楽譜CDなどなど

所属する吹奏楽団の秋の行事のために歌劇《アイーダ》の凱旋行進曲(マカリスター編曲/アルフレッド・リード校訂)の楽譜を購入。近隣の小学校や公民館で行う演奏会のためのものである。「何かクラシックをやって欲しい」という要望に応えて取り上げることにしたのであるが、サッカーの試合でもよく使われているので特に小学生くらいの男の子ならほとんどが聞いたことがあるだろう。なかなかいい選曲だと思う。

だいたいこういう楽譜は海外に直接発注することが多いのであるが、そのついでに定期演奏会の候補曲のフルスコアも買うことにしている。スコアだけ発注すると本体価格より送料の方が高くなってしまうので、比較的かさばるフルセットを買うついでに買えば送料もそんなに気にならない。

今回買ったのは以下のスコアである。

バッハ(グレインジャー編曲)/おお汝、その罪深きを悔い改めよ

基本的には4声部くらいで書かれていて、かなり柔軟な編成が可能である。逆に言うと演奏者の判断でソノリティを選択しろということなのか。スコアにもオルガンのストップを参考にした楽器の組み合わせの例が載っている。

ティケリ/アメリカン・エレジー

かなり前からスコアが欲しかった作品。例のコロラド州コロンバイン高校の事件の犠牲者のために書かれた曲である。どんなバンドでも無理なく演奏できる編成や難易度であるが非常に感動的な音楽である。

ベンクリシュト/シンフォニック・ジャズ組曲

これはかなり興味本位で買ってみた。吹奏楽編成とジャズ・コンボのための作品。ジャズ・コンボの方はリズム・セクション(ドラム、ベース、ピアノ)とトランペット、アルト・サックス、それに楽器を問わない「スペシャル・ソリスト」という編成になっていて、完全にジャズのイディオム。知り合いのジャズ・ミュージシャンをかき集めてきて一緒にやってみると楽しそうだし勉強にもなりそうである。

あとはついでにCDなども。

TIMOTHY REYNISH LIVE IN CONCERT WITH THE UNIVERSITY OF KENTUCKY WIND ENSEMBLE

RNCMウィンドオーケストラの指揮者ティモシー・レイニッシュがケンタッキー大学ウィンドアンサンブルに客演した時のライヴ録音らしい。

収録されているナイジェル・クラークの《サムライ》、クリストファー・マーシャルの《ロム・アルメ》、(あの)クリスチャン・リンドベルイの《ウィンド・オーケストラのための協奏曲》はレイニッシュが委嘱した作品群である。

Cheers! / University of Wisconsin Milwaukee

以前購入したときに品切れだったウィスコンシン大学ミルウォーキー校の自主制作アルバムの3枚目。

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