アジアカップ:日本対シリア

アジアカップでの日本の第2戦、対シリア。ドイツ時間17:15からの試合開始なので、18:30くらいに自宅に着いて最後の30分くらいはテレビ観戦できればいいなあ、と思い、17:30に会社を出た。

ふだんは1時間くらいで帰ることができる道で、途中まではスムースだったのだが、中間地点あたりのハンブルク空港付近から渋滞が始まりほとんど動かない。かろうじて迂回路に逃げられるところまで行って、迂回路を通って帰ってきたのであるが、自宅に着いたのは19:15。当然、試合は終わっていましたとさ。

渋滞の中で試合経過をチェックしたところ「川島退場。1-1に追いつかれる。」というところまでは把握していたので気が気でなかったのであるが、何とか2-1で勝つことができたようだ。

シリアやヨルダンが意外と善戦していたり、サウジアラビアが早々に予選リーグでの敗退が決まったりして、かなり実力が拮抗しているのかなあ?あるいは、ヨーロッパとも南米とも違う「アジア・スタイル」のようなものがあって、それに慣れていない日本が苦戦しているとか?

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