今月号の「STUDIO VOICE」(特集:細野晴臣の楽しみ方)を読んでいたら、アンビエント期の細野晴臣さんのアルバムをあまりちゃんと聞いていないことに気付いた。アルバムで言うと、1989年の「オムニ・サイト・シーイング」から、1995年の「ナーガ」「N.D.E.」あたり。
ということで、ちょっとこのへんのアルバムを集めようかなと思っていたりする。まずは手始めに入手したのがこれ。
甲田益也子、小川美潮、遊佐未森をヴォーカルにフィーチャーしたユニット Love, Peace and Trance である。
あ!このアルバムはgrokさんから借りた事あるな〜。オムニサイトシーイングは細野さんのソロアルバムの中で私の好きなベスト3に入れたいです。しかし、甲田さんとか遊佐未森とか懐かし〜な〜・・・
アンズさま:
ブログを変えてからの初コメント、ありがとうございます。
そう、「オムニ・サイト・シーイング」はいろいろな記事で評価が高いので、今さらながらに聞いてみたいと思ったのです。近日中に届く予定ですが …..