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Illustration of a bird flying.
  • バンド・オブ・ブラザース

    そういうわけでドイツ統一記念日です。 街中で何かやっていたのかも知れませんが、相変わらず小雨がぱらつく天気だし、お店はほとんど休みらしいし、まだアルカイダのテロ予告期間は終わっていないし(ドイツの総選挙終了後2週間以内とのこと)ということで、自宅および自宅周辺でまったり過ごしました。 なぜか急に「バンド・オブ・ブラザース」が見たくなって DVD を見ることにしました。第2次大戦で活躍した実在のアメリカ陸軍パラシュート部隊(あらためて気付きましたがパラシュート部隊って陸軍なんですね)を描いた作品です。もともとはアメリカのテレビ番組として制作され、日本では WOWOW で放送されました。えらく気に入ってしまったので DVD ボックスまで買ってしまった作品です。 バンド・オブ・ブラザース コンプリート・ボックス [DVD] もともと「戦争映画」などは好んで見る方ではないのですが、(あ、でも「プラトーン」は見たなあ)これは自分自身も小隊に属しているような視点から戦争というものを考えさせられる作品です。トム・ハンクスとかスティーヴン・スピルバーグとか「プライベート・ライアン」に関わった人たちもこの作品に関わっていますし、作品のトーンも似ています。ちなみに「プライベート・ライアン」の冒頭はノルマンディに上陸する際の様子が描かれていますが、この「バンド・オブ・ブラザース」の登場人物たちは、その上陸作戦を支援するために飛行機からフランス本土に降下したのでした。 この作品の持つリアリスティックな表現と比較すると、「プライベート・ライアン」はエンタテインメントなんだなあ、と思ってしまうわけです。

    October 3, 2009
  • ドイツ祝日講座

    金曜日はカリーブルストの日。今日は朝から雨が降っていて天候が不安定だったので、いつもは歩いていく「Dwenger」にボスの車に乗せてもらって行きました。 昼食を食べながらの会話の中で、ボスに「明日が祝日なのは知っているか?店がみんな閉まってしまうぞ。」と言われました。何となくドイツは休日が少なくて(しかも南部に比べてハンブルクがある北部はもっと少ない!)、今年は土日に重なっている日が多いことは知っていたのですが、祝日に何が起こるか全然気にしていませんでした。 ということで、今年の祝日を調べてみました。こちら(http://www.feiertage.net/frei-tage.php)で調べることができます。ちなみに日付は「日.月.年」で書かれています。曜日は Do. が Donnerstag で木曜日です。その他は英語の略記と同じなのでわかりますよね。 Do. 01.01.2009 Neujahr(元日) Fr. 10.04.2009 Karfreitag(聖金曜日、イースターの2日前の金曜日) Mo. 13.04.2009 Ostermontag(イースターの翌日) Fr. 01.05.2009 Maifeiertag(メーデー) Do. 21.05.2009 Christi Himmelfahrt(主の昇天、イースターの39日後) Mo. 01.06.2009 Pfingstmontag(聖体降臨後の月曜日、イースターの50日後) Sa. 03.10.2009 Tag der Deutschen Einheit(ドイツ統一の日) Fr. 25.12.2009 1. Weihnachtstag(降誕祭=クリスマス) Sa. 26.12.2009 2. Weihnachtstag(降誕祭=クリスマス) ひょっとして、今まで休日だと気付かなかった日があるのでは?という不安が頭をよぎったのですが(笑)大丈夫でした。明日がドイツに来て初めての祝日になります。「そういえばドイツが統一されてちょうど20年ですね」という話をしたら、みんな遠い目をして昔話を始めました(笑)。(あとでよく考えたらベルリンの壁が壊されたのが20年前で、東西ドイツの統一はその翌年の1990年ですね。微妙に嘘を言ってしまったなあ …) ちなみにイースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」だそうなので、上の赤字で書かれた祝日は年によって移動するようです。曜日は固定なので、これらの休日が土日に重なることはありませんし、イースターの前後は必ず金曜日から月曜日まで4連休になるんですね。 これを見ると、日本に比べていかに休日が少ないかがわかります。今後は「2週間も夏休み取りやがって …」と言わないようにして下さい(笑)。 ***** というわけで、基本的には毎週土曜日に食材を買い出しに行っていたのですが、今日中に確保しないといけません。少し早めに会社を出て、Wandsbek のカールシュタットに寄りました。あらためて営業時間を見ると平日は 20:00 までやっているようなので、ふだんも会社帰りに寄れそうです。 やはりここの食材はいい感じです。いつものように簡単なお惣菜(オリーヴとかジャガイモのサラダとかキュウリとチーズのサラダとか)、鮭の切り身、焼き肉定食用(笑)薄切りステーキ肉、サラミ、カリーブルスト用のソースとソーセージ、パスタソース、スープの素、パンなどを買い込みました。「リベンジ・オブ・焼き肉定食」ということで付け合わせの野菜を探したのですが、もやしとかキャベツとかはありませんでした。かろうじて緑色のパプリカがあったので、これを使ってみることにします。残念ながら、ここには味付け海苔がないので(寿司用の焼き海苔はあるのですが)、隣のアジア食材店で買うことにしました。本当は韓国海苔が欲しかったのですが中国人経営のようなのでしょうがないのかも知れません。

    October 2, 2009
  • スーパーマーケットなど

    というわけで、今日も夕飯は軽くおうちでワイン。ちなみにお昼はライスとヨーグルト&スパイスが効いたカレーがおいしかったです。 さて、日本と同じようにドイツにもいくつかのスーパーマーケットのチェーンがあります。 ふだんは、「会社の近く(会社からアパートへの帰り道)にある」「アパートの近くにある」ということで「EDEKA(エデカ)」というお店によく行きます。他にも「Ridl(リードル)」とか「ALDI(アルディ)」とかもあるのですが「質より量」という感じであまり購買意欲がわきません。(浜松で例えるなら、EDEKA は西友、Ridl や ALDI は「かきこや」とか「ビッグ富士」みたいな感じです。) 今日はたまには別の店に行ってみようと思い、「Penny Markt」に行ってみることにしました。ここも帰り道にあります … が、EDEKA よりは Ridl や ALDI に近い雰囲気でした。ということで、今のところ、やはり EDEKA がいちばん買い物しやすいでしょうか。他にも「REWE(レーヴェ)」とか「First Fitness」とかありますが、近所にないので行ったことありません。 独断でジャンル分けすると、今のところ 「質より量」系:ALDI、Ridl、Penny Markt 「普通のスーパー」系:EDEKA ちょっと毛色が違うけど「ドラッグストア」系:BUDNIKOWSKY、ROSSMAN、SCHLECKER という感じでしょうか。(今度お店のロゴの写真でも撮ってみようか?) どうでもいい話ですが、店に「BUDNIKOWSKY(ブドニコフスキー)」という名前をつけるセンスは結構好きです(笑)。店自身も略して「BUDNI(ブドニ)」という看板を出しているところも面白いです。

    October 1, 2009
  • 免許更新

    やはり、朝から強烈な胃もたれ … どう考えてもジャガイモ食べ過ぎですね … 久々の海外赴任ミニ情報です(笑)。今日は午前中に住所登録変更と運転免許証の交換手続きに行ってきました。 ドイツに居住しようとする場合、まず行わなければならないのは住民登録です。これを行わないとビザの発給手続きも行えないし、日本から送った引っ越し荷物の通関もできません。住民登録は入国してから2週間(自治体によっては1週間)以内に行う必要があります。私は赴任早々とりあえず社長の住所で住民登録をしてそのままになっていたので、これを現在住んでいるアパートの住所に変更しました。新規住民登録の際に手数料が必要だったかよく覚えていない(ひょっとして会社で払ってくれたのかも)のですが、今回は6ユーロかかりました。 その後、運転免許証の交換手続きへ。日本の運転免許証と国際運転免許証があればドイツ国内で自動車を運転することはできるのですが、国際運転免許証の有効期間は1年なのでこれを過ぎると日本の運転免許証では運転できなくなります。ドイツ入国後6ヶ月以内であれば無条件に日本の運転免許証をドイツの運転免許証と「交換」することができるので、今回はこの申請を行いました。ちなみにドイツの運転免許証は生涯有効のようです。 申請に必要なものは、 日本の運転免許証 日本の運転免許証のドイツ語訳(これは在ハンブルク日本領事館で有料でやってもらえます) パスポート パスポートサイズの写真1枚 申請書類 手数料35ユーロ(これは自治体によって変わるのかなあ?) でした。結局、こちらで受けた視力検査の結果は必要なかったようです。作成にはおよそ4週間かかり、できあがったら取りに来るように手紙で通知が来るそうです。 これは、あくまでも「交換」なので、ドイツと日本の運転免許証を同時に携行することはできません。今回ドイツの運転免許証を交付してもらう際には日本の免許証を預けなければいけません。逆に日本の免許証が必要な場合にはドイツの免許証を一旦返納して代わりに日本の免許証をもらうことになります。まあ、1年以内の一時帰国であればドイツの免許証のままで日本での運転は可能なようです。(そのかわり日本語訳の携行が必要) さすがに夕飯は外で食べる気がしないので、簡単なお惣菜を買ってきて自宅で軽く済ませました。 ***** 最近読み終えた本。 メイキング・オブ・サージェント・ペパー いつ買ったんだっけ?この本。今は絶版になっているみたいですね。ジョージ・マーティンが書いた「サージェント・ペパー」のレコーディング回想録。1992年に制作されたTV番組「メイキング・オブ・サージェント・ペパー」の副読本のような位置付けでしょうか。(しかし、この番組商品化されませんね。WOWOWで何度か見ましたがとても面白いです。)同時にマーク・ルウィソーンの名著「レコーディング・セッションズ」を補完するような形にもなっています。基本的には「サージェント・ペパー」のレコーディングの様子(もちろん、スタートは《Strawberry Fields Forever》と《Penny Lane》から)を追いながら回想しているのですが、ところどころでデビュー時のエピソードや後日談なども挟み込まれています。 ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版 この本を読んであらためて気付いたのですが、中期以降のビートルズは4チャンネルのマルチテープを別のテープの1チャンネルないし2チャンネルにリダクションしてトラック数を稼ぐようなことをやっていました。これをやるとヒスノイズが増えたりF特がにぶったりしそうな気がするので、リマスターの音質改善にも限界があるのではないかと思いました。

    September 30, 2009
  • ジャガイモ

    昨日に引き続き、静かな雨が降り続いています。 火曜日は打ち合わせが多く入っている日なので、落ち着いて自分の仕事ができるのが午後3時くらいからになります。今日は内外に確認しなければいけないことが多数あったので、そのあとはひたすらメール書き。書いている間にも前に出したメールの返信があったりするので、並行して返事も書かないといけません。ということで予想外に時間がかかってしまいました。 ビールを飲みたかったし、夕飯は手っ取り早く済ませたかったので、アパートからいちばん近い「Conrad’s」へ。珍しく(と言っては失礼か?)混んでいたのでカウンター席しか空いていませんでした。カウンター席に座ったのは初めてかな。 ビールはHOLSTENのピルスナーを。昼食に肉をたくさん食べたので夕食は軽く食べようと思って、定番のトマトスープと初挑戦のスパニッシュ・オムレツを食べました。 スパニッシュ・オムレツというか、ジャガイモの卵とじですね。ジャガイモとタマネギと卵の比率が 8:1:1 くらいです。まあ、ジャガイモは旬ですし、シンプルな味付けでおいしいのですが、さすがに飽きます。ケチャップとかもらえばよかったかな。あと、ドイツのレストランに行って夕食を「軽く食べよう」というのはほとんど不可能なような気がしてきました。

    September 29, 2009
  • 秋雨とベトナム飯

    先週までは、まさに「秋晴れ」という天気が続いていたのですが、今日は朝からずっと曇り空でした。ついに夕方過ぎには雨が降り出しました。夏によくあったスコールのような豪雨ではなく、細かい雨(rain というより shower ですな)が音もなく降っているような感じです。 そろそろ食材のストックもなくなってきたので、久しぶりに「Asia Lam」へ。やはり、このお店はおばさんがいろいろ話しかけてくるので、否が応でもドイツ語で会話することになります。今日もライスヌードルの焼きそばを注文したのですが「これ、野菜だけで肉が入っていないんだけどどうする?(推測)」と聞かれたので、「ohne Fleisch?」と聞き返したら「そうよ(推測)」と言われたので、「mit Krabben, bitte」ということでエビを追加してもらいました。(すみません、私のドイツ語は今のところこのレベルです …)あとはサクサクの春巻きなどを。ひょっとしてベトナム生春巻きとかあるのかなあ?ちゃんと探していませんが。 ***** そういえば今日はマイルスの命日だそうで。もう18年前ですか。そして借りて来た DVD は相変わらず手つかずのままです …

    September 28, 2009
  • 夢の焼き肉定食

    以前のブログで「ドイツでは薄切りの肉が売られていないので焼き肉ができない」というようなことを書きました。 昨日 Wandsbek のカールシュタットに買い出しに行ったら、ステーキ用の薄切りの肉が売られていました。おそらくシュニッツェルなどを作る時に使う肉だと思うのですが、細かく切って焼けば日本風の焼き肉ができそうです。買ってきて試してみることにしました。これで勝利を確信したので(笑)、もやし(売っているのかなあ?)とかピーマン(これはパプリカで代用できる)とか付け合わせる野菜を買ってくるのを忘れてしまったのですが、まあ、このへんは次回のお楽しみということにしましょう。 こちらの肉に「霜降り」という言葉はないので、普通に焼くと固くなってしまうかも知れないと思ったのですが、ステーキあるいはシュニッツェル用ということで多少叩いてスジもそれなりに切断されているようです。まあ、まずまずの合格点でした。肉らしい歯ごたえがあれば「エバラ焼き肉のたれ」で何とかなります(笑)。 確か、エッペンドルフのあたりに韓国風焼き肉屋があったように思うので、今度行ってみようかなあ … ***** 「吹奏楽のページ」を更新しました。 支部別/部門別に、出場団体の一覧を見られるようにしました。ここに表示されない情報をお持ちの方はご一報をお願いいたします(_0_)。

    September 27, 2009
  • 演奏会その10:ハンブルク歌劇場(トスカ)

    適当にチケットを取ったら、昨日と今日で連チャンになってしまいました。 Sonnabend, 26. September 2009 19:30 Uhr Tosca Floria Tosca Adrianne Pieczonka Mario Cavaradossi Yonghoon Lee Scarpia Carlos Almaguer Angelotti Kyung-Il Ko というわけで今日はハンブルク歌劇場の《トスカ》です。思い返してみると確か日本で2回見ているので、《トスカ》を見るのはこれで3回目ということになります。(そもそも、これ以外にオペラ見たことあるんだっけ?) ストーリーがわかりやすいし、主要登場人物は少ないし(とりあえず、主人公の歌姫トスカ、その恋人の画家カヴァラドッシ、悪役のスカルピアを押さえておけばOK)ということでオペラ初心者には適しているのかも知れません。 今日も昨日と同じように電車で行きました。昨日の教訓を踏まえて電車は確認したので、公演前にグビッといけました。Erdinger のヴァイツェンとジャガイモスープ。ジャガイモスープは裏ごししたジャガイモのスープを想像していたのですが、ほとんどポトフのような感じです。まあ、それはそれでよかったですが。 今日はグダグダしていたので入場したのが開演ギリギリ。2階(日本でいうところの3階)バルコニー最前列中央なのにほとんどいちばん最後に着席してしまいました。昨日は1階バルコニーのちょっと下手よりに座ったのですが、今日の方が少し遠く見えるだけでほとんど違いは感じられません。チケットの値段を考えると2階でもいいかなあ。 で、《トスカ》ですが、カヴァラドッシ(テノール)◎、スカルピア(バリトン)◯、オーケストラ◯、トスカ(ソプラノ)△という感じでしょうか。 とにかくカヴァラドッシは素晴らしかったです。Yonghoon Lee という方(韓国人かな?)ですが、全般的に安定していましたし、クライマックスでオケを突き抜けてくる高音も豊かでした。それとは対照的にトスカ役の Adrianne Pieczonka はリズム/音程ともに不安定。このへんの不安定さをビブラートでカバーしようとしているというか、ごまかそうとしているというか、ちょっと物足りませんでした。この主役2人の声のキャラクターが全く違うわけで、第3幕クライマックスのデュエット(「新しい希望に魂は勝ち誇って」)のユニゾンもいまいちでした。 ***** サッカー(ブンデスリーガ)の話です。今日はハンブルガー SV のホームでバイエルン・ミュンヘンとの試合があり、1-0 でHSVが勝ちました。帰りは Jungfernstieg まで歩いて S バーンで帰ったのですが、地下鉄の中やホームで少々暴走している人がいました(笑)。機会があったらサッカーも見に行きたいんですけどね。

    September 26, 2009
  • 演奏会その9: ハンブルク・バレエ(バレエ・リュスへのオマージュ)

    今日はハンブルク歌劇場デビュー戦。念願のハンブルク・バレエの公演です。ドレスデンに出張した時に見たジョン・ノイマイヤー振り付けによるドレスデン・バレエが面白かったので、ぜひ本場のハンブルク・バレエを見てみたかったのです。 ライスハレでの演奏会などは午後8時から始まることが多いのですが、この公演は午後7時開演。なぜならば、全公演時間が休憩込みで3時間を超えているからです。午後5時に退社して、アパートで着替えて、電車でハンブルク歌劇場に向かいました。今さらですが、ライスハレやハンブルク歌劇場で行われる多くの公演ではチケットが切符代わりになっていて、往復分の電車/バスの料金は公演チケットに含まれています。特にハンブルク歌劇場は駐車場を見つけにくいし、そもそもSバーン/Uバーンの駅に近いし、今日はビールを飲みたいし、ということで電車で行くことにしました … が、急いでいたので電車を間違えてしまいました。S1 に乗らなければいけないところを S11 に乗ってしまい、中央駅を過ぎたら別の駅(Dammtor)に。地図を見るとそこからでも歩いていけそうなのですが、初めての道はちょっと心配。リスクを減らすためにちゃんと中央駅まで戻り、U2 で最寄り駅の Gänsemarkt まで。グビっとやろうと思ったのですが、全然時間がありません。とりあえずカプチーノとブラウニーをお腹に入れて空腹をしのぐことにしました。(ベルリンフィルの時と同じパターン) Hommage aux Ballets Russes DER VERLORENE SOHN MUSIK: Sergej Prokofjew CHOREOGRAFIE: George Balanchine BÜHNENBILD UND KOSTÜME: Georges Rouault LE PAVILLON D’ARMIDE MUSIK: Nikolai Nikolajewitsch Tscherepnin CHOREOGRAFIE: John Neumeier BÜHNENBILD UND KOSTÜME: John Neumeier LE SACRE DU PRINTEMPS MUSIK: Igor Strawinsky CHOREOGRAFIE: Millicent Hodson, inspiriert von […]

    September 25, 2009
  • 全日本吹奏楽コンクールデータベース更新

    全日本吹奏楽コンクールデータベースを更新しました。すでに少しおかしいところを発見していますが、もう少しまとめて手直ししてから再度更新する予定ですので、ご了承下さい。 このデータベースには支部大会の成績も追加しつつあるのですが、ある程度までさかのぼると行き詰まってしまいます。以下の支部大会について情報をお持ちの方は断片的でも結構ですので、お寄せいただけるとありがたいです。 北海道大会:1961年(第6回大会)以前 東北大会:1978年(第21回大会)以前 東関東大会:1998年(第4回大会)以前 西関東大会:一応全成績入力済 関東大会:1994年(第50回大会)以前 東京大会:1998年(第38回大会)以前 東海大会:1991年(第46回大会)以前 北陸大会:1982年(第23回大会)以前 関西大会:1979年(第29回大会)以前 中国大会:1998年(第39回大会)以前 四国大会:1998年(第46回大会)以前 九州大会:1992年(第37回大会)以前 「私は????年に????大会に出場しました」みたいな情報でも結構です。よろしくお願いいたします。 最後に、全日本吹奏楽コンクールに出場される方々が悔いのない演奏をされるようお祈りしております。(「ご健闘」って変だもんね …)

    September 24, 2009
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