仕事をしていると、いわゆる「年度」にはあまり縁のない生活になるわけだが ….. (精算の締めとかはありますけどね、請求書を一ヶ月近く寝かしておいて、年度末間際になって庶務の方を拝み倒して処理してもらったのは私です。)
息子にとって「進級」は一大イベントである。去年はそんなに感動がなかったような覚えがあるのだが、今年は明確にそれを意識しているらしい。成長の証なのだろうか。
保育園に行ったら、まず靴箱の場所が変わったことに感動し(靴箱の位置を体で覚えているらしく、何度も以前の靴箱に行ってしまう。照れくさそうにしながらも何かうれしそうである。)、今までとは色の違うキャップ(しかも「つば」の部分もくたびれていない)に感動し、お気に入りの先生が担任になったことに喜んでいる。
はじめまして(^^)
吹奏楽部員の親として「追っかけ」を楽しませてもらった者です。
吹奏楽コンクールのデータベースに出会えてうれしく思うと同時に
過去の栄光を探ってしまいました(^^ゞ
あぁ私も教授のリハーサル 行きたかった…(^_^;)
ネコちゃんさま:
はじめまして。ブログ拝見しました。
実は、身の回りの吹奏楽関係者で教授ファンという人はあまりいません …
今後ともよろしくお願いいたします。