アルケミスタ・マネジメント&レコーズが12月いっぱいで休業するということで、同社のレーベルから出ていたCDが入手しにくくなっている。
伊藤康英さんがピアノとアルト・サクソフォンとナレーションのために編曲したシューベルトの《冬の旅》や、オーケストラ・ニッポニカによる「菅原明朗とその周辺」あたりは買ってあったのだが、それ以外の欲しくて買っていなかったタイトルを探していた。
まずはこれ。HMVやタワーでは手に入らなかったので、オーケストラ・ニッポニカに問い合わせてみたところ、在庫があるということだったので送ってもらった。
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山下達郎ファンクラブに入会してから初めての会誌が到着。毎年この時期の号にはクリスマスプレゼントとしてボーナスCDがつくらしい。