Finale on Mac

今日合奏する曲で、演奏者がいないパートを他のパートに振り分けたり、フルスコアのミスでパートが途中でなくなっている部分を補足したり、ということでパート譜を作る必要にかられたので、Mac環境にFinaleをインストールしてみた。

アプリケーションを終了するたびに「異常終了」のダイアログが出てしまうのは、いまだにFinale 2006を使っている(そろそろアップグレードしないと)からなのか?

私はほとんど、いわゆる「高速ステップ入力」で楽譜を作成している。WindowsとMacのショートカットが少し違うようなのだが、(例えば入力した音符を休符に変えたりとか、前後の音符とタイでつないだりとか)まあすぐに慣れるでしょう。

やっぱり、Macの方が見た目と印刷フォントが美しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください