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スイス日記その8: サンモリッツ→チューリッヒ

サンモリッツからチューリッヒへ移動。サンモリッツ→クールは氷河急行でも通るルート。クールからチューリッヒまではICで。チューリッヒでは郊外にある「ル=コルビュジェ・ハウス(ル=コルビュジェ・センター)」へ。スイス出身の建築家であるル=コルビュジェが設計した家で、プライベートな美術館にもなっています。

スイス日記その3: グリンデルワルト→インターラーケン

グリンデルワルトからちょっと山を下りてインターラーケンへ移動。ブリエンツ湖の海上交通(船)を使ってブリエンツ駅へ。そこからブリエンツ・ロートホルン鉄道(登山鉄道)でロートホルン山頂近くのロートホルンクルム駅へ。ブリエンツからインターラーケンへの帰りは鉄道(IC)で。

スイス日記その2: ユングフラウヨッホ

ちなみにスイス建国記念日。登山鉄道(ユングフラウ鉄道)でユングフラウヨッホ(標高3454m)へ登る。夜はグリンデルワルトでのスイス建国記念式典を見物。

ユングフラウヨッホも16年前に登ったことがあるのですが、息子がお父さんとお母さんがしたことを追体験したいとのことなので登ってみることにしました。まあ、鉄道好きにとっては魅力的な旅程でもありますし。

グリンデルワルトからユングフラウヨッホまでは、まずヴェンゲルンアルプ鉄道でクライネ・シャイデックまで行き、そこでユングフラウ鉄道に乗り換えて標高3454mのユングフラウヨッホ駅まで行くことになります。

出発が遅くなるとどんどん人が多くなると聞いたのでできるだけ早く出発しようと画策したのですが、始発は7時17分発。ホテルの朝食は7時からなのでさすがにこれにのることはあきらめ、次の7時47分発の列車に乗りました。

ユングフラウ鉄道はアイガーの中を通るので途中駅の「アイガーヴァント」や「アイスメーア」からはアイガーの絶壁を見ることができます。(ただし停車するのは登り列車のみ)

スフィンクス展望台は前に来た時には行かなかった(あるいはできていなかった?)のですが、エレベーターに乗って行くことができます。絶壁の上に張り出すような形で展望台が作られているので足元を見るとすくみます …

この日以降天候が悪くなることを見越して今日登ったわけなのですが、かなり日差しが強くて(というか強過ぎ)全然寒くありません。

クライネ・シャイデックまで降りて、登山電車が見える席で昼食を。妻はスイスの伝統料理であるラクレットを注文しました。直火で温めて溶けたチーズをジャガイモなどにからめて食べる料理で、ちょっと焦げたチーズがおいしいです。私はビーフステーキのサンドイッチを、息子はレシュティつきのブラートブルスト(焼きソーセージ)を注文しました。レシュティもスイスの料理で、ジャガイモを細く切ったものをまとめてフライパンで焼いたもので、食感はハッシュポテトに近いです。

夕食は近所のレストラン「ランデヴー」でミート・フォンデュを。

夕食後、グリンデルワルト駅近くの行われるという建国記念日の式典を見ようと外出。式典会場までは誰でも参加できるパレードが行われるようで、遠くからブラスバンドの音が聞こえてきます。このパレードはちょうど宿泊しているホテルの前の通りを通って式典会場まで行きます。そこで、昨日公園で出会った家族と再会することができました。ホテルでもらったというランタンを持っています。このあたりから小雨が降ってきたのですが、みんなで一緒にパレードに参加して式典会場まで行ってみようということになりました。

会場ではまず代表者から式典に参加した人たち(ほとんどが観光客だと思いますが)への挨拶。日本語もあったのには驚きました。確かホテルに置かれていた式典の進行表には「式典中の花火は慎みましょう」みたいなことが書かれていたのですが、あちこちから花火が上がっています。式典はそのあと、地元のヨーデル合唱団、ブラスバンド、アルプホルン隊の演奏などが予定されていたのですが、だんだん雨が強くなってきたので途中でホテルに帰ることにしました。

スイス日記その1: アイガーあれば大丈夫

空路でハンブルクからチューリッヒへ。その後、鉄道でグリンデルワルトまで。

グリンデルワルトは16年前(すげえ昔 …)に訪れたことがある場所です。当初はインターラーケンに滞在して天候がよい日にグリンデルワルトやその先に登るというアイデアもあったのですが、「お父さんとお母さんが行ったところへ行きたい」という息子の希望により、グリンデルワルトのアイガーが見えるホテルに宿泊することにしたのでした。

(どうでもいい話:Grindelwald はドイツ語読みだと「グリンデルヴァルト」なのですが、現地スイスのドイツ語では「グリンデルワルト」と発音するそうなので、このブログではそう表記しています。)

チューリッヒからインターラーケンまではチューリッヒ→ベルン→インターラーケンという経路で電車に乗っていくのが速いのですが、息子がスイスの新型特急である ICN に乗りたいということだったので、少し遠回りをしてチューリッヒ→ビール→ベルン→インターラーケンという経路で行くことにしました。

まずは日本語の観光案内所へ。週間天気予報を見てだんだん天気が崩れてくることがわかっていたので、明日のうちにユングフラウヨッホへ登ることにしました。チケットはこの観光案内所で買えます。

妻がスーパーマーケット「coop」でおやつや飲み物を買っている間、息子を近くの公園で遊ばせていたのですが、近くで遊んでいた日本人の兄弟と合流していつの間にかゴセイジャーごっこに。お父さんと少し話をするとミュンヘンから来られたそうな。また、後で奥さんとお話ししてわかったのですが、最近ミュンヘンからハンブルクのうちの並びのテラスハウスに引っ越してきた方とお知り合いだったとか。しょせん世間は2ホップですね。

夕食はホテルのレストランで。息子はだいたい外食をする時にはアップルジュース(Apfelsaft)を注文するのですが、給仕のおばさんが言うことには「スイスでは Apfelsaft は炭酸入りが普通」なのだそうです。それから我々はスイスのビールを。

スイス日記その0: とりあえず総括

今年の夏休みはスイスへ行くということで計画を立てていました。本当はもうちょっとのんびりとスイス国内を移動したかったのですが、今年は日本への帰省や弟の結婚式や家族の引っ越しなどのために有給休暇を消費したので、夏休みはあまりゆっくりできませんでした。

日記はぼちぼち追加していきますが、とりあえず全体スケジュールを書いておきます。

第1日目(7/31(土)) とりあえず移動

空路でハンブルクからチューリッヒへ。その後、鉄道でグリンデルワルトまで。

第2日目(8/1(日)) ちなみにスイス建国記念日

登山鉄道(ユングフラウ鉄道)でユングフラウヨッホ(標高3454m)へ登る。夜はグリンデルワルトでのスイス建国記念式典を見物。

第3日目(8/2(月))

グリンデルワルトからちょっと山を下りてインターラーケンへ移動。ブリエンツ湖の海上交通(船)を使ってブリエンツ駅へ。そこからブリエンツ・ロートホルン鉄道(登山鉄道)でロートホルン山頂近くのロートホルンクルム駅へ。ブリエンツからインターラーケンへの帰りは鉄道(IC)で。

第4日目(8/3(火))

ゴールデン・パス・ラインでインターラーケンからルツェルンへ移動。ルツェルンの交通博物館へ。

第5日目(8/4(水))

ルツェルン郊外のピラトゥス山へ。登りはピラトゥス鉄道で、下りはロープウェイで。その後再び交通博物館へ。

第6日目(8/5(木))

ルツェルンからゲッシェネン経由で氷河急行停車駅であるアンデルマット駅へ。そこから氷河急行に乗ってサンモリッツまで。

第7日目(8/6(金))

サンモリッツからティラーノ(イタリア)までベルニナ急行に乗る。イタリアでピザとパスタを食べて、鈍行で同じ路線をサンモリッツまで帰る。

第8日目(8/7(土))

サンモリッツからチューリッヒへ移動。サンモリッツ→クールは氷河急行でも通るルート。クールからチューリッヒまではICで。チューリッヒでは郊外にある「ル=コルビュジェ・ハウス(ル=コルビュジェ・センター)」へ。スイス出身の建築家であるル=コルビュジェが設計した家で、プライベートな美術館にもなっています。

第9日目(8/8(日))

デザイン博物館へ。ル=コルビュジェのアトリエにいた女流デザイナー、シャルロット・ペリアンの展示をやっていました。その後、トラム博物館へ。チューリッヒから空路ハンブルクへ。