感じた気がして感心してしまった。

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ハンブルガーSVはアウェイでマインツと対戦して0-0のスコアレスドロー。確かに監督が代わってから負けてはいないのだが、勝ち切れてもいないという印象。

ペトリッチが途中出場して久しぶりの復帰。前半戦最終戦(今年最後のブンデスリーガ公式戦)となるホームでのアウグスブルク戦(もちろん見に行きます)に間に合ったのがうれしい。

 

日本版とは違うのだよ、日本版とは

「ケロロ軍曹」のおかげで、日に日に(私と息子の)ガンダム熱が高まっている今日この頃。

日本に帰った時には「ガンプラ」を買ってみようという話をしていて、当然息子はまずガンダムを作りたいと言っていた。私としてはそんなに重要な要素ではないのだが、息子にとってはコアファイターがちゃんと分離/合体することが重要らしい。Gファイターを検索してウェブで見せたときにも狂喜乱舞していた。

ということで、日本に帰ったら劇場版3部作のDVDでも買ってみるか、と考えてウェブをつらつら眺めていたのだが、けっこうなお値段がする。どうしようかなあ?と思って amazon.de を見ていたら、3枚で20ユーロ(約2000円)で売られていたので、つい買ってしまった。

 

おそらく、アフレコの差し替えが行われた、いわゆる「特別版」だと思うのだが、細かいことは気にしない。

そういえば、劇場版第2作「哀・戦士編」が公開されたのは私が中学生だった頃で、友人数人と見に行った。第1作を見ないままに第2作を見ることに釈然としなかった私は、映画館の前で「やっぱ、俺『エレファント・マン』見るわ」ということで、一人でデヴィッド・リンチ監督の「エレファント・マン」を見に行った記憶がある。わがままというか、いけすかないというか、ゴーイング・マイ・ウェイというか … な奴だったんだなあ。

まあ、実際、個人的にはリアルタイムではあまり盛り上がっていなかった。(友人は学校の階段で「アムロ、いきま~す」とかやっていたが。)

個人的にはまったのは高校三年生の時にテレビで再放送されたあたり。毎日夕方から再放送されていた。受験間近ということで部活もすでに引退していたので、家に帰ってきて、「ガンダム」を見て、ちょっと仮眠して、夕食を取って、それから勉強を始めるというのが日課だった。さすがにこういうピリピリした時期には友人と「ガンダム」の話題を共有することもなかったと思う。

大学に入って、久しぶりに「ガンダム」シリーズが再開するということで、同じ研究室の友人が大騒ぎしていた。今までこれは「Zガンダム」だと思っていたのだが、ちょっと調べてみたらタイミング的には「ZZ」の方が正しいようだ。まあ、この時期にはすっかり興味はなくなっていたが。

… というわけで、私はファーストガンダム以外ほとんど知らないし、興味がない。

さっそく、家族で第1作から見始めた。

地球とスペースコロニーの関係、ジオン公国と連邦軍の関係などを小学一年生の息子に理解させるのはけっこう大変。さらにニュータイプという概念、シャア(キャスバル兄さん)とセイラ(アルテイシア)の関係、ダイクン家とザビ家の関係なども加わったら、もうわけがわからなくなるだろうな。また、「スーパー戦隊シリーズ」などに比べてリアルな戦闘シーンは「ちょっと怖い」とも言っていた。

絵は最近のモノに比べるとはるかに稚拙だが、やはりストーリーには引き込まれる。最初はそれほど興味がなかった妻も「早く続きを見たい」と言っているし。

 

11/12の徒然(魔女の宅急便)

昨日は家族で疲れがたまっていたので、親善試合「ウクライナ対ドイツ」はテレビ観戦しなかった。試験的に導入した3バックシステムが崩壊して、3-3の引き分けだったとか。

*****

午前中は、息子の自転車の練習に付き合って、散歩というかジョギングというか、を行う。

最近、息子は自転車熱があがってきていて、がんばって練習をしている。親の方も少しテコ入れして、補助輪を早く外せるようにちょっとがんばってみようかな、と思ったわけである。

今までは、補助輪もペダルもない、いわゆる「バランス感覚を養う」ための小さな自転車で練習していたのだが、そろそろ「補助輪のついた自転車」→「そこから補助輪を外す」というステップに移ろうかな、と思ったところである。そろそろ、ハンブルクは寒くなって雪も降ってきそうなので、そうなる前に何とか目星をつけておきたいなあ、ということで。

前に小さい自転車で練習していたので、通常走行時にはほとんど補助輪に頼ることなく走行できている。あとは停止時(ブレーキが固いと言っていた)や開始時(地面を蹴って勢いをつけてこぎ出す、ということがまだできていない)あたりが課題か。しばらくしたら補助輪とペダルを外してみたいと思っている。

というわけで、息子の自転車にあわせて近所を一回りするといい運動になる。

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午後、DVDを見たいという息子のリクエストにより「魔女の宅急便」を見る。

ピクサー関係のDVDはなかなか風邪が治らない息子の同級生の暇つぶしのためにすべて貸し出したということだったし、この「魔女の宅急便」はSATURNという電化ショップで安売りされている時に買ったまままだ見ていなかったのである。

感想。個人的には、ちょっと中途半端な感がぬぐえない「トトロ」や、ストーリーが穴だらけの「ポニョ」よりはよっぽど楽しめた。妻によると、「魔女の宅急便」は別に原作があるからストーリーがしっかりしているのでは?ということだったが。

もちろん、細かい設定などで「こんなんでいいんかいな?」と思わせるところもあるが、ファンタジーとしてのバランスは保たれているのではないかと思う。(昔、「作品が予定調和だ」と批評された某漫画家が言っていた「予定調和ではないフィクションがあったら教えてくれ」という発言が個人的には好きだ。)

原作の方も明らかに続きがあるのだろうから読んでみたい気もする。

ちなみに、この映画の舞台となったのは(というか舞台のモデルになったのは)スウェーデンのゴットランド島。ストックホルムの南、バルト海に浮かぶ島である。映画の後で息子にこの話をしたら、案の定「ゴットランド島、行ってみたい。」と言っていた。

また、Wikipedia でゴットランド島を調べていたら、アンドレイ・タルコフスキーがこの地で映画「サクリファイス」を撮影したことを知った。ううん、やはり行ってみたい …