….. だから、いろいろなところからいっぺんに荷物が届くと訝しがられるのだな …..
で、中古で購入した細野さんのユニット「Love, Peace and Trance」。今回は初回版特製ケース入り。(これ、帯はついていたのだろうか?)
それから、昨年からちょっと気になっていたライ・クーダーの近作2枚。最近気付いたのだが、ヴィム・ヴェンダースの「パリ・テキサス」のサントラでも弾いていたのね。
ついでにチマチマ集めているブルーノート・レーベルのRVGリマスター盤。今回はウェイン・ショーターを買ってみた。実は「Speak No Evil」を聞きたかったのだが品切れらしく、おまけのおまけで買ったこちらの「Adam’s Apple」が届いた。
遅ればせながら「のだめカンタービレ」第21巻を読む。なかなか面白い展開になってきた。
Ry Cooder 気になりますか。(ニヤリ)
んでは、コレもいかがでしょうか?
Mavis Staples – We’ll Never Turn Back
僕はかなり好きであります。
grokさま:
ご無沙汰しています。
ご紹介ありがとうございました。YouTube にあったのでちょっと聞いてみました。
「マイ・ネーム・イズ・バディ」あたりと比べると、かなりソウルフルですね。
昔のライ・クーダーはよく知らないので何とも言えませんが。
アメリカ社会の過去を断罪(反省?)する態度という意味では共通点があるような気がしました。
P.S.
ついに来月「花粉」が再発されますね。初回限定紙ジャケ(ニヤリ)。
や、ホント ご無沙汰であります。
紹介したアルバム、気に入ってもらえたでしょうか?
Mavis Staples はその昔 ステイプル・シンガーズというコーラス・グループがありまして、そこのリード・ボーカルだった人であります。
おっしゃるとおり、どソウルな方なわけです。
確か The Band の Last Waltz にもゲストで出ていたと記憶しています。
でもって、このアルバム、「マイ・ネーム・イズ・バディ」とテーマも一緒ならば録音時期もほぼ一緒、さらに演奏しているミュージシャンも一緒でありまして、その辺を捕らえつつお聴きになるとまた面白いのではないかと思うのであります。
是非、全篇お楽しみあれ。
P.S.
ややや、「花粉」の事知りませんでした。。。
紙ジャケですか、、、悩むなぁ。
おっと忘れてた。
今日フラ・ガールを見て、やっぱしハワイアンはい~な~って事で、今日はこのアルバムをご紹介いたします。
The Gabby Pahinui Hawaiian Band Vol.1/Vol.2
70年代の作品であります。
こんな風にライは異国へ飛び出し、土地のミュージシャンと数々の名盤を作り上げていったのですね。
ブエナ・ビスタも然りであります。
ライ・クーダー、最高ス。
grokさま:
ご無沙汰しています。ご無沙汰している間にライ・クーダーはちょっと遠くへ行っちゃいました(苦笑)。
Last Waltz は見たい見たいと思っていて、まだ見ていません。来月、主要ネットショップで特別パッケージが出るような買ってみようかなと思っていますが …..