鉄ちゃん」カテゴリーアーカイブ

大阪「さらば0系」日記(その3)

最終日。

梅田界隈で買い物をしてから帰るという計画だったのだが、息子の体調があまりよくなかったので、チェックアウトギリギリまでホテルでうだうだして、そのまま新大阪駅から帰ることにした。

泊まったホテルは新大阪駅の徒歩圏内。朝早い「0系こだま」に乗るためにできるだけ新大阪駅に近いホテルを取った。そして、このホテルの近くに、新大阪駅を発着するJR線を一望できる跨線橋がある。オーシャンアロー、関空特急「はるか」、サンダーバード、雷鳥、北近畿、(そして意外に息子が気に入っている)JR京都線の普通/快速/新快速などを見ることができる。新幹線ホームもちょっとだけ見えるし、遠くには地下鉄御堂筋線もかすかに見える。今回の旅行中、何度かここを通る機会があったのだが、息子は電車が通るたびに跨線橋を全速力で往復していた。(ひょっとして息子が体調を崩したのは、ここでテンション上げすぎたせいか?)

駅構内では、ここでしか買えない(らしい)N700系のTシャツも買った。(アンディ・ウォーホールっぽい「世界のナベアツ」Tシャツも素敵だったのであるが、着るTPOを想像することができなかったので諦めた(笑))

次の行き先は四国らしい。

大阪「さらば0系」日記(その2)

そういうわけで、0系である。

新大阪発着の0系は朝早くか夜遅くしかないので、午前7時59分発博多行きを予約した。少し早めにホームに出るが、やはりカメラを抱えた人が大勢いて、写真を撮っている。

横一列3人がけを予約しようと思ったのだが、取れなくて前後の席になってしまった。よく見ると0系は一列2+2の4人がけなので、横一列3人がけを取れるわけがないのである。(にわか鉄ちゃんなのでこういうところは疎い)結局、自由席がガラガラだったので、自由席で座席を回転させてゆったり座ることにした。

「どこかへ行くこと」が目的なのではなく「0系に乗る」ことが目的なので、隣の新神戸で降りる。他にも同じように新神戸で降りる鉄ちゃんファミリーがいた。この日のために息子に着せた0系Tシャツに気付いたようで「どこで買ったんですか?」と尋ねられた。フフフ、これは浜松工場の「新幹線なるほど発見デー」でしか買えないんですよ。狙い通りのリアクションしてくれた人がいたことがうれしいのと、やはりわかる人はわかるのだ、ということで少し感服。

神戸ではおいしいパンの朝食と、おいしい香港麺の昼食を食す。どちらも大満足。あ、そうだ、その間、新神戸から三宮までは神戸市営地下鉄で移動、ポートライナーに乗ってみた後、阪神で元町まで移動しました。

息子と妻がお土産購入もかねたスイーツめぐりをしている間、お父さんは中古レコード屋を物色。収穫は以下。

  • 高橋幸宏/タイム・アンド・プレイス(カラーレコード)
  • THE BEATNIKS/ANOTHER HIGH EXIT
  • 高橋幸宏+椎名誠/しずかなあやしい午後に
  • 坂本龍一/DERRIDA/アレクセイと泉

夕食はお好み焼き+ビール。

大阪「さらば0系」日記(その1)

最後の0系新幹線に乗るために連休を利用して大阪へ遊びに行く。

土曜日、息子のレッスンが終わってから出かける。あ、こんなものも引き取りました。

前作「DENIM」では初回限定盤を入手するのにえらく苦労したので、今回はちゃんと予約しましたとさ。

まだN700系新幹線に乗ったことのない息子のために、浜松→名古屋は300系に乗り、名古屋でN700系のぞみに乗り換えて京都に向かう。京都では、いつもの料理屋さんにお弁当を予約して、それを取りに行った。京都から新大阪までは「東海道山陽本線新快速」(でいいのか?)で行く。

とりあえず、この日はホテルで夕飯を食べておしまい。

はこでん

ゴールデンウィーク(といっても今年は4日間しかなかったのであるが)は妻の実家に帰省。

すっかり「鉄ちゃん」になっている息子のために買ったもの。コクヨから発売されている「はこでん」というペーパークラフトである。

はこでん009 485系特急雷鳥
はさみや糊を使わなくても組み立てられる点、比較的厚い素材を使っているために幼児が使ってもそれなりの耐久性がある点が、さすがコクヨという印象である。

息子も感動してくれたが、作った私も結構感動した。

シリーズで新幹線やSLも出ているようだが、直線的な造型を活かすにはこのような特急や寝台特急の方が合っているのではないかな。

鉄道博物館

(ちょっと間が空くと過去はどんどん遠ざかる …..)

帰省から自宅へ戻る途中で大宮に立ち寄り、昨年新しくできた(というか秋葉原から移転した)鉄道博物館に立ち寄る。

お昼過ぎに大宮に着いたので、ホテルにチェックインして息子の昼寝が済んでから行くことにしたのだが、これが大正解。4時過ぎに着いたら博物館から どんどん出てくる人とすれ違う。それでも館内はかなり混み合っていたのだが、もっと早く行っていたら大変なことになっていただろう。

在来線(上越線とか宇都宮線とか)と新幹線(上越新幹線とか東北新幹線とか)にはさまれた立地で、展望スペースからはそれぞれの電車が通り過ぎる様子がかなり間近に見られる。

メインの展示は昔の車両。しかも実際に乗ることができるのはうれしい。 例によって息子はランダムに駆け抜けるのであまりゆっくり見ていられない …..

個人的に「当たり」だったのは、その昔、特急「とき」として走っていた車両があったこと。ウェブで調べたら 181 系という車両らしい。

親族(父母の兄弟)の多くが関東圏に住んでいるので、子供の頃は何回か特急「とき」に乗った記憶がある。もちろん上越新幹線ができるずっと前の話である。 調べてみると新潟→東京の所要時間は4時間程度だったらしいのだが、当時子供だった私にはもっと長く感じられたし、しかも乗り物酔いしやすかった体質のために、それはほとんど地獄の責苦だった。

思い返してみると、いちばん古い記憶は祖父と父と一緒に伯母の家を訪ねたときで、小学校の1年生か2年生だったような気がする。(確か「流星人間ゾーン」を放送していたと思うので)

シートに座るとそういうことが思い出される。

京都ぐだぐだ日記(その2)

ところで、宿泊したのは「ハートンホテル京都」というホテル。 季節柄、修学旅行生(最近って研修旅行って言うんだっけ?)が宿泊している。 ホールに集まって食事を取ったり、ロビーに臨時の宅配便受付所ができていたりする。 (まあ、そんなことはどうでもいいのであるが …)

このホテル、いわゆる「ビジネスホテル」なので客室はちょっと狭いが、朝食はなかなかよい。 また、客室に置かれている、従業員が作ったものらしい「ハートン通」という情報誌(?)が面白い。 希望者には分けてくれるということだったので、チェックアウト時にフロントでもらう。

雨が降っていたので、地下鉄で四条へ。 錦市場を一通り眺めて帰りの新幹線でつまむちょっとした食べ物を買う。 (息子は「ぜんまいざむらい」みたいな三色だんごにご満悦。)

その後は妻と別れてそれぞれ買い物。 たまには私が息子の相手をすることにした。

昨年、「Joe’s Garage」が四条に引っ越してきたので便利になった。 しかも、十字屋のほぼ真向かいである。

十字屋では貴志康一がベルリンフィルを振って自作自演した CD を購入。 (一部は確かローム・ミュージック・ファンデーションから復刻されていたはず。) 曲もそうだが、復刻のプロセスにも興味がある。

その後、「Joe’s Garage」で CD/LP を物色しているところで抱っこしていた息子が熟睡。 さすがにこの状態では購入もままならないので、妻と落ち合い、少しの間息子を預けて購入。

ほうろう

Early Days

最近、はっぴいえんどやキャラメルママ時代の細野さんの仕事を聞いてみたくて、この CD を買った。 《ありがとう》のオリジナルバージョンも聞いてみたかったし。

その後、熟睡中の息子がいては何もできなくなってしまったので、大丸でお弁当を買い、京都駅へ。 タクシーの中で息子は目を覚ます。

帰りは「ひかり」に乗ることにしたのだが、今回は 700 系。 一回の旅行で 300 / 500 / 700 系の新幹線に乗るなんて、なかなかできることじゃないよなあ。

ということで、皮下脂肪と(腕の)筋肉痛がお土産であった今回の京都旅行でした。

京都ぐだぐだ日記(その1)

(ちょっと鉄ちゃん入っています …..)

珍しく妻が休暇が取れたので京都へ出かける。 午前中に浜松を出発して、お昼頃に京都に到着する新幹線を探したのだが適当なのが見つからない。 結局、名古屋終点の「こだま」に乗って、名古屋から「のぞみ」に乗り換えて京都まで行くことにしたのだが、これが大正解。 浜松から名古屋までは300系、名古屋から京都まではなかなか乗る機会がない500系に乗ることができ、息子もかなりご満悦。

京都駅では伊勢丹で昼食を取り、その後は構内をうろうろして鉄道ウォッチング。 ここでも初めて見る近鉄電車に息子は興奮していた。

その後、ホテルへチェックインして昼寝。

夜は行きつけの京料理屋へ。京都へ行ったら必ず立ち寄る。 (というか、ここで食事をするために京都に行くという話もある。) 前回は、息子が小さかったためにお弁当を注文しただけだったのだが、そろそろ座敷で一緒に食事できるのではないかと思い、伺ってみることにした。 さすがに一品一品出てくるペースでは待ちきれずに途中でぐだぐだになってしまったのだが、それでも自分の好物はしっかり食べていた。