楽譜が届いた(その2)


カレル・フサ/この地球を神と崇める

海外のオークションで見つけたもので、かなり安く落札できた。

《プラハのための音楽1968》もかなり抽象的な音楽であるが、この楽譜を見ると《プラハ》はまだわかりやすいんだな、と思う。

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