冬休みの読書その2

細野晴臣OMNI SOUND

これもちょっと前に買ったやつ。細野晴臣さんのソロアルバム「オムニ・サイトシーイング」くらいまでの経歴をコンパクトに振り返った書籍。

特にYMO散開以降、小さな事実を演繹的に展開して「だから細野晴臣はすばらしい」的に褒めちぎる批評の仕方には少々違和感を感じる。しかも同じような手法が見開き2ページ単位で展開されるのでちょっと辟易。

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