アメリカのショップから買った LP が届く。
左は伝説(?)のカレル・フサ自作自演(演奏はミシガン大学シンフォニックバンド)による《プラハのための音楽1968》と《この地球を神と崇める》のカップリング。 技術的には荒削りなところがあるのだが、この演奏が持つ何か追い詰められたような切迫感は聞き手に強い印象を与える。
右はリチャード・ウィリスという人の作品集。 よくよく調べてみると1969年に《アリアとトッカータ》という作品で ABA オストワルド賞を受賞しているらしい。 まあ、後学のために。
アメリカのショップから買った LP が届く。
左は伝説(?)のカレル・フサ自作自演(演奏はミシガン大学シンフォニックバンド)による《プラハのための音楽1968》と《この地球を神と崇める》のカップリング。 技術的には荒削りなところがあるのだが、この演奏が持つ何か追い詰められたような切迫感は聞き手に強い印象を与える。
右はリチャード・ウィリスという人の作品集。 よくよく調べてみると1969年に《アリアとトッカータ》という作品で ABA オストワルド賞を受賞しているらしい。 まあ、後学のために。