Category: 日記

  • 息子とお留守番

    妻が飲み会のため、早めに帰宅して息子と二人でお留守番。 息子をあやしながら NHK ハイビジョンで放送されていた「これがラスベガスだ 華麗なるショーのすべて」を見る。 シルク・ドゥ・ソレイユの演出家フランコ・ ドラゴーヌと、シルク・ドゥ・ソレイユをラスベガスに呼んだ「元」ホテル王スティーブ・ウィンなどを中心に、ラスベガスのエンタテインメントを紹介する番組だった。 何を隠そう、シルク・ドゥ・ソレイユのファンである。 前にラスベガスに行ったときはちゃんと「O」と「ミスティア」を見た …  というか、ほとんどこれらを見に行ったようなものである。 ウィン氏が新しく開業したホテルのショーとして選ばれたのが、ドラゴーヌ氏が演出する「ル・レーヴ」(フランス語で夢)だそうである。 ちなみにウィン氏がかつて所有していたベラージオの美術館には同名のピカソの作品が展示されていたらしい。 円形のプールを使ったステージなどから「O」と似通っているのではないかと思うのだが、どうなのだろう? 近年、ストリップに面したホテルのアトラクションはシルク関係ばっかりという気もする。上記「O」「ミスティア」「ル・レーヴ」に加えて 「ZOOMANITY」「KA」などもある。食傷気味になりそうな気もするが、一回ラスベガスに行けばまとめて見られるという利点もある。ううん、次回行 けるのはいつだろう。 息子がいちばん興奮したのはルクソール・ホテルのスフィンクスでした。

  • つらつらと休日

    先週は東京へ「響宴」を見に行ったので週末は全然休めなかった。今週は久々にぼーっと休む。 午前中は食材などの買出しでショッピングセンターへ。 石ノ森章太郎変身ヒーロー写真集1971-1975 衝動買い。「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」「変身忍者嵐」といった石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローの写真集。かなり懐かしい気持ちでいっぱいになったのだが何かコンセプトが中途半端。 ブルーノート・コレクターズ・ガイド 決してブルーノート・レーベルのオリジナル盤をコレクションしようなどという不埒な野望を持ち合わせているわけではない。以前の日記にも書いたことがあるが、「開運!何でも鑑定団」ではコンプリート・セットに1200万円という値がついたのである。ひょっとして同じような金額を出せばシャトー・ムートン・ロートシルトのヴィンテージもかなり揃えることができるんじゃないかな? ともあれ、そういう「コレクター道」に関する文章を読むのも面白いので買ってみることにした。(いつどこで読めるのだろう …..) ***** 久しぶりにカレーを作ろうと思って買出しに行ったわけなのだが、私が息子をあやしている間に妻が材料を買うという分担にした。下ごしらえも私が息子の機嫌を取っている間に妻にお願いした。野菜や肉を炒めて煮始めるところまでは私がやった。最後の仕上げをやろうと思っていたのだが、息子と一緒に寝てしまい、起きたらカレーはできていた。 さて、カレーを作ったのは誰でしょう? メルローを開けてみたのだが、カレーに合わせるにはちょっとまろやかだった。スパイシーなカレーに合わせるにはもう少しスパイシーな赤がいい。

  • 街中へ

    最近、郊外型店舗が増えたために人が来ないと言われている浜松市の中心部であるが、ここ数日で人が集まりそうな商業施設がいくつかできた。それを見に行くというわけではなかったのだが浜松駅周辺に出かけた。 まずは浜松べんがら横丁が3月3日にオープンした。ラーメンと焼き鳥をテーマにした13店。こういう新しいものに群がるのは浜松人の習性なので最初のうちはかなり混んでいる。もう少し落ち着いてから行ってみよっと。しかし、わりとお洒落な感じの「UP-ON」というモールができたのもそんなに昔のことではないような気がするのだが、その隣りに全く違うコンセプトのものを作ってしまうあたりが何も考えていないような気がするなあ … 3月10日には浜松駅ビル「MayOne」の地下食品街がリニューアル。ちなみにこの駅ビルは5月1日に開業したから「メイワン」という名前がついているのだそうだ。その地下だから、新しくできた食品街の名前は「MayBOne(メイビーワン)」。「成城石井」が出店したのがポイント。 3月11日にはヤマハミュージック浜松店の新ビルがオープン。8階建てで、最上階にはちゃんとしたコンサートホールもできた。今までフロアが分かれていた CD/DVD と楽譜・書籍を一緒くたにまとめて並べているのが斬新といえば斬新な配置かも。人が多くて身動きしにくかったのと、売り場の配置をまだちゃんと把握していないのでこの売り方が合理的かどうかはまだ判断できない。 これらの相乗効果で、なるほど街中にはかなりの人が出ていた。 ***** 村上春樹さんが原稿流出事件について書いている「文藝春秋」2006年4月号を購入。そういえば、小説などに限らず楽譜などもそうなのであるが、PC 上で「書く」スタイルが主流となってしまったからには、今後おそらく生原稿というものは存在しなくなってしまうのだろう。 ついでに「BRUTUS」No.59「動物園に来てみない?」も購入。

  • バンドジャーナル

    http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/bandjournal/index.html バンドジャーナル2006年4月号で、無事私の所属する吹奏楽団が紹介された。 「話したことと全然違うことが載ってしまってどうしよう」という夢を見てしまったので(そんな夢見るなよ)ちょっと心配していたのだが、団長のコメントも私のコメントも意図した通りに載っていたので安心。 写真のアングルも結構気に入っています(笑)。

  • 飲み

    会社で、インターンシップの学生を受け入れている。実習スケジュールを作成して、それに沿ってスムースに実習が行なわれるようにするのが主な役割である。 こういう学生たちと一緒の時間を過ごしていると、長年会社で働いていることで自分の考え方や言動が凝り固まっていることを痛感する。こちらの話に対する質問や意見を聞いていると、思いもよらない方向からの発想が刺激的でなかなか楽しい。 というわけで、職場での歓迎会が開催された。当然、幹事は世話役である私。飲み会の幹事をするのは何年ぶりだろう。 やはり、こういう飲み会に積極的に参加するのは必然的にアンテナを高くしている人たちになる。(なんだ、この間の新年会の2次会のメンバーとほとんど一緒じゃん。)学生たちもとても刺激的な話が聞けたのではないかと思う。これが我が社の社風だと思われてもちょっと困るかも知れないが。 「私の若い頃は …..」みたいな話の振り方をすればいくらでもネタはあるのだが、そこをぐっと堪えて「今」や「未来」の話をする。 そうやって人は年を取っていくのだ(笑)。

  • ミキティと戦メリ

    女子フィギュアスケートのショートプログラムを見る。 まあ、上位3人は順当な結果かな。 (結構頻繁に整氷作業が入るのね。私は録画したやつを朝見たのだけれど、生でテレビ観戦した人は大変だったろうなあ …..) さて、安藤美姫さん(以下ミキティ)ファン&教授ファンである私は、このネタに触れずにはいられない(笑)。 ミキティのショートプログラムで使われているのは、ご存知、坂本龍一さんの《戦場のメリークリスマス》である。 もともとは大島渚監督の同名映画のサウンドトラックとして作られた曲であるが、ここで使われているのはアルバム「1996」に収録されているバージョンで、ピアノ、ヴァイオリン、チェロという編成で演奏されている。 1996 また、「戦メリ」のサウンドトラックアルバムの最後には映画には使われなかった《禁じられた色彩》という曲が入っている。 これは《戦場のメリークリスマス》のオリジナルバージョンにデヴィッド・シルヴィアンのヴォーカルをのせたものである。 ミキティが使っている「1996」バージョンでは、最後のサビでヴァイオリンが《禁じられた色彩》のヴォーカルのフレーズを一瞬なぞる。 いつ聞いても気持ちが高鳴る。 (ちなみに歌詞は「私の愛は禁じられた色彩を帯びる(My love wears forbidden colours)」) この曲に限らず、こういった、メロディがフラッシュバックするというパターンは好きである。 メダルの可能性は厳しくなったが、4回転は成功させて欲しい。

  • 吹奏楽講座(鈴木英史さん)

    アクトシティ音楽院主催の吹奏楽講座「効果的な演奏をするための楽曲研究 ~同じ曲を20人と50人編成で演奏した場合~」を聴きに行く。 タイトルの通り、本来50人編成で演奏すべき楽曲を20人で演奏するための工夫を紹介するものである。 対象曲は《アルメニアン・ダンス・パートI》(アルフレッド・リード)と《「ダフニスとクロエ」第2組曲》の「夜明け」の部分、モデルバンドは浜松海の星高校吹奏楽部、講師は鈴木英史さんである。 何度も繰り返し紹介されたテクニックは、低音楽器で和声を作り、その倍音を使って全体を豊かに響かせるというものである。編曲などでは低音楽器ほど構成音を乖離させ、高音になるほど和音を密集させるというセオリーがあるが、それとは逆の発想である。これは興味深い見解であった。 なぜ、低音の構成音を乖離させるのかといえば、低音ほどピッチのずれ(音のうねり)が目立つからである。つまり、低音楽器で和声を作るにはそれなりの演奏技術が必要なのである。一例として、テューバで基音、バリトンサックスとバスクラリネットで5度を作り、その上にユーフォニアムの第3音を重ねるという実例を紹介していたが、これは実力のないバンドがやるとウネウネして何をやっているんだかわからなくなってしまうのではないだろうか。今度、うちのバンドでやってみようかな。 こうやって、まずは和音の支えを作り、その後で旋律のバランスを整えていく、というように音楽を作っていくと、とても20数人の響きではなくなる。もちろん、海の星高校が優れた演奏技術を持っていて、何度も繰り返すたびに自分の役割をちゃんと理解するようになっているからだと思うが。 聴講者にはスコアが渡され、具体的にどのパートの音をどういう風に変えるかという細かい解説がされたのだが、スコアリーディングが不得手な人にはちょっとヘビーな内容だったかも。かなり密度の濃い講座であった。

  • お留守番

    吹奏楽団を出産休暇&育児休暇していた妻の復帰第一戦。夜2時間30分ほど息子と二人っきりで過ごす。 本当は息子を練習に連れて行って、妻は演奏、私は子守り(「冷やかし」とも言う)、と考えていたのだが、息子は今週ずっと風邪気味なので大事を取って自宅静養することにした。 昼間は昨年の定期演奏会のライブCD作り。(遅くなって申し訳ありませんでした(_0_))一度に40枚も作るのはなかなか大変である。CD-R 作りとジャケットのプリントアウトを並行して行なう。 本番はなかなかいい手応えだった演奏も、時間を置いて冷静に聞いてみるとまだまだ改善の余地がたくさんある。そういったところをクリアしていくことで理想の演奏に近付けなければ。

  • 海遊館(京都・大阪編その2)

    大阪での二日目。「海遊館」へ。 正直、そんなに期待していなかったのであるが、世界最大級と言われる「太平洋水槽」のバカでかさと、その中で繰り広げられるパノラマには感動してしまった。 最大長34mという奥行きがあると、見える情景がかなり違う。遠くぼんやりした海の底の方からぼんやりとした魚の陰が見え、それが近づいてくるにつれてだんだんはっきり見えてくるという三次元的な見え方はかなり新鮮な視点であった。 息子も時々疲れて集中力がなくなることがあったが、目の前を大きな魚やアザラシなどが横切るとかなりびっくりしていたようだ。何か新鮮な刺激を受けてくれているといいのだが。

  • めまい(京都・大阪編その1)

    仕事が嫌になったので(笑)休暇を取って旅行へ … というのは嘘で … 私の勤務先では、有給休暇とは別に毎年2日連続の休暇を取得することができる。毎年3月になってから「スケジュール的に絶対休めないじゃん …」ということで取得できないことが多かったので、今年は少し早めに確実に取らせてもらった。 最初は京都でゆっくり … と考えていたのだが、京都だとなかなか1歳の息子が遊べるような場所がないので、大阪まで足を延ばすことにした … なのだが、まずは京都に立ち寄って行きつけの料理屋さんに顔を出す。こちらのお店には毎年一回くらいのペースで夕食を食べに来ていたのだが、息子が生まれたことでしばらく来れなかった。息子が生まれたときにお祝いをいただいたので、そのお礼もあったし、このお店が昨年末に移転したのでご挨拶にも伺いたかったし、まだ息子が小さいので食事というわけにもいかないので、せめてお昼のお弁当を買ってホテルに着いてから食べようということで、お弁当を予約して取りに行ったのである。 いろいろ話を聞くと、座敷ではけっこう小さい子供を連れてくるお客さんもいるらしい。(そういえば、今までカウンターでしか食事したことなかったからなあ …)次回はぜひ座敷で味わいたいものだ。 ということで、夕方大阪のホテルへ到着。妻と息子はさっそく寝に入ったので、一人で街中をブラブラする。 大阪に行くと梅田にある大阪駅前ビルの地下街へ行きたくなる。ほとんど迷路のような通りに沿って小さなお店がひしめきあっているところである。この中には何件か中古レコード/CD屋がある。特定のジャンルに強いというわけではないのだが、そこそこのレア盤はよく見かける。 以前来たときには教授の「Sweet Revenge」のクリスマス限定パッケージをかなり安価で買った記憶がある。通常のジャケットは青のバックに黄色のフェイクファーをまとった教授が写っているのだが、この限定版は赤のバックに緑のフェイクファーである。 今回はあまり買いたいモノがなかったのでそのまま帰ろうとしたのであるが、ちょっと奥に古本屋があって「サブカルチャーモノがどうのこうの」という宣伝文句が書かれていたのでちょっとのぞいてみることにした。 めまいがした。 夢の中では時々こういう状況が出てくるのだが、現実にこういう状況に遭遇するとは思わなかった。「まさか店頭にあるわけがないアイテムが」「まさかこれだけ揃っていることはないだろうという数で」「まさかこんな安いわけがないだろうという価格で」売られているというシチュエーションである。あわてて握りしめた。 坂本龍一 1994 年 Sweet Revenge ツアーパンフレット 坂本龍一 1995 年 D&L ツアーパンフレット このあたり教授のコンサート見に行っていなかったんだよなあ … 高橋幸宏 1986 年コンサートパンフレット ポスターを折り畳んだ形の変形版。ソノシートつき。 YEN レーベルの LP ジャケットサイズ会報(?) 音楽専科「YMO 特集号」 他にも YMO の再生コンサートパンフレットとか YMO の散開記念コンサートパンフレットとかもあったのだが持っているので買わなかった。