Category: 日記

  • 届いてしまいました

    写り具合がいまいちであるが、YMO の「増殖」人形である。 アルバム「増殖」が発売されたのは1980年。今から28年前である。 まさか、自分があの人形を所有することになるなんて、28年前の自分には想像もつかなかっただろう。まりん(元電気グルーヴ)ではないが、昔の自分が喜んでいると思う。 で、さすがに赤い人民服の方は買っていない。 「夢」がないもの。amazon のレビューにもあったけど、赤い人民服を着せるならマージャンさせなきゃダメでしょう。

  • りんごの森へようこそ

    会社で使っているノート PC の調子がずっと悪い。 (たぶんファンが壊れているのだと思うのだが …..) さすがに仕事に支障をきたしてきたので、新しいノート PC を買ってもらえることになった。 で、最近は PC も Mac も面倒をみなければいけない状態になっているし、さすがに出張に Mac と PC を持っていくわけにもいかないので、Mac のノートを買って、その上で Windows を動かすことにした。 小ささを求めたので MacBook Pro ではなく MacBook を購入し、そこで Prallels Desktop for Mac を動かして Windows を使うことにした。 先週末は仕事が立て込んでいたのでなかなか手をつけられなかったのだが、仕事が一区切りついたのでセットアップしてみた。 メモリー 2GB 積んだら普通の書類作成とかは全然問題なさそう。 むしろ、今メインで使っている貧弱なデスクトップ PC よりも快適かも。 しばらく使ってみてよさそうだったら、自宅 PC もこの手でいこうと画策中。 自分で Mac を買ったのは 15 年くらい前だったなあ ….. 漢字 Talk 7 の時代 …..

  • 風邪か花粉か

    先週末から鼻水が出まくっていた。 「そろそろ花粉症じゃないの?」とニヤニヤしながら期待している妻。 (余談。浜松ではまったく花粉症は発症していないのだが、以前3月に東京出張したときに発症してしまい、浜松に戻ってきても1ヶ月くらい大変だったことがある。体質が花粉を選ぶのだろうか …..) で、今日あたりで鼻水の原因は風邪らしいという結論に至った。 仕事も忙しいし、編曲も急がないといけないのだが、体調を崩すと職場やら家庭やらバンドやら週末に会う約束をしている方々やらに迷惑がかかりそうなので早く寝よっと。

  • 4台目の携帯

    以前、無償交換によって同じモデルで3台目の携帯を使い始めたわけだが、実はこの機器はカメラが使えなかった。 今まではデジカメがあったので特に気にしていなかったのだが、このデジカメもそろそろ調子が悪くなってきたので、携帯を交換してもらうことにした。 docomo ショップで交換してもらおうとしたところ、ショップにあった新品が不良ですぐには交換できないとわかったのが先週末。 今週、やっと交換することができた。こういう時が機種変更のタイミングなのか …..

  • このおじさん、じょうずだねえ

    週末に録画しておいたクレーメルによるバッハの無伴奏パルティータをちらっと見る。 彼が演奏する《シャコンヌ》を見た息子の一言。 前半はドキュメンタリー、後半は2001年にロッケンハウスの教会で録音/録画されたパルティータ全3曲が放送された。 バッハの《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》は個人的にはヘンリク・シェリングの演奏が刷り込まれている。 大学の吹奏楽団をご指導いただいていた伊藤康英さんが《シャコンヌ》を吹奏楽編曲することになり、その年のコンクールでこの曲を演奏することになった。 その時に参考演奏として聞いていたのがシェリングの演奏だったのである。 クレーメルの旧録音も持っているのだが、シェリングのある意味前時代的な毅然たる演奏に比べると、クレーメルの旧録音はいささかシャープ過ぎたような印象がある。 今回見たクレーメルの新しい《シャコンヌ》は、毅然さと軽快さを兼ね備え、変奏ごとのキャラクターを明確にした上で全体としての大きな流れを作っているように感じる。 家族3人で見入ってしまいました。

  • 結婚披露宴

    所属する吹奏楽団の団員同士の結婚披露宴での演奏。 バッハ/主よ、人の望みの喜びよ Mr. Children/君が好き 服部隆之/HERO – Main Title – ヘンリー・マンシーニ/ムーン・リヴァー マスカーニ/歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より間奏曲 アラン・メンケン/ホール・ニュー・ワールド バッハとかマスカーニとかはこういう場で演奏するにはかなり神経を使う曲だと思うのだが、演奏は概ね満足。 出のタイミングを間違えそうになったりとか、終わる予定ではないところで自然にフェードアウトした(アクシデントとは思えないほど自然だったけど)とか、本番にはありがちのアクシデントはあったけど、こういうのは不可避なので臨機応変に対応できるといいですね。

  • 送別会など(片山杜秀/RVG)

    前の職場の上司の送別会。 今いる職場に比べるといろいろな分野の仕事をしている人がいるので、飲み会の雰囲気が多様だなあという感じ。(半年前までは私もその一員だったのだが。) 今のように、ストリクトに、ある方向に向かって業務を進める面白さもあるし、以前の職場のように意識的にアンテナを広げていろいろなものを探すという業務もそれはそれで面白さがある。 まあ、「どちらも知っている」ことが強みになれば。 帰ったら届いていたCDや本たち。 片山杜秀の本(1)音盤考現学 やっと片山杜秀さんの音楽本が出た。 (NAXOS の日本人作品集はこの人の解説を読むだけで1000円の価値があると思う。) 日本人作品のみならず近現代の作品を取り上げているが、その博識さ(とんでもない方向からの引用!)や肩肘の張らない諧謔さが面白い。 Sonny Clark Trio ええと、こつこつ RVG リマスターのブルーノートを集めているわけですが …..(amazon は輸入盤を2枚買うと10%OFF) 色気のあるジャケットのおかげで(?)名盤の誉れ高い「クール・ストラッティン」の前年に録音されたらしい。「ソニー・クラーク・トリオ」という何 のひねりもないストレートなタイトルや、ピアノトリオという小さな編成のおかげでいまいち地味であるが、「クール・ストラッティン」に漂うおしゃれさに比 べると、もう少し無骨でハードなジャズが楽しめる。もっとも、後半の《Softly As In A Morning Sunrise》《I’ll Remember April》あたりは「クール・ストラッティン」に近い雰囲気があるが。 ドラムとベースは、マイルス・デイヴィスのバックでコンビを組んでいたフィリー・ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースである。マイルスがプレスティッジ時代に演奏していたレパートリーとけっこうかぶっているのはそのせい? Blowin’ the Blues Away ええと、よくわかんないけど、とりあえず買ってみた。

  • 帰国

    無事帰国。 しかし寒いねえ。ハンブルクの方がずっと暖かかった。 今回は 3 kg 増でした ….. さ、明日からダイエット。 帰宅したら、細野晴臣トリビュートのアナログ盤が届いていました。

  • ハンブルク日記(その6)

    そういうわけで、無事日程どおりに帰国することができそうである。 空港でチェックインすると「スタンバイ」だとのこと。 (だって、もうリコンファメーションって要らないんでしょ?) 対応してくれたおばちゃんが上の人と相談してきたみたいで、無事ビジネスクラスにアップグレード。最後の最後にプレミアエグゼクティブが威力を発揮したのか、一応いい仕事をしたつもりの私への神様からのご褒美なのか? ルフトハンザのビジネスクラスは初めてなのであるが、シートがフルフラットに近くなるのでかなり寝心地がいい点と、ビデオプログラムが充実している点がポイントかな。 ちなみに、フィンランド航空のパーソナルビデオシステムは linux で動いていたが(なるほど)、ルフトハンザのシステムは Windows CE だった。 食事はエコノミーとの差がそれほど大きくないので印象に残らない。 ルフトハンザのエコノミーがかなりいいということの裏返しなのか。 映画は、往路で読んだ「ハイ・フィデリティ」がプログラムに入っていたのだが、さすがに字幕がないとしんどいのでパス。ちらっと見たらやはりジャック・ブラックはジャック・ブラックだった。 「レミーのおいしいレストラン」があるのに気付いたのは着陸直前。見られなかった ….. 短時間熟睡したらそのあとはあまり眠くなかったので、音楽プログラムばかり見ていた。 クイーンのライブ・イン・モントリオール、ドアーズの1968年(だったかな?)のヨーロッパ公演、ストラヴィンスキーのバレエ《プルチネルラ》、そして最後はカラヤン/ベルリン・フィルの1977年のジルベスターコンサートのベートーヴェンの第9。 手ごたえのあった出張の最後を第9のフィナーレで華々しく飾るのもいいと思い(笑)、着陸直前に終わるように時間を逆算して見始めた(カラヤンの第 9はちょうどCD一枚分)のだが、考えてみれば着陸直前はいろいろアナウンスが入ってしょっちゅう中断されるのである。これだけブツブツ切られると感動も 何もないのだが、最後には珍しくカラヤンも満足げな表情を浮かべていたので、まあ、そういうことで(笑)。

  • ハンブルク日記(その5)

    つつがなく業務が終わり、Stefan、Thorsten、Frank、Georg と夕食を食べに行く。 オフィス街の中にある、「ショーペンハウアー」という伝統的ドイツ料理のお店に連れて行ってもらった。何でも400年近く前に建てられた建物をその まま使っているのだそうだ。当然、テーブルや椅子などは新しいものが使われているのだが、柱などは確かにかなりの年代を感じるものである。 ハンブルク名物の「パンフィッシュ」なるものを食す。 フライパンの中にジャガイモ、ベーコン、タマネギを炒めたもの(これがいわゆるジャーマンポテトか?)を敷き、その上に3種類くらいの魚の切り身が乗っている。これにマスタードベースのソースをかけて食べるのである。素朴で(比較的)さっぱりしていてなかなかおいしい。 そういえば、ドイツにもシュナップスなる食後酒があることを教えてもらった。 興味があるのでこれも注文するが、みんな一気飲みしていた。 かなりアルコール度数は高いような気がするんだけどな ….. ちょっと音楽の話をする。 いちばん若い Georg に、今のドイツではどんな音楽が流行っているのか聞いてみると、意外にもヒップホップが流行っているのだそうだ。 「ドイツといえば、エレクトロニックミュージックとかダンスミュージックだと思っていたよ」と言ったら「数年前まではそうだったんだけどね。」というお答え。 そういえば、MTV を見ていたら BUSHIDO(武士道?)なるラッパーが出ていたのを思い出した。 食事の後、地下鉄に乗る3人とはここで別れて、Georg にホテルまで車で送ってもらう。 いくつかの教会がライトアップされていて、とても美しい。こういうのを見るとやはりヨーロッパの町であることを実感する。 ホテルの部屋からはハンブルク中央駅しか見えないし(何せ通りをはさんだ向かい側)、ホテルから仕事先までの道のりにはそういう歴史的な建物はあまりないし。 (もちろんアルスター湖畔の風景はとても美しいのであるが …..)