毎朝、6時30分に「息子の目覚まし時計」で目を覚ましている。
本来なら息子が目を覚ますための時計なのであるが、まずその音で私が目覚め、そのあと私が息子を起こす … という図式がここ365日中360日くらいの情景である。(ごくまれに息子が先に起きることもある。)
それはそれとして、ふだんならこの時間にはすでに夜が明けて「朝」といっていい日差しなのだが、今日はあざやかな朝焼けを見ることができた。おとなりの家の壁などをピンク色に染めている。
少しずつ日が短くなっていることは自覚しているのだが、こういう象徴的なイベント(おそらく明日はもう見ることができないだろう、あ、もう少し早く起きれば見られますね、起きないけど …)があると、季節感がないドイツとはいえ(あ、ちなみにすっかり秋の気配です)月日が巡っていることを感じる。
いつも便利にデータベースを活用させてもらっています。自由曲統計がすぐ出せるのは本当に便利ですね。
そこで間違いを発見いたしましたので、ご報告をと思い書き込みをさせていただきました。
今年度、第66回東海吹奏楽コンクール ①高校の部 5番 三重県立相可高等学校
⇒自由曲の編曲者は先生(西田優樹)ご自身です
②大学の部 3番 三重大学
⇒課題曲はⅢシャコンヌSです。
東海吹奏楽連盟ホームページに記載してありますのでご参考にどうぞ!
http://www.ajba.or.jp/tokai/contest/2011.htm
通りすがりの三重県民さま:
ご指摘ありがとうございます。やはり夜中に作業をすると抜け/間違いが出ますね …
次回更新時に反映させていただきます。
ありがとうございました。