日別アーカイブ: 2010 年 1 月 9 日

週末のお買い物

年が明けてドイツでの初めての休日なのですが、日本再帰国前の唯一の休日。おみやげを買う最後の機会なので街中へ買い出しに出かけました。

まずは自分に(笑)。SATURN に CD を買いに行きました。今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートの CD がもう店頭に並んでいてびっくり。毎年ちらっと見る程度だったのですが、今年は珍しく自宅で新年を迎えたので比較的長い時間見ていました。85歳とは思えない元気さで、ユーモアを交えて演奏会を進めていたジョルジュ・プレートルはよかったのではないでしょうか。あまりオケをコントロールせずに任せていたような感じだったので、オケの方ものびのび演奏していたような印象です。ま、それはそれとして …

Alfred Schnittke: Film Music, Vol. 4 [Hybrid SACD]

最近はまっているシュニトケの映画音楽。オーストリア(らしい)の CAPRICCIO というレーベルからシュニトケの映画音楽を集めたシリーズが出ていて、これは第4集になります。「スポーツ、スポーツ、スポーツ」「歯医者の冒険(なんじゃそりゃ)」という2つの映画のための音楽から再構成された組曲が収録されています。「スポーツ、スポーツ、スポーツ」の方は例によってジャズからバロック音楽までのアマルガムといった雰囲気で楽しいです。「歯医者の冒険」の方はオーソドックスというか、実用音楽に徹しているという感じです。

Bruckner: Symphonies Nos. 3 & 4

来月に控えたマゼール/ウィーンフィルの演奏会の予習のために。私がすでに持っているブルックナーの交響曲第3番はインバル/フランクフルト放送響の演奏なのですが、これは演奏される機会が少ないノヴァーク版第1稿での録音でした。予習用に購入したスコアはもっともポピュラーなノヴァーク版第3稿なので、この版を使った演奏が欲しかったのです。ブルックナーの交響曲の中ではマイナーな部類に入るのであまり選択肢がありません。ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送響の第3番と、ヤンソンス/コンセルトヘボウによるこの第3番/第4番のカップリングがほとんど同じ価格だったので、収録曲数が多い方を買ってしまいました。

Elgar: Enigma Variations

こちらもエルガーの《エニグマ変奏曲》の予習用に。イギリスのオケによる演奏がいいかなあ?と思っていたのですが、お店の在庫にはほとんど選択肢がなく、このガーディナー/ウィーンフィルの盤を選びました。

For Children

現代音楽のコーナーで見つけた盤。このバウハウスを思わせるジャケット、ほとんどジャケ買いです。内容はというと「子供のために」とあるように、ジェルジ・クルターク、ヘルムート・ラッヘンマン、ソフィア・グバイドゥーリナ、それから演奏者であるシュテファン・シュライアーマッハーによって書かれた子供のためのピアノ作品が収録されています。

昼食はタイ料理店「Sala Thai」へ。ランチメニューのパド・タイ(ライスヌードルの焼きそば)です。

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そのあと、週末用の食材や日本へのお土産をカールシュタットで購入。ほとんど「浜松におけるうなぎパイ」のような位置付けになっていますが、ハンブルクの北にある世界遺産の街リューベックの名物お菓子ニーダーエッガーを相当数買いました。スーツケースに入るんだろうか …