最近、息子の通園時には「栗コーダーカルテット・アンソロジー」を聞いている。 どうも、息子は3曲目の《うれしい知らせ》のソプラノサックスとアコーディオンの絡みが好きらしい。
アンソロジー 20 songs in early 10 years(1994~2004)
今日は「新しいソプラノサックス聞いてみるか?」ということで、ジョン・コルトレーンの《マイ・フェイヴァリット・シングス》を聞きながら通園することにした。
なかなかご満悦だったようだが、コルトレーンのソロが終わってマッコイ・タイナーのピアノ・ソロになったところで …..
「も一回、新しいソプラノサックス!」
次はマイルス・デイヴィス・グループがワイト島フェスティヴァルで演奏した《コール・イット・エニシング》でも聞かせてみるか? (サックスはゲイリー・バーツ)