Category: 日記

  • YMO飲み会

    ひょんなことから YMO についての飲み会をすることになった。 私が YMO ファンであるということは社内でけっこう広まっているようで、面識がない方からも言われたことがある。また、現在一緒に仕事をしている方が、かつて坂本龍一さんとかなり近しい関係で仕事をしていたということもわかった。なんたって、再生YMOの「TECHNODON」や教授のソロアルバムの「HEARTBEAT」にクレジットされていたり、再生東京ドームコンサートの写真集に写っていたりする方なのだ。そんな感じで雑談をしているうちに盛り上がって、「じゃあ、お宝お披露目の飲み会をやろう」ということになったしだいである。 今は亡き生田朗さんのポラロイドとか、メディア・バーン・ライヴの教授直筆のセットリストとかスタッフ・ジャンパー(もちろんツアー・メンバーのサイン入り)とか、当時のスケジュール帳とかを見せていただく。七輪でイカを焼いているような環境でこんな貴重なものを見せていただいてよかったのだろうか? 話は膨らんで、カルト Q とかマーティン・デニーとかモンセラットの AIR スタジオとか ….. (このへんから記憶が飛んでいる) 結論。「未来派野郎」は名盤である。 また、続きやりましょうね。

  • スペースワープ

    [tmkm-amazon]B00073IA8E[/tmkm-amazon] 1ヶ月半ほど前、友人宅で花見をしたときに話題に出た「スペースワープ」。レールをつなぎ合わせてコースを作り、そこで金属球をジェットコースターのように走らせるというおもちゃである。記憶が定かではないが、中学生か高校生の頃に紹介記事を見てとてもワクワクしたことを覚えている。これが最近復刻されたらしい。 花見の直後にアマゾンで購入しようと思ったら品切れ。ずっと品切れ状態だったのだが最近になってまた在庫ができたらしい。 先期のアソシエイト・プログラムの紹介料を受け取ったばかりなのでさっそく購入したのだが、 「息子が(金属球を)誤飲するかも知れないので大きくなってからね。」 という妻の冷たい一言。 どこで組み立てるか思案中。ロフトで一人淋しく作ろうかな …..

  • ウルトラセブン

    5/3 から 5/5 までケーブルテレビの「ファミリー劇場」でウルトラセブンが一挙放送される。今まで「ウルトラQ」「ウルトラマン」「怪奇大作戦」と放送されてきており、それらをせっせと録画していた私としては今回も録画せざるを得ない。実はほぼ1年間に渡って毎週1話ずつ放送されていたのだが、ちょうど妻の妊娠や出産でバタバタしていた時期で何回か録り損ねたこともあった。この機会にまとめて録画しようと思ったしだい。 「ウルトラセブン」は「ウルトラマン」に比べるとやや対象年齢が上に設定されているのか、ストーリーもシリアスだし、登場する怪獣(というか「星人」の方が多い)の造形もなかなか斬新である。卓袱台の前であぐらをかきながらモロボシダンに地球侵略の正当性を説くメトロン星人とか、最終回で全編に使われるシューマンのピアノ協奏曲とか、見どころは多い。 思い出したのでリンクを貼っておく。 (http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/seven/main.html) ウルトラセブンの番組中に使われたプロ野球の実況中継を特定しようとしているのであるが、その検証手法が鮮やかであるし、なかなか興味深い結論が導き出されているのである。

  • 結婚式などなど

    所属する吹奏楽団の団員どうしの結婚式。 午前中に教会での挙式に立ち会うために出かける。教会のように反響ばっちりのところで息子が泣き出したらどうしようと心配していたが、ギリギリ持ちこたえてくれたようだ。 その後、記念写真を撮影しに。実はこの日はうちの結婚記念日でもある。一応、ほぼ毎年、結婚記念日の前後に記念写真を撮りに行っているのである。(「ほぼ毎年」というのは機を逸して行けなかったことが何回かあるため …..) 今年は初めて3人で撮影した。自動車の中ではすぐに寝てしまうため、着いたときには寝起き状態で少し機嫌が悪い。しかし、さすが写真屋さんは子供の扱いが慣れている。あっという間にいい表情を作ってしまう。 夕方からは結婚式の二次会。自分の時もそう感じたのであるが、こういう二次会の司会や企画をやってくれる友人の存在は本当に貴重だし、大切にしたいと思う。 お幸せに。

  • CD の棚卸

    うちの CD 棚が占めるスペースは幅 270cm x 高さ 120cm x 奥行 30cm くらいである。通常の CD はプラケースからフラッシュ・ディスク・ランチに入れ替えてこの棚に収納している。 フラッシュ・ディスク・ランチは本家のホームページがなくなってしまったようなのだが、例えばここで紹介されている。(http://www2g.biglobe.ne.jp/~honanae/fdr_sc/) 棚の奥行が 30cm くらいなので CD は前後 2 列に置くことができるのだが、これだとやはり後ろにある CD を探すのが不便である。イメージとしては現在はこちらのページの上の画像のような状態、理想形が下の画像のような状態である。(http://www.ne.jp/asahi/ken/home/music/softcase/index.html) となると、CD を奥行方向に並べる必要があり、そのためにはやはりストッカーのようなケースが必要となる。このケースをいろいろ探したのだが、なかなか「これだ」というものがない。いちばん理想に近かったのが「無印良品」のアクリル CD ケースである。とりあえず一個だけ買ってみて使っていたのであるが、特に問題はなさそう。ちょっと高いのだが、結局これを使うことにした。さっそく、近所の「無印良品」に買いに行ったのだが在庫は 3 個のみ。とりあえずこれを買ってみる。 それぞれの CD のデータは、かれこれ10年以上前から「ファイルメーカー」というデータベースソフトで管理している。ホームページ上の吹奏楽CDデータベースも、ファイルメーカーに入力したデータを利用している。 せっかく CD を入れ替えるので、いわゆる「棚卸」みたいなことをやってみようと思い立った。「あの CD 久しぶりに聞きたいんだけど、どこにあるんだっけ?」「あれ、ないや。」「まあ、いいか。」といったことが最近多くなっているのである。 レーベル別にアクリル CD ケースに移し替える作業をちょっと行った。ちなみに、この無印良品は CD が 25 枚くらい収納できることになっているのだが、フラッシュ・ディスク・ランチに入れると幅が 1/3 ほどになるので、だいたい 70 枚くらいは入れられる。とりあえずケースが 4 つあるので 300 枚くらいは移し替えることができた。 この時点で、すでにデータベースに入力していない CD がポロポロ見つかってしまう。極度のまとめ買いをした時や、オークションから購入したときなどに入力漏れがあるようである。 […]

  • 在香港少年

    昼間、休暇で一時帰国している香港在住の友人が遊びに来る。 この友人が乗っていた車を私が譲り受けて乗っているのだが、彼の4歳になる息子をこの車に乗せてあげたいという希望があったのだそうだ。香港だと現地の運転マナーが悪いのであまり車には乗らないそうだし、ましてやオープンカーなんて乗ったことあるはずがない。 かなりご満悦だった様子である。 また、この家族にはうちの息子より2ヶ月ほど年長の女の子がいる。見合いをさせてみたが、うちの息子の積極的なアプローチをさりげなくかわす(笑)ところなどやはり一日の長がある。手足のバタバタさせ具合やミルクを飲む間隔などを比較しても、やはり彼女の方が大人でうちの息子はまだまだガキだなあ、と思わせるところがある。 また、夜は吹奏楽団の練習後のトレーナー会議があった。しばらくは我が家を会場にするのを控えさせてもらっていたのだが、久しぶりに我が家での開催。息子のお披露目ということになった。 「私と同じ顔だ」という感想をいただく。そうなんでしょうか? 息子にとって一日でこれだけの人に会ったのは初めての体験であった。お疲れさん。

  • 泣く子も黙るタケモトピアノ

    タケモトピアノCMソング そういえばこんなのあったなあ … と思い出したので。 主に関西で放送されているCMで、放送されると子供が泣き止むということで話題になっている。(浜松では放送されているのかなあ?見たことないような気がする) CD と DVD とステッカー(笑)がついて 1000 円ということで話の種に買ってみた。 ちょうど今日、妻の友人が子供を連れて遊びに来たので見てもらったらしいのだが、ほぼ1歳の子供は食い入るように見ていたそうである。

  • 遺された声

    録画しておいた「遺された声〜録音盤が語る太平洋戦争」(2005年3月19日放送 NHK教育テレビ)を見る。もともとは昨年の夏に NHK スペシャルとして放送されたものの再放送らしい。 旧満州の新京放送局に残されていたラジオ番組のための録音盤2200枚(当時はテープがなかったのでSP盤にそのまま録音していたらしい)をめぐるドキュメンタリーである。 こういう番組ではどうしても「神風特攻隊」などに焦点が当たってしまうのは仕方がないのだろうか。確かに特攻隊員の(おそらく出陣直前の)吹き込みは心を打つし、それを聞く遺族たちから出るコメントもやはり悲痛である。しかし、そういう過去の断罪ばかりに話を持っていく作為的な演出もどうかなと思う。 「王道楽土の交響楽―満洲―知られざる音楽史」に書かれているように、当時の満州には本土に勝るとも劣らない音楽文化があったらしい。そういった「明」の部分に着目した番組を作っても面白いのではないかと思う。音楽ファンも驚くような貴重な音源が含まれているのではないかと思うのだが。 満州の文化向上に寄与した甘粕正彦(映画「ラスト・エンペラー」では坂本龍一が扮していた)の講演がかろうじて放送された。残っている唯一の肉声らしい。

  • 新しいミッテンヴァルトへ

    《響宴》で池袋へ行くので、やっぱりミッテンヴァルト(http://www7a.biglobe.ne.jp/~mittenwald/)へ行くことにした。念のため、迷ったときのために住所を控えておこうと出発前にホームページを見たら、何と移転したというお知らせ。あわてて地図をプリントアウトして出発。 営業時間が 13:00〜20:00 ということだったので、《響宴》を聞いてから行くことにした。以前から商売っ気のないショップだと思っていたが、この営業時間もなかなかすごい。さらに移転した住所は普通のマンションの一室。玄関で靴を脱いで、スリッパを履いて、部屋の中にぎっしりと並べられている CD 棚を物色するのである。「趣味人」色がいっそう強くなっている。 とはいえ、東京コンサートが出している「日本の作曲・21世紀へのあゆみ」シリーズは限られた店でしか買えないので、やはりここに来るしかないのである。一通り CD 棚を物色したところ、どうもなさそうなので店員さん(というかどう見ても客を招きいれた家人(笑))に聞いてみる。そうすると「すみません。引っ越したばかりなのでまだ全部整理していないんですよ」と言われて、もう一室へ案内される。そこは、もっと CD やビデオが詰まっている部屋。「こちらにあると思いますのでご覧になってください。」と言われた。 邦人作品の CD はほとんどこちらにあるようなので探すことにする。第一希望の CD がなかったので、第二希望の「No.9 新しい合唱の息吹」(ECJC 009)を買うことにする。吉田隆子が与謝野晶子の「君死にたもうことなかれ」に曲をつけた歌曲を聞いてみたかったのである。 けっこう珍しい CD があるなあ、と思いつつ棚を眺めていると、「清瀬保二生誕100年記念演奏会」の4枚組CDを見つけてびっくり。これは確か関係者にしか配布されなかった非売品ではないか。それからクリティーク80が制作してフォンテックがプレスした「清瀬保二作品集」(FPCD1604)も珍しい。 あとはミッテンヴァルトが制作したCDから「伊福部昭ギター作品集」(MTWD-99019)と「和」チェロ〜近代日本・チェロ名曲選(MTWD-99010)を購入する。

  • 休日

    たまにはゆっくり休ませてくれ ….. というわけで有休取得。申請してから気付いたのであるが、そういえば来週も3連休だった。まあいいか。昼間からパスタを食べて酒を飲んでリラックス。 昨日録画しておいた「新・日曜美術館」を見る。「包むアーティスト」クリストがニューヨークのセントラル・パークで行った「The Gates」というプロジェクトを紹介している。セントラル・パークの遊歩道に数千のゲートを設置し、サフラン色の布をはためかすというプロジェクトである。 http://www.christojeanneclaude.net/tg.html およそ10年前、私が卒業した大学の近くで「The Umbrellas」(http://christojeanneclaude.net/um.html)というプロジェクトが行われていて、これを見に行ったのがクリストを知るきっかけだった。これは日本には青、アメリカには黄色の傘を同時に設置するというプロジェクトなのだが、あまりにもスケールが大き過ぎてあまり実感が湧かなかったというのが素直な感想。(だって、それらを同時に見ることはできないのだから。)それよりも島を丸ごと囲ってしまう「Surrounded Islands」(http://christojeanneclaude.net/si.html)とか、谷にカーテンをかけてしまう「Valley Curtain」(http://christojeanneclaude.net/vc.html)の方がわかりやすいのかなという気がする。 馬鹿馬鹿しいといえば馬鹿馬鹿しいのだが、自然に拮抗するくらいの人工物を作ってしまおうというアイデアと、それを目の当たりにしたときの圧倒的な迫力は、浮世離れしたロマンだと思うし、そのくらいのことを発想できないと「芸術」には成り得ないのだろうと思う。 ***** 息子をあやしながら、これも録画しておいた「生放送! BSまるごと大全集プレイバック! 全米ヒット・チャートNO.1 (50’S〜90’S)」を見る。 受信料支払い拒否対策(?)の企画で、リクエストがあった全米 No.1 のヴィデオをノーカットで放送するというもの。 とはいえ、No.1 にならなかったマイケル・ジャクソンの《スリラー》を「リクエストが多かった」という理由で流すのもどうかな?確かにほとんど短編映画とでも言えるくらいお金と手間がかかっているヴィデオだし、個人的には非常に懐かしかったのだが … バナナラマや、現在演歌歌手の長山洋子がアイドル時代に歌っていた《ヴィーナス》という曲が、実はショッキング・ブルーというオランダのグループの1970年のヒットだということを初めて知った。オリジナルのヴィデオクリップも初めて見たのだが、サウンドが LOVE PSYCHEDELICO っぽくてなかなかかっこいい。 ちなみに息子がいちばん上機嫌だったのはナックの《マイ・シャローナ》でした。