日別アーカイブ: 2011 年 11 月 1 日

シューマンの交響曲

今日聴いた曲メモ。

トマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団によるシューマンの交響曲(+管弦楽曲)全集。

どうも最近、体が「現代音楽」を受け付けなくなってしまっているので、18世紀〜19世紀の音楽ばかり聞いている。

単に、そろそろ秋が終わり冬が始まろうとしているドイツの気候がそういった雰囲気を醸し出しているのか、あるいは体や心が変調をきたしているのか?

Naxos Music Library ではサヴァリッシュ/ドレスデン・シュターツカペレ(EMI)という名盤(らしい)が聞けるのだが、私としてはどうもピンと来なかった。そこで、BIS というレーベルは好きだし、「室内管弦楽団」という編成にある種の軽快さを期待して、これらの盤を聞いてみた。

大正解。こういう演奏はモダン楽器を用いたピリオド奏法とでもいうのだろうか、響きは軽快でダイナミクスはメリハリが効いている。ともすると、ピリオド楽器を使ったピリオド奏法は音色がトゲトゲしくなってしまうきらいがある。それよりはこういうアプローチの方が聞きやすいのかも知れない。(そういえば、去年の今頃はホグウッドによるモーツァルトの交響曲にはまっていたんだった。)

数年前の自分だったら絶対シューマンなんか(「なんか」というのも失礼ですが …)聞こうとは思わなかっただろうが、とりあえず興味がある楽曲をすぐに聞くことができる(そして、ある演奏が気に入らなかったら、すぐに別の演奏を試し聞きできる)Naxos Music Library の恩恵を感じている今日この頃。

とりあえず、フリアントっぽいリズムの第3楽章のスケルツォとか、シンコペーションが特徴的な第4楽章を持つ第1番《春》が気に入ったのでありました。

おいでませハンブルクへ(予告編)

明日から出張者とのミーティング … のはずだったが「遅れます」とのメールが。

東名自動車道で事故があって、豊橋あたりで道路が封鎖されてしまったためにセントレアまでにたどり着けず、当初予定していたフライトをキャンセルして関空からのフライトに振り替えたとのこと。結局、ハンブルクに到着するのは水曜日のお昼過ぎになりそう。

当初の予定では水曜日の朝一番からデモを行うことになっていたのでその準備に余裕ができるのはありがたい。うまくセットアップできればそんなに時間はかからないのだが、不測の事態があったりすると解決するのに時間がかかるし、ひょっとして車内の他の人の助けを借りないといけないかも知れない。そういった作業を火曜日の夕方から準備を始めるのはちょっとリスキーだな、と思っていたところである。まあ、それよりも全般的に打ち合わせのスケジュールを見直さなければいけないのがちょっと大変なのだが …

 

 

反響

昨日のブログエントリーを作曲家の中橋愛生さんが Twitter で参照してくださったため、反響がものすごい。

このエントリーへのアクセスも一気に増えたし、それに関連する個人メール、それに付随する吹奏楽データベースの間違いの指摘、など多くの方にレスポンスをいただいた。まさに Twitter 恐るべし。

まだ本が手元にないので、後日内容をご紹介する機会もあるのではないかと思う。気長にお待ちいただけると幸いです。

やはり、現代ではいわゆる「プル型」のブログよりも、いわゆる「プッシュ型」の Twitter や SNS の方が興味を持っている人たちの目に留まりやすいのでは?と今さらながらに(本当に今さらですが …)思ったしだい。

と はいえ、日記代わりに日々の記録を書き留めているブログは止めたくないし、Twitter へのつぶやきも空き時間によって粗密があるのもなんだかなあ、と思っていたところなので、ブログ(というか WordPress)と Twitter の連携を図ってみることにした。

というわけで、うまくいっているかな?