マイルスとコルトレーンの日々

マイルスとコルトレーンの日々 (植草甚一スクラップ・ブック)

かつてのサブカルチャーの担い手 ….. と言っていいのかな、植草甚一さんの著作が晶文社から一気に復刻される。

とりあえず、目に留まった一冊を買ってみた。

まだ「マイルスの日々」の途中なのだが、マイルスの激動の時代(アコースティックからエレクトリックへの移行期)をリアルタイムに聞いていた強み、またその中での批評眼の確かさが非常に興味深い。

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