Category: 親バカ

  • 入学式

    いやあ、いい天気ですねえ。 桜もこの日に合わせたかのようにいい感じで咲いています。 というわけでハンブルグ日本人学校の小学部と中学部の入学式がありました。 基本的に幼稚部の子供たちはそのまま小学部に進むのですが、それ以外にも現地の幼稚園からの転入だったり、日本からの転入だったりで5人の新しい友達が増えました。息子はさっそく隣りに座った新しい子とお互いにちょっかいを出し合ったりしていましたが … 親としては(ある意味後ろ向きというか過去を振り返るための)卒園式ほど感慨はないのですが、息子の方はこれからいろいろと出会うことになる未知のイベントへの期待に胸が高まっているようで、一日中うれしそうでした。息子の場合は機嫌がいいと鼻歌が出るのですぐにわかるのです(笑)。 ***** おじいちゃんおばあちゃんに持って行ってもらうためにDVDを作ったのですが、タイトルが「入園式」になっていることを息子に指摘されてしまいました。親の方が気持ちが切り替わっていないんですねえ。

  • Musikmesse 出張その1

    昨年に続き、フランクフルトで開催される Musikmesse に出張。今年は息子の入学式ともろにバッティングしているので1泊2日のみの出張となりました。 昨年は ICE で行ったのですが、今年は調べたところ飛行機の方がわずかに安い。迷わず飛行機にしました。 この日は、夕方に日本からフランクフルトに入った同期入社の友人と夕食を取る約束をしていました。ホテルからフランクフルト中央駅まで出てくるのに難儀したようで、無事に落ち合えたのが、午後8時。レーマー広場近くのドイツ料理屋に入ることにしました。 まずは私が好きなヴァイツェンのブランド、シェーファーホッファー、それからフランクフルトの名物というリンゴ酒(Apfelwein)、それから給仕の人に勧められたフランクフルトで作られているピルスナー(すでにこれを飲む頃には銘柄を控えておくところまで頭が回っていなかった)、締めに食後酒としてフルーツのフレーバー(洋梨とフランボワーズ)がついたシュナップスをいただきました。(ちなみにメインディッシュは友人がシュニッツェル、私がレバーケーゼでした。) まあ、率直に言って食べ過ぎ飲み過ぎですが。 業務的には「現在あまりつながりがないけどつながりがあった方がいいよね」といった関係なので、普段の業務ではあまり気に留めない新しい情報交換があったり、久しぶりに思い切り日本語を話す機会をもてたり、ということでいつになく饒舌に話してしまいました。ごめんね、でもうれしかったんだよなあ。 うちの息子へのプレゼントということで雑誌「小学一年生」をもらいました。ずばりツボをついたプレゼントでこちらもむちゃくちゃうれしかった。

  • 今日届いた本

    日本から取り寄せた本が届きました。 モーツァルト全作品事典 というわけで、モーツァルト大全集を買ってちょぼちょぼ聞いているわけですが、今まで知っていた曲や気に入った曲ばかり聞いていて、なかなか消化が進みません。まあ、こういうカタログ的に全作品を俯瞰できるガイドがあれば少しは視野が広がるのかなと。 私はよく違いがわかっていないのですが「complete」ではなくて「compleat」であるのがミソなのだそうで、何を「全作品」として含めるかどうかをきちんと定義してから作業を進めたのだそうです。 で、いきなりぶち当たってしまった疑問。モーツァルトにはヴァイオリンと管弦楽のための《ロンド ハ長調 K.373》という作品があるのですが、これを移調してフルートのために編曲したK.Anh.184という作品もあります。どちらも例の「モーツァルト大全集」には収録されているのですが、後者はこの事典では全く触れられていません。定義を見ると「全作品」に収録されてもおかしくなさそうなのですが … 教えて、えらい人。 バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫) クラシック関連の書籍を探していて見つけた一冊。確か磯山雅さんがバッハについて書いた本は講談社現代新書で読んでいたのですが、ドイツには持って来ていなかったし、モーツァルトやブラームスと同じようにバッハについてもある程度のパースペクティブを持っていたかったので読んでみることにしました。 鍵盤曲や声楽曲はほとんど知らないし、敷居も高いし … バロック音楽名曲鑑賞事典 (講談社学術文庫) こちらも、かつて購入したDHMの50枚組ボックスの消化がなかなか進まないのでカタログ的な知識が欲しかったのでした。 プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡 「なぜこの時期に?」という感はありますが、去年山口百恵作品に目覚めた私としては興味ある本です。山口百恵の楽曲のほとんど(全てではない)に立ち会った制作ディレクターによる回想(まさにプレイバックですね)です。上記のモーツァルトやバロック作品と同じように、こういう本を読むと山口百恵さんの諸アルバムを聞きたくなって、ひいては全録音作品(少なくともスタジオ録音作品)購入という事態になりはしないか恐れているところです(笑)。 ところで、私は自分自身「カタログフィリア(という言葉があるかどうかわかりませんが)」だと思っているのですが、息子が幼稚園の卒園記念文集の中で「好きな本」という項目で「レゴのカタログ」と書いていたことがわかり、軽くショックを受けるとともに遺伝とはかくなるものか(笑)と思いました。 他の子は「はれときどきぶた」とか「かいけつゾロリ」とか書いているのに … 息子も「かいけつゾロリ」がけっこう好きなのに …

  • 初出場

    息子が初めてサッカーの試合に出場しました。 息子が所属するサッカースクールが主催する大会があり、このサッカースクールからは2つのチームを作って出場、他には近所のリッセンとシェーネフェルトから1チームずつ参加しました。4チームが(便宜的に)ホーム・アンド・アウェイで総当たりするので、各チームは合計で6試合を戦うことになります。 試合は前後半なしの10分一本。各試合のインターバルは2~3分で、組み合わせによっては連ちゃんで試合をする場合もあり、冷静に考えるとかなりタフなスケジュールです。 息子はというと、先発で出たり、途中から出たり、フルで出たり、出なかったり。意図しているのかどうかわかりませんが、中盤に位置して攻守それぞれのこぼれ球を狙っています。やはり、急にボールが来ると(QBK)泡を食ってしまい、なかなか意図通りにボールを出せないあたりに改善のポイントがありそうです。一度混戦の中から抜け出てキーパーと1対1になる場面があったのですが、足が合わずにシュートまで行けず、キーパーに取られてしまいました。これがほぼ唯一の得点チャンスだったかな? そういえば、ガブリエルくんもこの近くのグランドで試合をやっていたそうで、体育館をのぞいてみたらうちの息子が試合をやっていたので、しばらく応援してくれていました。上のプレーは「gut」だったとのこと。 結局、息子が所属していたチーム(Sport Verein Hasltenbek-Rellingen II)が5勝1分けで優勝しました。各人が優勝カップをもらったのですが、最終試合で出場できなかったのがよほど悔しかったようで試合終了と同時に泣き出してしまいました。まあ、この悔しさを糧にこれからもがんばって欲しいものです。 ちなみに、お母さんたちは試合開始前から集まって食材を用意していました。クレープやサンドイッチやブルストや飲み物など。これらを格安で販売して(実際、ガブリエルくんもがつがつ買っていた …)クラブの運営にあてるようです。

  • 3/26の徒然

    日本からの食材の輸入が影響を受けていないか確認をするために、午前中は市の中心部にあるアジア食材店へ行きました。 このお店は韓国人のご夫妻が経営しているのですが、最近(特に息子が)顔を覚えられたようで、行くといろいろ声をかけられます。いつもはチュッパチャプスのようなキャンディをもらっているのですが、今回は何といちごポッキーをもらってしまいました。(そんなに物欲しそうな顔をしているのだろうか …) 日本でも報道されていたようですが、この日はドイツ中で反原発のデモがありました。日本のような事態にならないようにドイツ国内の原発を止めろ、というデモです。 確かに参加している人は多いのですが、全ての人がシリアスに主張を行っているわけではありません。ひとまず趣旨に賛同する人は行動を起こす(=デモの行列に参加する)ということなのかなあ、と感じました。 ***** 帰宅後、息子は夜のドイツ代表の試合観戦に備えて昼寝。その昼寝中にガブリエルくんのお母さんがやって来て、彼が履けなくなった靴を息子のためにと持ってきてくれました。妻とガブリエルくんのお母さんがお互いに片言の英語でコミュニケーションをしているうちに息子が起き出してきて、靴のフィッティングなどもしていました。 で、「息子は今日のサッカー観戦に備えて昼寝をしていた」という話をしたら「うちのリビングのテレビは調子が悪くてZDFが入らないし、長男はサッカーを見せてくれないのよねえ」だそうで。うちで見てもらうのは構わないので、テレビ放送が始まる7時30分くらいにガブリエルくんに来てもらうことにしました。 さて、今日は再開したEURO2012予選のカザフスタン戦。前回はアウェイで3-0で勝ちましたが、今回はホーム。カイザースラウテルンでの試合です。この試合でも開始前に日本国旗が掲げられ、1分間の黙祷が行われました。 中2日でオーストラリアとの親善試合が行われるので、明らかに格下であるカザフスタンには主力を温存するのかと思ったら、先発はほぼベストメンバーでした。なかなか選手が定まらない左サイドバックにはHSVのアオゴが入ります。 前半は引いて守るカザフスタンが前に出てきたところをカウンター気味に崩して3-0(クローゼ、ミュラー、ミュラー)。後半は運動量が落ちて前半に比べるとカザフスタンに攻め込まれる場面が多かったのですが、危ないシーンはほとんどありません。終了間際に(珍しくフル出場した)クローゼが追加点を入れて4-0。もうちょっと点を取れそうな試合だったのですが … さすがに午後8時試合開始で試合終了が午後10時近くになると息子もガブリエルくんも運動量が落ち静かになります(笑)。裏庭を通ってガブリエルくんを送り届けて今日はジ・エンド。

  • ハンブルガーSV対1FCケルン

    今シーズン7回目のサッカー観戦。先週はアウェイでHSV対FCバイエルンミュンヘンの試合を見たので、初めて2週続けて見に行くことになりました。 普段アリーナへ行く時はSバーンの最寄り駅(S3 Stellingen)から出ているシャトルバスに乗るのですが、今日は天気もよかった(し、慢性的な運動不足も解消しないと)ので駅からアリーナまで歩いてみることにしました。歩いていくのは初めてHSVの試合を見に行った時以来です。 あ、天気がいいので会場で飲むものもグリューワインから生ビールに変わりました(笑)。 監督が交代して初めての試合。やはり先発メンバーはかなり入れ替わっています。最近出番がなかったファンニステルローイやエリアも先発しました。 前半はかなり分厚い攻撃でケルンを圧倒。ディフェンスに跳ね返されても2重3重に攻撃パターンを続けられるのは今までなかったパターンです。前半のうちにペトリッチがハットトリックを決めて4-0で前半を折り返しました。 前節での0-6という屈辱的なスコアを帳消しにするために6-0くらいで勝ちたかったのですが、前半の積極的な攻撃で疲れたのか、集中力が切れたと思しきイージーなミスで2点返されてしまいました。2点目のポドルスキ、自分で深く切り込んで角度のないところからのシュートはさすがです。あと、途中交代で入った選手がうまく機能しなかったのが今後の課題かな。 プレイを見る限り、チームは今までの閉塞的な雰囲気を払拭しているように思えます。監督交代は今のところポジティブな結果をもたらしているようです。あと7試合残して現在7位。かろうじて5位が見える位置なので何とかUEFAヨーロッパリーグ出場権を確保して欲しいものです。 ***** 帰りの電車を降りてあと、ジグザグ歩きをしていた息子を見て「ヤ・コナン(ハノーファー96)のドリブルみたいだな」とビールケースを抱えたお兄さん(もちろんHSVサポーター)が声をかけてきました。やり方がわからない息子と何とかハイタッチ。ハイタッチの仕方も教えてやらないと。

  • 卒園式

    早いもので息子も幼稚園の卒園式を迎えることになった。有休を取得して午前中の卒園式、それからその後に行われる先生方への謝恩会に出席する。 息子と妻がハンブルクにやって来たのが昨年の5月。その直後に同級生の誕生会に招待された息子はまだ人見知りが激しかったので、出会ったばかりの多くの友達に怖気づいてすぐに家に帰って来た。 そもそも人見知りが激しい性格だったのかも知れないが、浜松でお世話になっていた保育園も途中入園の形だったのですでに子供同士のヒエラルキーが確立されており、息子はなかなか自分の居場所を見つけられず、それなりに悩んでいたようだった。 今では毎日毎日「誰かのところに遊びに行きたーい」と言っているし、(何度も書いているので恐縮ですが)ドイツ人の子供ばかりのサッカースクールに通ってがんばっている。本当に信じられないくらい成長したものだ。 日本人学校は幼稚部から小学校へ進む時にもみんな一緒に進級するのでそんなに感慨はないと思っていたのだが、やはり成長の一里塚なのだ。

  • サッカー教室見学

    今日は妻が(現地駐在員およびその家族に義務付けられている)健康診断を受けた。 私の時もそうだったのであるが、こちらでは胃腸の内視鏡検査でも全身麻酔を行うので検査終了後に車を運転することができない。毎週火曜日は息子のサッカー教室の日なので、いつもは妻が送迎をしているのだが、今日は検査終了時間によっては車を運転できない。ということで、午後から休暇を取って私が息子のサッカー教室を送り迎えをすることにした。 今まで息子のサッカー教室を見学したことがなかったのでいい機会である。見学することにした。 話はちょっとそれるが、暦の上では昨日(3/7)が「バラの月曜日(Rosenmontag)」、今日が「ファッシングの火曜日(Faschingsdienstag)」、明日(3/9)が「灰の水曜日(Aschermittwoch)」ということで、そろそろイースターが近づき(とは言っても1ヶ月半先の話ですが)気候とは関係なく「そろそろ春だなあ」という気分になる。 前にもご紹介したように、ファッシングといえば仮装行列。サッカー教室の先生から「3/8はファッシングの仮装をしてきて下さい。でも、ちゃんとサッカーができる格好でね。」というメールが届いていた。さすがに前回の「ゲゲゲの鬼太郎」は理解されないだろうし、下駄履きだったし … ということで、「シンケンジャー」の甚平をアレンジして忍者風にしてみた。小道具として刀や折り紙で作った手裏剣や巻きビシを入れる袋も用意したのですが、さすがに練習中は邪魔になるので外してあります。 (本当はスパイダーマンや恐竜などに扮した他の子供たちの仮装も紹介したいのですが、肖像権もあるし … レタッチソフトが必要だなあ …) 妻も言っていたのであるが、練習内容はかなり密度が濃い。前半は技術的な練習(ちなみに写真はスラロームをしながらのドリブル練習です。だいぶコースから外れてはいますが。)をやるが、なるべく待ち時間を少なくして、全ての子供たちが常に何かしらの練習が行えるようになっている。それから、写真でもわかると思いますが、普通の大きさのボール(いわゆる5号球)を使っているのが意外でした。もっとも練習内容によって使っているボールも変えています。風船を使ってリフティング練習をさせたり、試合ではあまり弾まない小さめのボールを使ったり。 後半はチームに分けての試合形式の練習。というか、基本的にはファールがあっても止めないし、アウトオブプレーになったら子供たちが自分たちの判断でボールを入れるし、先生は見ているだけである。 基本的にはフォーメーションプレーのような概念はなく、みんながボールに向かってワラワラと集まっていくようなゲーム内容である。息子はというと、引っ込み思案な性格だから遠慮しているのか、それともドイツ代表のボランチであるシュヴァインシュタイガーのようなプレースタイルを目指しているのか、ちょっと引いてこぼれ球や相手が自陣で奪ったボールなどを狙っているようだ。ドリブルはまだ苦手のようだが、1対1でボールを奪うところとか、それなりに意図を持ってパスを出すあたりは、かなりうまくなっているなあ、という印象である。 中盤で息子が相手からボールを奪った瞬間、比較的うまい子がゴールに向かって走り出し、息子の名前を呼んでパスを要求し、それに応えて息子がパスを出す、というシーンがあった。これは5歳から6歳とは思えないほどかっこよかった。

  • シュールランツェン

    ハンブルグ日本人学校は日本と同じ学期制なので新学期は4月から始まる。4月になると息子は小学校に入学することになるので、ランドセル(あるいはそれに類するもの)を用意する必要がある。 ランドセルそのものを使っている児童もいるようなのであるが、それだと問題になることがある。こちらでは給食がないので子供は毎日お弁当を持って行かないといけない。ランドセルの中にお弁当を入れることはできないので手で持っていく必要がある。そうするとどこか(例えば通学バスの中とか)で忘れる可能性が高い … ということらしい。体操着などもまた然り。 ということで、うちではドイツで売られているシュールランツェン(Schulranzen 直訳すると学校カバン)を買うことにした。いわゆるリュックサックと同じようなものなのだが、プラスチックのフレームが入っていて、中身が少なくても形崩れしないようになっている。また、通勤途中でこれを背負っている現地の子供を見かけるのだが、視認性を高めるために派手な色(蛍光オレンジとか)を使っていたり、反射材が多く使われていたりする。 現地の新学期は9月に始まるので、シュールランツェンの新作はこの時期に合わせて発売される。今の時期は完全にシーズンオフなのである。妻は知人から「気に入ったものがなくなる可能性があるので早めに手を打った方がいい」というアドバイスをもらったらしいのだが、逆にこの時期は在庫処分的にディスカウントされているものも多い。「さすがにそろそろ買わないとやばいなあ」と思いながら、日本における「価格.com」のようなページから安く買えるところを選び注文した。 週末に「商品が発送された」というメールが来ていたので今日あたり届くのかなと思いつつ … 今日は少し仕事が長引いたので妻と息子が夕食を食べている最中に帰宅した。息子は届いた(と思しき)シュールランツェンを大々的に披露したいようで「お父さん、僕の部屋に入っちゃダメだからね」と言う。「そのわりにはリビングに堂々と空箱が置いてあるじゃねーか(私の心の声)」と思いつつ空箱の方に目を向けると、「これはね、CDの箱。CDが100枚くらい入っていたの」と言う。お父さんはそんなに買っていませんが … ということで夕食後は撮影会になりましたとさ。あ、買ったのはこんなやつです。

  • ファッシング

    ハンブルグ日本人学校で「ファッシング」が開催された。 よく知らなかったのだが、ドイツでは謝肉祭(カーニヴァル)をファッシングというらしい。要するに仮装大会である。幼稚園ではそれぞれの親子が仮装したりするし、小中学校などでは(先生も生徒も)仮装したまま授業を行うらしい。 息子と妻は「ゲゲゲの鬼太郎」と「ネズミ男」で参戦。お父さんは仕事で参加できなかったので、代わりに「目玉親父」に参加してもらった。こんな感じです。