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スケジュール管理
かれこれ20年近く使い続けてきたシステム手帳を捨てて、昨年から PDA に移行したのだが、どうもしっくり来ない。 デジタル機器の方が体積に対する記憶容量が大きいとか、可搬性に優れているとか、通知してくれるとか、いろいろ利点はあるのだろう(というか、あると思って使い始めた)けど、だんだん手書きの手帳に心が傾き始めてきた。 イメージとして全体の粗密を俯瞰して捉えられるアナログなところにメリットを感じ始めたのである。要するに、アナログ時計をパッと見たときに、正確な時刻がわからなくても一日というスパンの中で「今」がどのへんに位置しているのかを感覚的に知ることができるようなものか。 あとは、実はデジタル機器よりも確実に記録が残るということか。何台も PC を渡り歩くと大昔に書いたテキストがいつの間にかなくなっていたりするのだが、手帳はモノさえあればデータは確実にそこにあるのである。 (私は整理下手らしいがモノは無くさないよ。ただ、どこにあるかがわからないだけで(笑) …..) ということで、ミーハーな私は試しにクオバディスの手帳を使ってみることにした。 以前使っていた、いわゆるバイブルサイズのシステム手帳はリフィルが地層のように死蔵されてしまう(整理下手な私にとっての)デメリットがあるので、1年ぽっきりで使えるモノを使ってみようと思ったのである。 さあ、どうなることやら。
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カレー
昨日は一日遊ばせてもらったので、今日は家族サービスでカレーを作る。 妻が美容院、息子が寝ている間に仕込もうと思ったのだが、ふだんは2時間15分〜3時間の昼寝をする息子が1時間30分くらいで起きてしまったので、あまり手間をかけられなかった。まあ、うちのカレーは「進化」するのでだんだんうまくなるであろう。 祝ミキティ復活。優勝したことよりも、伸び伸びとした演技と滑り終えた後の清々しい笑顔が戻ってきたことがうれしい。しかしテレビ朝日は気合が入っているなあ。全戦ゴールデンで放送するんだろうか?
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alva noto + ryuichi sakamoto -insen-
「alva noto + ryuichi sakamoto -insen-」を見に東京へ。 まずは同行者のかしくんおすすめの店で昼食を食べようということで神田神保町界隈へ。ちょうど「神田古本まつり」という催し物が行なわれていて、歩道などにも古書を売り出すお店が溢れている。出版社も露店を出していて、多少コンディションが悪い本を格安で売っている。とりあえず「第三帝国と音楽家たち―歪められた音楽 (叢書・20世紀の芸術と文学)」を半額で購入。 それから三省堂の8階で中古レコードフェアをやっていたのでのぞいてみる。ヒカシューの「そばでよければ」というピクチャーレコードを発見して購入。1985年にリリースされたアルバムらしいが存在すら知らなかった。 そのあとかしくんおすすめの某(あえて名を秘す)中古CDショップをのぞいてみる。価格も安いし(しかも最終土曜日は全品200円引き)品揃えも適度にマニアック。YMO 周辺を中心に今まで聞いていなかったものをまとめて購入。(それでも5000円でお釣りがくるんだもんなあ …..) La pensee THE SHOW Vol.4 yohji yamamoto collection music BTTB 非売品プロモ盤 Low Power(非売品プロモ盤) music for 陰陽師 ブライアン・イーノと雅楽のコラボレーションらしい。リリース当時は躊躇して買わなかった。 ストーカー 逃げきれぬ愛 Sister M(実は娘の坂本美雨ちゃん)が歌った《The Other Side of Love》は教授が作った屈指の名メロディだと思っています。確か買ってなかったよなあ ….. Tin Pan(Tin Pan) 松任谷正隆以外のティン・パン・アレーのメンバー(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)で2000年に再結成された「ティン・パン」のアルバム。これも買いそびれていたらあっという間に廃盤になってしまったような気がする。レイドバックな感じとリアルタイムのデジタルな感じが交じり合っている。 その後は原宿へ移動。「ドゥファミリー美術館」で開催されていた「WORKSHOP MU!」の展覧会を見に行った。我々の世代だとやっぱり YMO 第2回ワールドツアーのポスターとか細野晴臣さんのソロアルバム「S・F・X」のポスターとかが印象的である。 一通り見た後で隣の「EX’REALM」でお茶(じゃないなあ ….. みんな酒飲んでたもんなあ …..)をしているところで grok さんと合流することになった。お店に入って来た grok さん曰く「さっき(立花)ハジメさんが(美術館に)入って行ったよ」とのこと。(注:立花ハジメさんは WORKSHOP […]
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肘が抜けた
昨晩、ふと気がつくと息子が左手をかばって右手ばかりを使っていた。バンザイはできたので肩は外れていないようだし、息子に聞くと手の甲あたりが痛いと言う。信憑性はさておき、どこかにぶつけたのだと思い、とりあえず「冷えピタシート」を貼って寝かせた。 次の日になっても状況が変わらないので、妻に医者に連れて行ってもらうことにした。お医者さんが触診していると「ああ、肘が外れているねえ」ということらしい。こりこりいじっていたら「あ、はまった」ということで無事完治。そのあとはいつものように暴走機関車と化していたらしい。 幼児は筋肉も発達していないし、骨もまだ柔らかいので、わりと関節がはずれやすいのだそうだ。そういえば昨晩は日本ハムの優勝決定の瞬間あたりで豪快に階段に激突したのでその時かも。 一晩だけ「しおらしかった」息子でした。
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運動会
息子がビジター(正式に入園しているわけではない)でお邪魔している保育園の運動会。 当然、子供が単独で参加できる競技はないので、親と一緒に参加するわけだ。ほとんどの競技はお母さんと子供が一緒に参加するわけなのでお父さんの出番は少ない。ということで「お父さんがんばれ」という、お父さんが単独で参加する競技があった。 「綱引き」。やっぱり綱引きはまずいっすよ。洒落にならん。 例えば単純な「かけっこ」とかなら、自分のペースに合わせて「適度に手を抜く」ことをができるのであるが、綱引きは団体競技であり、しかも双方の力が拮抗していることが前提なのである。 「適度に手を抜く」ことが難しいし、やはり相手には負けたくない。必然的に完全にガチンコ勝負になってしまうのである。 しかもしかも、簡単に勝負がついてしまえばいいのだが、今回は本当に拮抗していて、かなり押し込まれた状況から大逆転という展開になったので非常に長時間にわたる試合になってしまった。 この運動会でいちばん疲れたのがお父さんであることは間違いない。
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のだめ第1回
そういうわけで「のだめカンタービレ」の第1回が放送された。 予想通り、シュトレーゼマン役の竹中直人と裏軒マスター(龍太郎の父)役の伊武雅刀以外は何とか許容範囲のキャスティング。あまり役を作りすぎない方がいいのでは?萌/薫がちゃんと双子になっているのは○。 清良がいきなり出てきたりしてるが、いまのところは基本的にはかなり原作に忠実。関連するクラシック音楽を BGM にしているあたりもいいのではないでしょうか。 息子も上野樹里にはうけていました。
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リストマニア
ひょっとして村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞するかも知れない ….. ということで、ノーベル賞のサイトを見ていたら、ピュリッツァー賞のサイトも見つかった。 リストマニアなので ピュリッツァー賞(音楽部門)受賞作品リスト というページを作ってみた。 リストを見てみると、アメリカの作曲界の大御所がおおよそ(もちろん全てではない)名を連ねている。また、それらの多くが吹奏楽作品を手がけていることがわかる。 ウィリアム・シューマン、ハワード・ハンソン、アーロン・コープランド、ノーマン・デロ=ジョイオ、サミュエル・バーバー、モートン・グールドなど、すでにある程度「古典」として語られる人たちは言わずもがなであるが、他にも、 ジョン・コリリアーノ(例の交響曲第3番《サーカス・マキシマス》) バーナード・ランズ(イーストマン・ウィンド・アンサンブル創立50周年を記念して委嘱された《無限の光(Unending Lighting)》) ジョン・ハービソン(《スリー・シティ・ブロックス》《オリンピック・ダンス》) ウィリアム・ボルコム(アメリカン・ウィンド・シンフォニー・オーケストラの委嘱による諸作品) ジョセフ・シュワントナー(まあ、言うまでもないですね) カレル・フサ(この人も言うまでもないですね) マイケル・コルグラス(《ナグアルの風》、ピュリッツァー受賞作の《デジャヴ》は作曲者自身によって吹奏楽編曲された) などの名前も見られる。 吹奏楽ではないが、ジャズミュージシャンとして初めてこの賞を受賞したウィントン・マルサリスの《ブラッド・オン・ザ・フィールズ(血塗られた大 地)》や、9/11 全米テロの犠牲者に捧げたというジョン・アダムズの合唱曲《輪廻転生論》に興味がある。CD も出ているらしいし聴いてみたい。 で、ついでと言っては何だが、日本フィルハーモニー交響楽団による邦人作品の委嘱シリーズである 日本フィル・シリーズ のリストも作ってみた。こちらも《交響曲》(矢代秋雄)、《交響三章》(三善晃)、《管弦楽のための鄙歌第2番》(小山清茂)など吹奏楽に編曲されたレパートリーを含んでいる。 (実は他にも《シンフォニア》(柴田南雄)や《交響曲》(松村禎三)も吹奏楽編曲されたことがある。)
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イタリアデビュー
午前中は家族で中瀬緑地センター(だっけ?)へ。 旧浜北市にあるちょっとした公園。 ヤマハ発動機の工場のすぐ北側に位置していて、「知る人ぞ知る」という感じでひっそり存在している。 実際、大ざっぱな地図しか持っていかなかった我々は大いに迷った。 わりと広い芝生があって、遊具があって、(行かなかったけど)入浴施設もついて、(上記のような理由で)あまり人もいないという、のんびり遊べる施設であった。 昼食は帰る途中で行きつけのイタリアンレストラン「エッセ」へ。 行きつけと言っても息子が生まれてからは初めて行くことになる。 そろそろ人様に迷惑かけずに外食できそうになってきたので、少しずつ練習しているのである。 イタリア料理に使われるような食材はいくつか家で食べさせてみていたので、ボロネーゼのミートソースとか、ピッツァのモッツァレラチーズとかは全然問題ない。 試しに生ハムとゴルゴンゾーラチーズを食べさせてみたところ、一瞬ものすごく嫌な顔をしたのだが(そりゃそうだ)、結局飲み込んで「おいしい」と来たもんだ。 今度は夕飯で来よう(そうすればワイン飲めるし)。 夕方からは会社の同期の友人の結婚式二次会。 さすがにこの年になって来ると同期の結婚というのも数年に一度のイベントになってくる。(今後も可能性がないわけではない …..) この日のためにロンドン、中国、北海道からかけつけた友人たちもいる。 相変わらず、お下劣な下ネタで関係者以外を引かせたり、ギャグが思い切り滑って関係者以外を凍りつかせたり、二次会の二次会に行って席に着いたとたん爆睡したり、20年近く経った今でも全然変わっていないんだなあ、と思う。 あと20年経って定年祝いとかで集まっても同じようなことをやっているんだろうか? やってみたいなあ。
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ピタゴラ装置
ついに出るんですね、ピタゴラ装置の DVD。 ピタゴラ装置DVDブック1 「そうちスペシャル」が放送されたときは感動したなあ。
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CD棚再配置計画
先日の日記でフラッシュ・ディスク・ランチが100円ショップ「キャンドゥ」の「マルチボックス L サイズ」にぴったりという話をしたが、同様に紙ジャケ CD は「キャンドゥ」の CD ボックスに感動的にぴったり入ることがわかった。 ということで、このあたりを主軸にして CD 棚の再整理を行うことにした。(早く再入荷してくださいね、キャンドゥ様) 夕飯は「かんたん美味」に載っていたラムチョップのカレー風味焼きの2回目。今回はエノテカで買った2004年のモンテスのリミテッド・セレクションを合わせる。カベルネ・ソヴィニオン70%、カルメネール30%ということで、ボディはしっかりしているが甘いフルーティーな味わいもある。コストパフォーマンス抜群のワイン。(残念ながらすでに売り切れみたいですが …..)