待望のカツカレー

ドイツ人の習性なのか、うちの会社の従業員の習性なのか、昼食を取る時間が遅い。私はだいだい7時くらいに朝食を食べているので、12時頃にはお腹が減ってくる。すぐにでも食堂へ行きたい。だけど、周りの誰も動きだそうとしない。12時30分を過ぎてやっとゾロゾロと食堂に来る感じである。

さて、今日は日本料理のレストラン「あかり」に行くことに決めていた。さすがに毎日毎日「ドイツ基準」の量の夕食を食べていると体重(ひいては体調)が心配である。週に1〜2回はアジア系(がいいかなあ?)の食事を取りたいなあ。ということで先輩駐在員に宣言したところ、「あのへん車停めにくいよ」とのこと。確かに全然空いていなくて、ぐるぐる回って1ブロック以上離れたところに停めざるを得なかった。こういうのを毎日毎日やっているドイツ人はストレスにならないんですかね?それとも町中に行く時は公共交通機関を使うのかなあ?

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で、「あかり」と言えばカツカレーである。出張でこの店に連れてきてもらった時に食べてかなり感動したので、久しぶりに食べてみたいと思ったのである。見ていただければわかるようにお米とカツとルーの体積比が1:1:1くらいなのだが(笑)「ちゃんと煮込まれた日本的カレー」が泣かせる味である。ちなみに車で来たのでビールではなくアプフェルショーレを飲む。

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やっと住所が決まったので、郵便物を受け取ることができるようになった。そろそろ、秋からのコンサートシーズンのチケットを予約することにした。当然ウェブ画面はドイツ語なのでわからないところはgoogle翻訳にコピペしながら読み進める。何とかなるもんですなあ。とりあえず

  • 今週末の土曜日のハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会。クルト・ヴァイルとかガーシュウィンとか20世紀の比較的ポピュラーな音楽を集めているらしい。数年前にも大晦日に似たようなことをやっていましたなあ(笑)。
  • ハンブルク・バレエの「ロシア・バレエ団へのオマージュ」。ロシア・バレエ団によって初演された作品を集めたステージ。ストラヴィンスキーの《春の祭典》が「見られる」!
  • ハンブルク歌劇場の「トスカ」。初オペラはよく知っている演目がいいなあ、と。進行中のリング・チクルス(ワーグナーの《ニーベルンクの指環》)の《ジークフリート》も見てみたいのだが、ちょっと修行しないと。
  • そして、ベルリンフィル!「やはり指揮はラトルがよい」「ハンブルクから聞きに行くので一泊しないとちょっと厳しい。なので土曜の夜の公演がよい」という条件で探したら、ベルクの《ルル》の抜粋、パウル・デッサウの作品、ショスタコーヴィチの《交響曲第4番》という、なかなか面白そうなプログラムになりました。

を予約してみました。

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