外食したついでに、息子が生まれた病院を息子に見せようと思い(ものごころつかない頃に見せたことはあったのだが)、個人経営の某産婦人科医院に行ったところ、
更地になっていた …
ブログで書いていた方がいたのだが、今年の6月ごろに急きょ閉院してしまったらしい。
まあ、先生もかなりご高齢だったし、お産のために24時間スタンバイしているのはかなりの負担だったのだろう。
昨今、産婦人科の医師が足りないという話題がニュースによく登場するが、こんなに身近に降りかかってくるとは思わなかった。
外食したついでに、息子が生まれた病院を息子に見せようと思い(ものごころつかない頃に見せたことはあったのだが)、個人経営の某産婦人科医院に行ったところ、
更地になっていた …
ブログで書いていた方がいたのだが、今年の6月ごろに急きょ閉院してしまったらしい。
まあ、先生もかなりご高齢だったし、お産のために24時間スタンバイしているのはかなりの負担だったのだろう。
昨今、産婦人科の医師が足りないという話題がニュースによく登場するが、こんなに身近に降りかかってくるとは思わなかった。
愛車のiPodアダプターも直って、やっと車の中でiPodを聞けるようになった。
偶然かかっていた(ディーラーで直ったかどうかチェックするためにiPodを入れっぱなしだった)のが、小西康陽によるYMOの《テクノポリス》のリミックス《THE READYMADE – DARLIN’ OF DISCOTHEQUE TRACK》である。
YMOに限らずリミックスものはあまり好きじゃないのだが、このリミックスは別格。原曲にあまり手を加えずに(若干BPMが早くなっているが)小西風のフレンチ・ポップス・テイストを加えるだけで見事なリミックスになっている。
これだけリズムがガシャガシャ鳴っていると息子も反応するわけで、保育園に着くまでの間ずっとリピートでしたとさ。
今日は会社の健康診断。受付をやっていたのが職場の先輩の奥さんだったとか、看護婦さんにいきなり声をかけられて「積志ウィンドアンサンブルの指揮者の方ですよね?娘が金管バンドやっているので毎年演奏会見に行っています。」と言われたりとか、バリウムを飲む前の発泡剤でむせてしまい、我慢しきれずに台の上でグルグルやっている時にたまりかねて咳き込んでしまったりとか、大変だった。
去年は出張からの帰国直後だったのでいろいろ大変だったんだよなあ …
(なんか、WordPress のテーマ変えたらどぎつくなったなあ … ま、それはそれとして)
来年も無事(?)開催されるようです。バンド維新2009。「アクトシティ浜松友の会」情報誌に載っていました。
作曲者は、
だそうです。
それぞれ微妙に吹奏楽に関わったことがある方(一応みなさん吹奏楽あるいは管楽合奏の作品がある)なので、今年のような「お茶濁し」はあまりなさそうであるが、逆に新たな発見(サプライズ)も小さそうかな、という感じですね。
いきなり、息子が「ウルトラマンみたい」と言い出した。家では見せたことないのに、やはり保育園で「教育」されるのだろうか。
まあ、見せない理由もないので、とりあえず第1話「ウルトラ作戦第一号」と第2話「侵略者を撃て」を見せる。ベムラーとバルタン星人が登場する回である。
第1話はピンと来なかったらしいのだが、第2話はさすがに怖かったようだ。(それでも食い入るように見ていたが)「でも、ウルトラマンはつよいからこわくないもんね。」とか「あ、いま、シュワッチっていった。」とか、かなりはまっていたようだ。(ちょっと、しめしめ)
ちょうどいい具合に、年末から来年にかけて「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のDVDが廉価版(今までのおよそ半額!!)で再発売される。ファミリー劇場で放送されたものを全話録画してあるのだが、ウルトラセブンのリマスター具合にたまげた私としては画質がいいものを持っていたいなあ。
しかし、子供に見せるのは「ウルトラマン」が最適なのかも。「ウルトラQ」も「ウルトラセブン」もテーマが重くて、話が難しいと思う。「ウルトラQ」にいたっては(あ、セブンも一部そうかな?)怪獣が登場しない回もあるし。
以前、息子が「おとうさん、そらとぶ電車のDVDある?」と言ったときに、「ウルトラQ」の第28話「あけてくれ!」を見せようかと思ったのだが、さすがにトラウマになりそうな気がしたのでやめた(笑)。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール一般の部の成績を入力しました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール職場の部の成績を入力しました。
あとは一般の部だけですね。
とり急ぎ、第56回全日本吹奏楽コンクール大学の部の成績を入力しました。
今回はミスらなかったぞと。
はいはい、原稿、原稿。
BCL10の曲目解説を鋭意執筆中なわけだが、参考資料として興味深いものがあったので、日本現代音楽協会の機関誌である「NEW COMPOSER」を取り寄せる。見たいのは一冊だけだったのだが、好きな言葉は「とりあえず全部」なもので …
残念ながら Vol.1、Vol.2 は完売らしい。まあ、10年近く前に発刊されたものだから仕方ないよなあ。ヤマハミュージック銀座店あたりに眠っていないだろうか …